ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -5ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)

音が出ます。ご注意ください。

 

ワックス5軸切削のメリットは、サポートが設置されている箇所を除き、どの角度からも刃物を入れられることです。そして、ワックスですので、そのまま鋳造もできることではないでしょうか。もちろん必要であればワックスのままゴム取りすることも可能です。

 

光造形、切削機には当然のことながら一長一短があります。

光造形の素晴らしさはなんといってもスピードです。光造形機が20分で作るリングは、5軸ワックス切削機ですと、5時間かかります。そして、光造形機は一度にたくさんの原型をつくることができますが、ワックス切削では基本1個です。

 

ワックス切削の素晴らしさは、出来上がりのシャープさ、精度ではないでしょうか。長ものでも曲がらず、鋳造限界と言われる0.2mmのサーフェースも切削することが可能です。(デザインの中の一部として)

また、長期保存でも原型の変形や劣化がないことだと思います。

 

しかし、切削装置は基本的に騒音を継続的に出します。動画の通りです。オフィスでは難しいのかと思います。

 

精度の高いワックスの5軸切削もリングで5,000円からお引き受けしています。ただ今混みあっていますので、お時間がかかります。

 

装置のご紹介もしていますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。見学も可能です。

すでに2台のご注文内示をいただいております。ありがとうございます。

 

ではまた。

 

5軸切削のメリットは、ジュエリー原型の面に対して垂直に文字などを入れられることです。

こちらの動画は偏平球ですので、表面はカーブがついています。

 

このような球面の両面に文字や装飾が入っている場合、原型をCADデータに対してほぼ忠実に再現できるのは、Solidscapeのようなインクジェット式のみでした。(他にもあるかもしれません)

もちろん、光造形でもできますが、文字や装飾のダレなどが方向によっては出てしまうことがあり、かなり精密な光造形機でも、限界があるようです。光造形の場合、どうしても重力方向に対して問題が生じている感は否めません。

 

また、レーザでの彫刻や装飾も可能ですが、レーザは基本的に直線光線ですので、ワークを5軸切削機のように移動してあげる必要があります。そのような装置は汎用機ではまだないようです。

 

 

ハードワックスの5軸切削では、このように同時5軸制御をしていきます。(動画右のX・Y・Z・A・B軸の数値の動きをご覧ください)

したがって、表面が球状であっても垂直に刃物をいれていくことができるわけです。

整合性のある、美しい製品原型を製作することが可能です。切削表面は驚くほどきれいです。

 

ただ、刃物より小さいスペース、装飾は物理的に不可能です。

刃物先端直径0.1mm、刃角度10度が推奨刃物となっています。

 

ハードワックス5軸切削も5,000円程度から承っております。

装置導入をご検討される場合は実機見学もできますので、お気軽にお問い合わせください。

難しくて使いこなせないと言われるCAM設定も、当装置はジュエリー類専用になっているため、とても簡単です。ブライダル系のリングの場合、CAM操作時間は平均5分未満です。

また、Rhinoceros5上で動くプラグインCAMですので、Rhinocerosをお使いの方は、すぐにCAM操作を習得することができます。

 

 

 

 

さきほど海外から到着した梱包物です。梱包サイズ800mm×900mm×1200mm 総重量は100kg程度でしょうか。

 

梱包物は超精密な切削が可能なハードワックス用5軸切削機です。超精密ではない5軸切削機は晴れてお蔵入りとなるか、ご希望の方にお譲りする予定です。(mach3の知識とポストプロセッサをご自身で製作できるスキルが必要です)

 

 

ハードワックス切削の利点はなんといっても材料の安さです。また、切削後の自由度の高さは魅力的です。さらに、ハードワックスは曲がりませんので、面物や長ものの鋳造、そして精密嵌合品に適しています。また、1点ものの取り扱いが多い業者様には最適です。

 

光造形ではある方向に対してはまったく精度が出ませんので、「後で削って調整する」が大前提でしたが、ハードワックス切削はXYZ軸すべての方向で「なんとかなる」という精度を持っています。

 

また、加工表面はこれまで見たことがないほど『おそろしくキレイ』です。

 

これまで3軸切削や4軸切削では不可能だった難易度の高いハードワックス切削を実現いたします。

 

5軸切削加工は、リングの裏抜きやアンダーカット部も切削で可能なものです。

 

ワックス切削加工はリング1本あたり5,000円程度(加工時間が長いため、お急ぎの納期はお引き受けできません)で可能です。

 

こちらの5軸切削装置のご紹介、販売もする予定ですので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。高額な機械ではありませんので、是非ご検討ください。

 

 

 

また、来年のIJTに出展予定(あくまで予定)です。

 

ではまた。

 

 

 

世界には本当に暇な方が多いようで、しばらく私のところの関係するHPがいくつか閲覧できなくなるようです。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 

該当ドメインのメールは使用できますので、メールのやり取りには問題は出ないようです。

と記載しましたが、ファイルをすべていったん削除しますので、メールも不通になるようです。

と記載しましたが、9月9日午前中にメールはほぼ復旧しております。

 

