「最上思考」と「着想」に翻弄される「適用性」
こんばんは!まっきーですみなさんは「ストレングスファインダー」という本をご存知ですか??ある一部のJCCAの会員さんはこのストレングスファインダーを日常言語に使わっています。これは、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』日本経済新聞出版社の本の内容です。人間の強みを34に分類して、自分の強みを知ります。本についているIDからログインして、100以上ある質問におよそ30分以上かけて答えると、上位5つの強みが判明されます。面白い強みもたくさんありますが、JCCAでメジャーなものをご紹介着想…複雑に見える表面下の本質を見つける人最上志向…平均ではなく優秀であろうとする人適応性…柔軟性。今この瞬間をもっとも重要とする人トレーナーさんは「最上志向」を持つ方が非常に多いのです。常に「最高のものを作りたい」「最高のものを与えるにはどうしたらいいのか」と考える方が多いということですそして。われらがボスはまさに最上志向と着想の持ち主。つまり。着想によって、素晴らしい考えや案がどんどん出てくる。そして最上志向により、最後まで最高のものをつくろうとする。以下、某スタッフの心の中。素晴らしいものが出来上がる、これは間違いない…ボスの作るものは、間違いなく後々残る「本質的なもの」、これもわかっている。東京フェスタのチラシの入稿、明日。お休みのボスから電話…ボス「もっとこうしてほしいんだよね」Y「…最後の修正は3つまでの約束…」ボス「で、ちょっと貧相な感じだよね」(そもそも話を聴いてない)Y「…そうですね」(諦めはじめる)ボス「あと、この説明文じゃわかんないね」(だいぶ前からこの文章はここにあったのに)Y 「そうですね…」…そんなこんなで、修正12ヵ所。そして今日も頑張れるようちゃんの強みは、「適応性」。こんなボスの究極のオーダーでも適応しちゃうようちゃん。消えたデータに「ぶつぶつ」文句いいながらも最上志向と着想に適応!!!あなたはえらいこの制作物コンビは最強です(*´∇`*)このやり取りはすでに事務局の名物風景。これを愉しくみる私の強みは…なんでしょう??このストレングスファインダー、お勧めです。みなさま今日も一日お疲れ様でした まっきー