その後のもじよである。
フレンチを食べた後お腹いっぱいの状態で待ち合わせ場所のもじよについた私は生ビール一杯だけでほとんど何も食べられなかった。
美味しそうな自家製スペシャル〆鯖や
揚げたて辛子レンコンや
アヴォガドが目の前でどんどんなくなっていく。
岐阜のキュルノンチュア・ヤマオカのフランス山岳地帯風の白カビソーセージも岡山吉田牧場のラクレットチーズもお土産に買ってきたのに自分自身ではほとんど食べられない。
今日はなぜか口惜しいことが続く一日である。
次回は見てろ…と一人リベンジを誓う私であった。