また、サーバーは複数に分けていますので、いくつかのHPは閲覧できるようです。

汚染された可能性のディレクトリファイルはすべて使用しないで欲しいと、サーバー屋さんから依頼もありましたので、webmasterが不眠不休で復旧中でございます。いましばらくお待ちください。

 

*********************************以下サーバー屋さんからのご警告です。

 

お客様のサーバーアカウントにおいて、
サーバーに対する負荷が著しく高い状況を確認いたしました。

この度の負荷上昇に際してプロセスの稼働状況を確認しましたところ、
不正なプロセスが多数稼働しておりました。


これを受け、当サポートにてセキュリティ調査を行いましたところ、
お客様がご利用のプログラムにセキュリティ上致命的なバグ(脆弱性)が存在し、
当該脆弱性を第三者に悪用されてしまった可能性が非常に高い状況でございました。


そのため、事後のご案内となり大変恐縮でございますが、
緊急措置として下記制限を実施しております。

▼サポートにて実施した制限内容
-------------------------------------------------------
・当該サーバーアカウントに対する緊急的なWebアクセス制限を実施

 ※上記処理に伴い、Webアクセスを行うと403エラーとなる状況です。
-------------------------------------------------------


スパムメールの大量送信やフィッシングサイトの開設などの
『不正アクセス』によるさらなる被害の発生を防ぐため、
上記対応を実施しましたことを何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

不正アクセスの対策と制限の解除手順につきましては、
下記をご参照くださいますようお願いいたします。

 

サーバー上のファイル全削除及び初期化
 

 

 

 

画像はワックス切削の表面粗さです。表面粗さがあまりないため、ピンボケのように見えます。

ワックスは刃物で削りますので、刃物が移動した経路に走査線が必ず残りますが、鋳造に使用する石膏粒度の粗さで、消えてしまうほどのものです。切削に使用する刃物は先端径0.1mmほどで、エンドミルの刃角は5度から10度ものを使用しています。特殊なエンドミルは日本では手に入りませんので、米国から購入しています。こちらの画像です。ひと目盛は0.5mmです。

 

 

 

さて、昨日も少しだけ書いたワックス切削での原型づくりをおすすめしたいアイテムです。

 

・面モノ

・長モノ

・甲丸リング、平打ちリング、厚みを一定にするべきモノ

・微小文字もの(理論的には0.1mm幅の文字も可能)

・微細図柄もの

・単品でアンダーカットが大きい、または多いもの

・1個もの作品

・その他

 

ご依頼お待ちしております。

 

 

3Dプリンター:光造形機は万能で、非常に優秀なツールですが、デメリットも多いです。

 

①アルコール等の洗浄液が必要であること

②サポートが必要であること

 サポート切除に専用ツール、修復素材などが必要

 サポート切除にはある種のコツが必要であること

 サポート切除後はヤスリ等で端面を整える必要があること

③長ものが非常に苦手であること

 樹脂ですので、乾燥するだけで曲がり、反り、歪みが出てきます

 加熱してゴムを取ると、必ず曲がります

④面物が非常に苦手であること

 こちらも長ものと同じです

⑤ダイレクトキャストの品質がいまいちであること

⑥材料以外に消耗品があること

 VATと呼ばれるシリコン製の造形トレイは一定期間で使用できなくなります

⑦持ち出し樹脂量が以外に多いこと

 3Dプリントを終えた樹脂には、硬化していない樹脂がかなりの量付着しています

 

これらは、インクジェット式のプリンターであればかなりの部分で解決できるようです。

 

また、ワックス切削でも、光造形式の問題をかなり解決できる部分が多いです。最近ではワックス切削をお客様に進める機会も多くなっています。

ワックス切削のいいところは、なんといっても、100%ワックスであることです。

ワックスであることのメリットは

①そのまま鋳造可能:いつもと同じパラメータで

②ゴム取も可能

③材料としての価格が安い

④鋳造してしまうと、切削痕が意外と目立たない

⑤取り扱いが容易 修正も容易

⑥長ものも曲がらない 面ものも曲がらない

なにより、途中で破損しても精神的ショックが小さいのがワックスです。

 

また、当然のことながらデメリットもあります。

■切削刃物が高い(ワックス専用で平均$40程度)、刃物が折れる

■CAM設定知識が必要

■ワックス粉が飛散する

■バックラッシュで予期せぬ製品になる

■鋳造してしまうと、切削作品が残らない

■切削時間が長いわりに、加工費が安く、さらにはお客様に感動してもらえない場合が多い

 

などではないでしょうか。ですが、ワックス切削は応用範囲が広いです。アンダーカット製品でも1パーツで考えなければ、自由自在です。

 

今後はワックス切削もどしどしおすすめさせていただきたいと思います。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご縁があって、中国ジュエリー工場、メッキ工場などを訪問、商談してまいりました。

 

成田から直行便で約5時間の広東省の深セン市、人口なんと1200万人とか1500万人とか。流動人口もあるので、実際の人口は?のようです。もちろん近代的な大都市です。

