マカオ5日目(6/28) | jdeafのインフレカバー研究

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世界の超インフレーションの郵便物研究

起きるのが遅れ、参観グッスを用意して、フードコードで朝食を済ませた後、会場へ。まず、エキスパートチームが持ち去ったリーフを確認。真っ先に目を付けられやすい切手とカバーの両方に消印が掛かってない類は3リーフのみ。他の8リーフは、ダブルリーフにデンと1点貼られた何も印刷されてないエンボス紙以外は、多数のマテリアルが貼られているため、推測するしかないが、切手自体(ブラジル初期の牛の目など)が怪しそうとか、原画類とか、そんな感じだった。

11時から、若者の郵趣への関心を高める(Sparking Youth Interest in Philately)というテーマのセミナーがあるということで出てみる。講師はマカオ郵趣協会のメンバーで、ユースにマカオから20人超の作品が出品されるという実績があるので、興味が出て、この手のセミナーには初めて出てみた。前方にスピーカーがあって、その真下に陣取り、ノートバソコンで音声認識によるテキスト化を試みたが、なかなかうまくできず、広東語でやっと少しテキスト化できる程度で、テキストだけでは内容理解が出来なかった。スライドの内容から、ビデオ(ユーチューブなど)に引き寄せることは、頑張れば出来る(試さないといけないということなのか)、郵便局や博物館への案内は容易(国土が狭いマカオだからできるのか)、講師は教師のようで、自分の生徒15人程と一緒に作品を作り、皆奇麗なワンフレーム作品を仕上げていた、という感じだった。奇麗なワンフレームが作れるのは、パソコンやプリンターなどが劇的に向上した結果、きれいなリーフ造りが可能だからだろうか。また、切手展会場には何グループもの子供集団が訪れていた。すぐ収集には結びつかないかもしれないが、色々な切手を見るという原体験は侮れない。日本では、児童グループが切手展にやってくるというのを見た記憶がないのが残念。

日本のコミッショナーがパルマレスのチケット購入に動いてくれたが、夕方の会議で、関係者以外の人が購入できるチケットは残り7枚だけと知って少々驚く。日本勢の結果が判明したが、前回よりメダルが1ランク下がってがっかり。あさっての審査員のフィードバックで、メダルを戻すにはどうすれば良いかを確認しなくでは。

夕方、知り合いのコミッショナーと、その連れの夫妻と夕食を食す。中華料理店で、料理の選定を頼まれたので、適当に選んだら、奢ってもらうことに。2031年の日本に来るというので、その時は寿司でも奢らなくでは…。