誕生花と名前花の違いって何？


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junkoです。



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この前、私の大好きな
「SPEC」というドラマが再放送をしていて
めっちゃテンション上がりました。


しかも大好きな海野先生回！！


高まるーーーぅ！！！！


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・・・そやね、
そもそも説明してなかったかも。





あくまでも私の肌感覚で
お話していきます。
誕生日は基本編、
名前は応用編だと思っています。



誕生花セラピーでも
名前花セラピーがあるのですが、



結構、名前花セラピーそれだけ聞いても
・・・？
となる場合が多いです。



かくいう私も、
最初に名前花に触れたときは
「え？そんな要素一つもありませんけど・・・」
というのが、正直な感想でした。



後になって今までの行動を振り返ってみると
「・・・確かにそうかも」
と、後からじわじわ来ることが多かったです。




なんで、自分の名前なのに
そんなしっくりこないのかというと
私は千と千尋問題と呼んでます。




これは、千と千尋の物語を
思い出してほしいと思うのですが



千の本当の名前は「千尋」ですが
湯婆婆によって名前を奪われてしまいます。



そして同じ湯屋にいるハクは
千によって正体を「コハク川」だと教えられ
元の姿に戻ります。



大人なった場合、
特に結婚して子供がいらっしゃる方だったら
「○○ちゃんのママ」と
役割で呼ばれることのほうが
多いんじゃないかと思います。



氏名（名前）は、使命とも言われるので
自分の名前から離れてしまうと
自分の使命を
忘れてしまうんじゃないかなと思います。




そうなってくると

使命ってなんだろう
私ってなんだろう
名前花セラピーが、しっくりこない

という問題になってしまうのかなと思います。



有名人の方や
お名前を全面に出してお仕事をされている場合は、
すんなり入ってくる人も多いです。



なので、私個人の考え方は、
誕生花をしっかり理解してから
名前花のほうがいいんじゃないかな？と考えています。



という、誕生花と名前花の違いでした。



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