すっかり寒くなって来ちゃいましたが、体動かさないと。

朝は冷え込みが厳しいため、そろそろLSDにしておかないと怪我しそうですね。


といいつつ、走り出して、体幹を意識しながら乗っていると、段々とペースが上がって来てしまいます。。。

ペダルになるべく体重が乗るように意識すると、身体は前へ前へと倒れて行き、結果ペースも負荷も上がる。。。

最近ロングライドをやらなくなり、楽々ペースで走る方法を忘れました😂

いつもの横須賀 船越基地で休憩。


田浦中学校校門からの眺めが一段高くて気持ちよかったです。
撮影する際に、iPhone13を落として、フィルム割れてゲンナリ😱

横須賀のコンビニで朝食補給。

その後は鎌倉鶴岡八幡宮へ。
一点の曇りもない空!冬ですね!


賑わいも戻ってきました。

帰路は鎌倉街道で。上大岡通過。

馬車道付近のCoCo壱でランチです。
最近毎日昼休みはカレーばかり。。。


帰りがけに、ワールドポーターズにあるysroad へ立ち寄って、取り寄せ依頼していた BMC ALR01用のリアディレイラーハンガーを受け取ってきました。

私はシフトダウンが強すぎ?無理矢理?のせいなのか、曲がりが早い気がします。。。
バイクを倒すようなことはほぼないので、それくらいしか意識がなく。。。

とりあえず3つゲットしましたのでしばらく大丈夫!
コロナ禍で、生産や輸入が大変みたいで数ヶ月かかりました。
新宿ysroad で車両購入したのですが、横浜店でも親切に対応いただけて助かりました。
チェーン店ならではの強みですね!
※初代RIDLEYは横浜店購入です。まだ桜木町に店舗があった頃に。

赤煉瓦倉庫は改装工事中。

先週の一枚。リビエラ逗子マリーナから。

富士山の見頃になりました😁


UHDブルーレイの映画を自宅で見ていた時のこと。

ATMOS対応をきちんとさせたいなーと。

天井にスピーカー4つあったら最高だなーと。

利用中のAVアンプ  DENON AVR-X4200W(2016モデル)だと7chまでしか同時再生できず、天井のATMOSスピーカーが2台までしか鳴らせない。

ここ数ヶ月、ずーっと迷っていたのですが、、、、

ついに買い替えを決断!!

高級オーディオ通販は、なんだかんだAVACさんが1番安いし対応も良いので、AVACさんで購入。


価格com 見ていても毎回上位ですし。

しかも!
大決算セール中だとかで、更に割引!
日本最安値で新品購入出来ました!
こういうのもタイミングですね😁

購入したのは後継機種の4700H。

8K対応だけど、対応するテレビがない😅



開封の儀!重い😅



9chアンプにつき、まあ配線はめんどくさいっす😅

なんとか配線して完了!
この機種はスマホでコントロールできて、且つAVアンプが直接Amazonプライムmusicを再生してくれるため、airplay使わずに再生出来て便利です😁
便利な時代になりましたね!もちろんATMOS対応!

勢いでAmazonプライムmusicのunlimited会員に。
Hi-Resもオンライン再生可能!

しばらく音楽と映画が自宅で堪能できそうです😁

資金に余裕があれば上位機種の11chアンプ6700Hにしたかったですが、流石に価格が4700H 2台分はやり過ぎなので諦めました😅

平面は5ch、天井4chの9chスピーカーでとりあえず充分楽しめます😁

iPhone13pro Max 1TBに機種変更しました。
人気ないのか?発売日に入手。




早速ロードバイクでいつものところをウロウロ。

標準1倍レンズ

3倍望遠レンズ+電子ズームで16倍。めっちゃ寄れますね😁

標準1倍レンズ

望遠3倍レンズ

地元山下公園前の銀杏並木1倍レンズ

湘南国際村にて

除草隊として山羊さん活動していたので、ビデオ



新機能シネマティックモードは、テストが不十分なので、また改めて!

元々11pro Maxを使っていたため、CPU性能が上がって、全体的にレスポンスは向上しています😁

あとyoutube で4K動画見ると、ディスプレイがかなり綺麗になったなーって印象です!

