世界切手展は終わり、この日は、帰国するのみ。金浦空港で、出国手続きを済ませ、搭乗までの間、時間があるのもあり、スターバックスで注文し、WOWPASSの残高をほぼゼロにする。現金を使ったのは1回のみで、あとは、WOWPASSで支払いを済ませた。行く前は、どうなるかなと思ったが、結構、慣れた感じ。羽田空港にあっさりと到着し、家へと思ったら、電車のトラブルがあって、ちょっと遅くなったが、無事、帰宅できて、一息つく。
世界切手展も最終日。出品者としては重要イベント、審査員との対話がある。審査員からフィールドバックを受けられる唯一の場なので、より高い評価を得られるにはどうすれば良いかを知る貴重な場。賞だけでなく各人の枝点がコミッショナーから知らされたので、それを元に、開場前に、質問内容や説明内容の英語表現を考え、用紙に記す。開場前に入口に行ったら初日以上の長蛇の行列でびっくり。最終日だけでなく、日曜だというのもあっただからだろうか。入場し、担当審査員を探し、程なくして、審査員チームを見つける。リーダーは、前回のChina2019の時も対応して頂いた方で、すぐ分かった。相手も私のことを覚えてくれて、すぐ作品のところに移動。予め次用意したメモを渡す。さらにスコアを伸ばせるか、については、YESの回答。具体的にどうやるかについては、例えば、タイトルリーフに書きたいことが多く、注目のアイテムは、赤枠で示す、としたが、フォントを小さくして、スペースを拡げて、注目のアイテムをリストするのはどうか、と尋ねると、それはするに及ばないという反応。頑張れと言われて、誤魔化された感もあるが、まぁ、色々と試すとしよう。
日本作品撤去の順番が回ってくるまで、会場を見て回った。語学力の問題もあるが、再度見直すと、気付かなかった部分や、よく観てなかった作品が多い事に気付き、結構慌ただしい。作品撤去の順番が回って来たので、作品撤去を手伝う。展示フレーム枠を支える支え棒が、不足して、ちょっと目を離すと取られてしまうのはちと閉口。ともあれ、作品撤去が終り、解散。
早いもので、世界切手展も後半に。会場に入ったら、既に賞が貼り出されていた。前回のChina2019と同じ金賞だった。日本勢は、大金賞3、金賞5、大金銀賞3、金銀賞1と、好成績だった。菊地さんの昭和が、大金賞をキープした他に、斎さんの葉書がグランプリ候補に選ばれていた。ステーショナリー部門は出品数が少なく、今回も14作品で、グランプリ候補が選ばれるのは珍しい。他の作品の結果を見て回ったが、驚いたのは、モダン部門の13作品が、全て大金銀賞以上だったこと。粒揃いの作品が集まったのは確かだが、モダン部門を盛り上げたいという審査員側の意図を感じた。
夜に、世界切手展のハイライトであるパルマレスが開催され、コースの料理を味わいつつ、受賞が行われた。受賞されるのは、金賞以上のみで昇壇しメダルを受賞することが出来た。そして、審査員賞の投票結果、決まったグランプリが発表され、インターナショナル部門のグランプリに斎さんが選ばれた。全日本郵趣連合のブログに、Philakorea2025入賞結果速報が載っています。斎さん、おめでとうございます。
昨日、目星を付けた作品を中心に見て回る。昨日みて回った印象では、5フレームで、金賞になれそうな作品はそこそこあったが、大金賞になれそうなのは、みあたらなかった。観て好ましかったのば、オーストリアの気送管で、電報で使っていた管を気送管郵便に使うようになったとか、最後にはインフレ期の使用例を展開していた。語学力の問題で一部しか読めなかったが、インフレ期以前のカバーとか流れが参考になる。あと、以前も観たことがあったと思うが、ロケット郵便というオヤっと思う作品があった。宇宙に打上げるようなロケットではなく、ロケット弾で打ち上げた郵便であった。展示に許されない非郵趣品を多用していて高得点は望めないが楽しめた。
競争展示の他にも色々展示があり、珍品コーナーには、世界一高い切手で有名な英領ギアナ1セント切手があった。文献などで何度もみたが、実物は初めて。禁止マークがあったが、よく見るとフラッシュ禁止だった。ありがたくスマホで撮影。
少し慣れないクツで歩き回ったためか、疲労感が出て、夜は爆睡。
宿泊ホテルのエレベーターで1階に降りるとやはり世界切手展会場。ホテルから徒歩ゼロで会場は初めて。最短新記録。同敷地内にホテルと会場がある例は何度かあるが、広大な敷地で、動かない歩く歩道の横を数百m歩かされたこともあった。10時開場早々、入場し、いつもの通りに、全作品を一通り見て回り、じっくりみたい作品の目星をつける。事前に作品リストのPDFを入手していたので、それなりの目星はつけていたが、実際に見ると、じっくりみたいものが結構増えたりする。インフレ関係の作品が多いのはうれしい。郵便史にブラジルから、ドイツインフレが出ていて、仲間が出来たのはうれしい。コレクショ発展して戴ければ願う。朝食時でもそうだが、会場内で顔馴染の方と会うのはやはりうれしい。
会場のCOEX麻谷は、昨年11月下旬にオープンしたばかりの新しさ。なので、ストリートビューで、確認しようにも、何もない空地が拡がるだけだった。実は、もう一つCOEX、国際切手展でいつも使われた会場があり、前回2014年の時、初めて韓国へ来たのだが、ちょうど全面改装工事の最中で、味気ない白いかべに覆われて、フードコートなども仕えず、次回を楽しみにしていた。そしたら、会場が変わって、少々残念に思ったが、至近距離で、便利なので、納得。