成田から出る深セン直行便は午後8時発の1日1便しかありませんので、深セン空港に到着したのは深夜の1時(現地時間:日本とは1時間の時差)でした。にもかかわらず、相手先工場の方が出迎えてくれました。

 

こちらの画像は日中の画像です。巨大という表現がぴったりの空港です。とにかくデカいです。

右下の男性は、今回の訪中をサポートしてくれた訪中歴十数回のライノマン氏。20年近く前から中国でビジネスを手掛けていた彼も、深セン空港の巨大さに驚いていました。

翌朝は商談、そして工場見学へ。副社長(めがねの方)、マネージャー氏と健康茶をいただきながら。

日本からの来客は初めてとのことでした。

右端のライノマン氏の奥様には非常に助けていただきました。感謝です。

商談は数万点はあろうサンプルが陳列されたミーティングルームで。仕上のクオリティと品質管理に驚きました。

 

そして、工場内へ。

今回訪ねた工場は、このような大規模な建物の1フロアにあります。

 

日本でもおなじみのワックスインジェクション工程。月産30万個らしいです。

 

中国での大量生産品はほとんどが、ストーンインワックス。石をワックスに入れて鋳造していきます。

 

ワックスの中に石を埋め込む作業中。

 

広い鋳造ルーム。奥に見える袋はすべて石膏、200袋以上が無造作に積み合げられていました。

地金を流し込んだフラスコをプールへ。

職人さんの道具は日本と同じです。日本でもおなじみのテニスブレスを組み立てていました。

 

そして完成品。本当に見事なクオリティでした。

 

というわけで、比較的低価格上代設定のオリジナルデザインの企画などありましたら、ぜひ私どもにご依頼ください。私どものような会社を取引に仲介させることによって、海外との取引リスクを大幅に軽減することができます。品質はもちろんのこと、ロット、価格など、ご満足いただける内容をご提案できるものと思います。

 

こちらはメッキ専門工場、ビル全部がメッキ工場です。見慣れた文字は、日本から取り入れた4Sとのことでした。内部は撮影許可が出ませんでした。

 

こちらは深セン市内の様子。高級車がとても多いです。日本車の割合は3割前後でしょうか。

街は非常にきれいで、交通マナー、譲り合いの心は日本よりもいいように感じました。多少無理な割り込みがあっても、日本のドライバーのように、睨みつけたり、怒鳴るようなことはしません。とても紳士です。香港が近いからでしょうか。(フェリーで約1時間)

 

ホテルから見えるマンション群の一部。

 

お問合わせ、お待ちしております。

 

比較的低価格上代のオリジナルデザインの企画などありましたら、ぜひ私どもにご依頼ください。私どものような会社を取引に仲介させることによって、海外との取引リスクを大幅に軽減することができます。品質はもちろんのこと、ロット、価格など、ご満足いただける内容をご提案できるものと思います。

 

 

 

 

「Form2は レーザスポット径が大きいので精密なものはできないのでは?」とのお話に・・・

 

Form2のレーザスポット径は0.14mmとカタログ等に明記されています。一方、DWは0.05mmとなっています。約3倍のレーザスポット径になるわけですので、エッヂの精度が気になるところです。以下画像で比較してみます。

Rで考えると、Form2では最小0.07mmまでがデータ上のXYエッジに反映されることになります。DWでは0.025mmです。

数字だけで見ますと、Form2はエッヂが出ないという判断になりますが、こちらはXY軸エッヂ(直線、R曲線は除く)に限定されますので、アクセサリーのように曲面が多いプロダクツの場合はまったく問題になる数値ではないような気がいたします。さらに、最終的に研磨をしてしまいますので。また、大きいRがあるほうが、製品の研磨は手作業でも自動でもきれいになります。

 

以前もこちらのブログに書いていますが、CADデータ上でどんなに鋭いエッヂを書いても、鋳造最終製品を、鋭いエッヂを維持しながら製造することは不可能です。

 

その理由として、

・レーザスポット径

・ゴム型

・インジェクションワックス

・石膏粒子

・その他

などがあげられます。

 

結論として、CADデータ上の鋭いエッヂは最初から不要、無用でしかも、製作できないマボロシ部分となる可能性が100%です。

 

どうしても製品を、カッターのような刃先にしたい場合は、研磨で作り上げるということになります。

 

以上のことから、CADデータ上では、90度未満で交わるすべてのエッヂにRがあったほうが製品はきれいに仕上がります。とお伝えしています。

 

 

ブルーレさんWEBサイト

 

http://brule.co.jp/

 

ちょっと失礼な言い方をしますが、Bruleさんのおもしろいところは、ジュエリー製造のことはあまりご存じがないということ。つまり、見せたくないもの、見せたいものの区別をしていないので、サンプルや情報が中庸であり、後出しのネガティブ情報が出てくる可能性が少ないというところです。

 

ここまで、Form2に対する私の個人的な見解です。

 

ご購入は必ず、実機検証をして自己責任でお願いいたします。

 

7月6日から9日まで、3Dプリント及び3Dデータ製作のみスタッフ研修のためお休みさせていただきます。

工場は営業しておりますので、お気軽にお問い合わせください。