GoPro9と、iPhone13pro Maxがあれば、撮影機材としては充分な気がします😁

ロードバイクは振動多いのでGoProで。
普段使いや、夜間撮影はやはりiPhoneが最強ですね。

夜景もそのうち撮影してみます!

なかなか海外旅行に行けないため、過去の海外旅行の写真をひっくり返して、1つの動画にまとめてみました。


2011 アイルランド🇮🇪

2012 アメリカ🇺🇸ニューヨーク

2017 アイルランド🇮🇪 2回目

2018 アメリカ 🇺🇸ハワイ


海外旅行総集編2011-2018


まだまだ行きたりなーい!!(笑)

というか、海外はアメリカとアイルランドしか行ってないのか😅


過去記事はこちら

アメリカ旅行

アメリカ旅行|ブラックアウト日記とロードバイクとANAフライトボブさんのブログテーマ、「アメリカ旅行」の記事一覧ページです。リンクameblo.jp



アイルランド旅行

アイルランド旅行|ブラックアウト日記とロードバイクとANAフライトボブさんのブログテーマ、「アイルランド旅行」の記事一覧ページです。リンクameblo.jp





7月31日

 

フルクラムSPEED 40Cを手に入れてから、三浦半島一周していなかったこともあり、以前使っていたレーシングゼロ(アルミ)と比較して、どんなものかテストしてきました。

 

結論からいうと、

 

「SPEED 40Cの方が圧倒的に楽で速い!」

 

です。

 

レーシングゼロは、レスポンスが良く、クリテリウムみたいなストップアンドゴーであれば向いてます。

しかし、ロングライドでそこそこ巡航速度が上がって、激坂祭りでもない限りは、SPEED 40C カーボンホイールに軍配が上がります。

 

前半は、動画にあるとおりで、速い軍団についていくときに脚を使ってしまったのですが、なんだかんだ終盤でも高速巡航は維持できていましたから、やはりカーボン万歳と言えそうです。

 

 

走行動画にまとめてみましたのでよかったらどうぞ!

 

 

 

ホイール FulcrumSPEED 40Cを購入して、2週経過しました。

 
ロングライドレポート。
200kmくらい走行しました。
 

 

 

出だしがアルミリムのレーシングゼロと比べて悪くなってしまったことと、35km/hから急加速をしようとすると、一瞬もたつくのがSPEED 40Cですね。

 

レスポンスという観点では、やはりレーシングゼロが一番良いです。

したがい、ヒルクライムメインであれば、レーシングゼロの方が優秀だと思います。

カーボンのレーシングゼロならもっと良いでしょうね!

 

一方で、SPEED 40Cの良いところも発見できました。

 

いつものように三浦半島一周して、湘南国際村をヒルクライム。

 

 

 

帰りの357や16号線で、レーシングゼロですと脚がヘロヘロで巡航速度が落ちるシーンが多いのですが、SPEED 40Cですと、なぜか脚が残ってます。

 

結果、全体の巡航速度は高いままを維持できるように。

 

 

 

特に、35-40km/hの維持が非常に楽です。

 

スチールスポーク&カーボンリムのおかげか、脚にも優しいようで、ダメージが抑えられています。

 

したがい、ロングライド終盤でも、脚が残っていて、そこそこの速度が維持できるのがメリットですね。

 

なにより、高速巡航が楽になったおかげで、本当に気持ちよく平地を楽しく走行できるようになりました!

見た目の迫力もUPしましたし、競技志向ではなく、ロングライド志向で旅行気分で走り回る私にはピッタリのホイールです!