知人と夕食を食し、茶を飲んだあとは、散会。1日中歩いたのは、久し振りで、、ホテルに戻ったら、パタンキュー。
所用をすませて、羽田空港から金浦空港へ。そして、地下鉄で、ホテルに向かい、チェックイン。世界切手展会場のCOEXの上に、ホテルがあって、ホテルのルームからエレベーターで、一階に降りると、そこが、もう世界切手展会場のようだ。翌日、実際に行かないと分らないが、便利この上ない。ちょっと参観に疲れたら、ルームで、一服できそう。過去の国際切手展で、ホテルと会場がもっとも近いであろう。明日以降が、楽しみだ。
このように書くと、変哲も何もなさそうだが、実はいろいろとバタついていた。まず、早くからホテルの予約をしていたが、カードの不審請求があった余波で、一昨日のカードを決済がエラーになり、再予約するも朝食なしで取ってしまった。問い合わせするも、うまくできず、羽田空港へ向かう途中、チェックインの際に申し込めば良いのメールが来る。しかし、チェックインで、朝食は満員でダメ、とのこと。これには困った。朝食は、各国のコミッショナーなどが、集まり、簡単に会える絶好の機会。朝食などその日の約束などもとりやすい。交渉の結果、早朝時間帯で認めて貰えた。
韓国は、キャッシュレスが進んでいるとかで、どうしょうかと決めかねていた。羽田空港へ向かう直前に、交通カードの上位置換である旅行者用決済カードのWOWPASSにすることにして、羽田空港へ向かう途中で木
金浦空港で受け取れるように登録。金浦空港でカードを受取、数千円チャージしたところまでは、良いが、追加チャージや、キャッシュが必要な時の対応など未定(汗)。
そして、文字はハングル。全然、読めない。地下鉄に乗る時、別の路線のホームを通り抜け、更に歩くといった塩梅。路線の色だけ、覚えて、その色を追う感じでした。
明日から、ソウルで世界切手展PHILAKOREA 2025(9/17-21)が開催されます。明日の夜、ソウルへ行き、明後日切手展2日目から参観し、9月22日帰国予定です。
日本のコミッショナーから展示無事終了の連絡がありました。
この日は、ひたすら、帰るのみ。AM2前、実行委員会が用意の車でホテルから空港へ。空港で税関へ行くも不在。電話を掛けると担当がやってきた。深夜なので休憩でもしてただろうか。あっさりと手続きが済み、出国手続きへ。パスポートを読み取り機に翳し、顔認証でOKとなると通行扉が開く仕組み。パスポート押印をもらわなくなり、味気ない。搭乗まで時間があり、ウトウト。羽田空港に到着し、バスに乗るために機外に出たが、ジャカルタより暑い。ジャカルタの方は湿気がまざった蒸し暑さで、昭和の時の日本より蒸し暑いという感じ。羽田空港で感じた暑さは、舗装が進んで、熱が高くなるヒートアイランド現象というものだろうか。ネットで、一昨日、雷で羽田空港が一時、発着できなくなったそうで、スムーズに到着できたのはありがたい。無事、1週間ぶりに帰宅し、一息つきました。
早いもので、アジア切手展最終日。会場到着早々、自作品の所へ行ったら、部屋に鍵が掛かったまま。暫く待ったら、鍵が開き、審査員からのフィードバックが、始まった。採点に関して、審査員とやり取り出来る唯一の機会で、より良い作品を作成し、より高い得点を得るには、欠かせない。ということで、出品者にとっては、昨夜のパルマレスに次ぐ重要イベント。空き時間を利用して、ハガキを出す。自分で好きな消印を選んで押印という形式。コミッショナーに別件対応があって、午後3時過ぎに作品撤去の準備作業を始めたが、他国は、作業を終えて日本を残すのみ。1時間半程で、完了。ホテルに戻り、近くの高級ホテルへタクシー。バイキング形式で、特にビーフスープが絶品で有名。腹一杯堪能し、ホテルへ。あとは、帰国するのみ。
切手展は明日までで、今夜は会期中の最後の晩となり、パルマレスがあります。食事しながら、授賞式が行われ、切手展のハイライトです。会議がないので、ゆっくり目の朝食を食する。日本から出品者がやってきたので、合流し、会場行のシャトルに乗ろうとしたが、なかなか来ない。強い雨で、歩いて行けず、人が増えてきたので、スマホでタクシーを呼ぶことに(ルーターがなく、こちらはスマホ自体が使えず…)。乗車地と目的地をマップに設定すると、(複数の)ドライバーから、価格提起があり、OKならタクシーがやってくる仕組み。タクシーが来る前にやっとバスが来るも、半分も乗れず、お偉方優先。
会場について、見て回ったら、賞が張り出されていた。想像したより早い。日本勢の結果は全日本郵趣連合ブログに公開されています。上位賞作品を中心に見て回り、夕方、タクシーでホテルに戻る。服を着替えて、パルマレス会場へ。同じホテルなので楽。受付で、アラブ服装グループと一緒に。多彩な民族服装は楽しい。受付で、各作品の総得点と賞が載ったリストを受け取る。パルマレスに出てリストを受け取るのが、各作品の得点と賞を知る最も早いので、パルマレスには出来るだけ参加しています。バイキング形式で、同じ丸テーブルに日本、韓国、ミャンマーが一緒になった。授賞は、参加者が、多いため、金賞以上のみとかが増えているが、今回は、全員授賞され、皆、嬉々として、ステージに上がってメダルを受け取った。