焼きパテとシポラタソーセージ | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

品川駅構内エキュートにあるシャルキトリーコダマが経営しているカフェアンジェリーナでグラスを傾けた。

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ヴァン・ムスーと一緒に選んだタパスは、焼きパテとシポラタソーセージである。
焼きパテはサラダ・リヨネーズのように焼かれたパテが葉物の上に載せられていた。

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香ばしく風味があって美味しい。
シポラタソーセージは肉々しくしっかりと作られていた。

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齧ると肉汁がほとばしり出る。
最後はいつもの三色ジェラートにした。

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相変わらずゴルゴンゾーラのジェラートが美味しい。
ここはフランス臭い素敵な大人の止まり木なのである。