お湯タンクのスイッチを切った効果 | フランス人の彼との結婚までの道のりとその後のふたり

フランス人の彼との結婚までの道のりとその後のふたり

2012年11月に日本で結婚、2013年2月からフランスに住んでいます。
国際結婚手続きとフランス生活やフランス語の学習記録。
旅の思い出も時々織り交ぜて、庶民の暮らしをお届けします。

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先日のブログでご紹介した「お金をかけずに少しだけ涼しくなるような方法」なのですが、あれからお湯タンクの電源は切ったままにしています。

 


 

それは、効果があったのかと言うと、わたしは「ある」と思います!^^

 

 

 

ちなみに、こちらは現在の天気のようすですが、、今は結構気温が高くなっているけれど、エアコンのない家にいても、わたしはそれほど参っていません。(暑さに弱いスーさんは、すっかりバテてますが、、)

 

他の暑かった日に比べると、家の中の暑さはまだましかなと感じています。

 

それはやっぱり、お湯タンクの電源を切って、タンクの中に熱湯がない状態にしたからなのかもしれません。^^

 

 

 

ちなみに、このお湯タンクは、深夜電力料金を利用して、寝ている間にお湯を沸かしてくれるもので、夜の23時に自動でスイッチが入って、満タンになると止めてくれるのですが、必要な時には手動でスイッチを入れたり切ったりすることもできます。

 

 

メスの天気予報:Time and Dateのウェブサイトより

 

ところで、スマホで表示される天気情報のほうが、先日のブログでの天気情報よりも気温が高いなあと思っていたら、ウェブサイトによって表示が異なるのですね!

 

 

メスの天気予報:AccuWeatherのウェブサイトより

 

 

正しい数字はどれなのかはわかりませんが、とりあえず、こちらでは明日が山場のようです。。

 

皆さまも熱中症には十分気を付けてお過ごしください!!

 

 

(とりあえず、この時期は塩分が必要だと思われるので、罪悪感なしでドイツのスーパーで買った塩分過多のトムヤムクンラーメンを食べて気合を入れております。^^)