 

先週は、三浦半島一周の際に、知らない人と信号待ちでしゃべっていたら仲良くなって、ついていって、翌週も一緒に走行したりするように。

 

PBP(パリブレストパリ)に出走経験のあるブルベ参加者が居たり、実業団登録の方が居たりと、実力充分なのにみなさんフレンドリーで楽しいメンバーと走行させていただいてます。

 

その辺の話はまた今度(笑)

 

 

コロナのせいで、海外旅行に行けず、はや2年。

 

「やってられるか チックショー!===( ゚Д゚)」

 

ってことで、海外通販でカーボンホイールを購入してみました。

 

ドイツの通販サイトで、過去、レーシングゼロ(2015/C15/アルミ)を購入したサイトです。

starbike.com - German Mountain und Road Bike Store - Bike Shop

 
あまり有名ではないのですが、Wiggleなんかと比べると安いし在庫あるし、個人的にお気に入りの通販サイトです。
 
輸送料を別途16ユーロ請求されますが、安心のDHLを採用してくれ、荷物の追跡がかなり親切で安心です。
 
支払いはクレジットカードだと若干怖いので、PAYPAL支払いにして、保険かけてます。
モノが届かなければPAYPALに返金対応求められるので安心かと。
 
で、購入したのは、Fulcrum SPEED 40C 2018モデル

 

購入時は、約1500ユーロちょい。

関税で、+12,000円払いますので、為替手数料含め、約21万円でした。

 

1.納期
コロナの影響もあり、注文してから手元に届くまで1か月かかりました。
ドイツ側を出発するまでに3週間以上(笑)
日本に届いてからは、交換局での通関も瞬殺で終わって、2日目に自宅に届きましたね。
 
2.見た目と付属品
流石高級カーボンホイール。ホイールバッグが付いてきます。
かなり厚みがあります。

どーん!

セミディープリムがかっこいい(^^)

 

添付品として、クイックリリースと、タイヤレバーがついてきます。

 

 

このタイヤレバー、めちゃくちゃ使いやすいです!

カンパニョーロ純正のタイヤレバーも同じ形状だったかと。

写真左のヘラを、最後タイヤをはめ込むときに使うのですが、スルっと抜けてくれるので、超ラクチン。

 

 

3.レポート

装着して、ブレーキシューを純正のカーボンホイール用に交換。

 

ロングライドには行けてませんが、いつもの朝練コースを。

 

出だしは、交換前のRACING ZERO C15アルミホイールと比較すると、やはり重いです。

 

ホイール自体の全体重量は同等(1420g)ですが、タイヤが太くなった分、20gずつぐらい外周重量が重くなったせいなのか、ゼロ発進加速は悪化しました。

もちろん、鉄下駄などに比べればまだまだ軽いですが。

 

信号待ちしていて、ホイール交換前と比較してギア2枚は軽くしてスタートするとちょうどよいくらい。

 

港の見える丘公園にて

 

 

 

 

巡航速度は30km/hまでは、アルミのレーシングゼロC15の方が楽です。

加速のキレもアルミの方があります。

 

35km/hを超えてくると、セミディープリムの効果と、25mm幅のタイヤの転がり抵抗減の効果なのか、維持が楽になります。

 

40km/h維持で比較すると、アルミのレーシングゼロだと、ひーひーいいながら無理矢理維持だったのが、SPEED 40Cだと「頑張れば維持できるかなー」といった出力で収まります。

 

ロングライドで、35km/h以上維持して走ることを想定すると、SPEED 40Cが良いなと思いましたね。

 

ヒルクライムのテストもしてみましたが、やはりリム重量の軽いアルミのレーシングゼロの方に分があると思います。

SPEED 40Cではなく、チューブラーの40Tをチョイスすると、評価が逆転するでしょうね。

 

ブレーキ性能ですが、AC3加工してあるためか、アルミ並みに効きます。

雨の日は、SPEED 40Cのが良いかも。(走りませんが)

 

4.総括

アルミのレーシングゼロと、今回のSPEED 40Cで比較

   Fulcrum            

   RACING ZERO C15 /   SPEED 40C

ゼロ加速       ◎              :○  

巡航30km/h     ○              :○

巡航35km/h以上  ○              :◎

ドライブレーキ性能 ◎              :◎

ウェットブレーキ   △      :(未実施だけど良いと思う◎)

 

ということで、巡航30km/h程度の方だと、アルミのローハイトリムで、剛性があれば十分です。

輪行にも強いし丈夫ですから、取り扱いもしやすい。

35km/h以上でガンガン走るよー、といった方には、セミディープリムのFulcrum SPEED 40Cがお勧めです!

 

ロングライドレポートは、梅雨が終わったらですかね。

 

 

 

 

朝練コースのご紹介はこちら。