新福菜館の癖になる炒飯(やきめし) | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

京都駅近くに本店がある新福菜館の炒飯である。
この炒飯が東京にいながらも時折無性に食べたくなる。


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色は黒っぽいが醤油と脂の香りが芳ばしくたまらない。


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このお店のラーメンも個性的だ。

スープが真っ黒であるが、意外とあっさりしていてそんなにしょっぱくない。


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麺もチャーシューも優しい味わいで美味しい。
炒飯好きは京都駅に着いたら行くべし。
なんと朝七時半から営業している。
夜は22時くらいまでだがご飯が遅い時間だとなくなってしまうということと水曜日が休みであることに注意されたし。
私はそのことに何回泣かされたことか…