「今週を乗り切れば来週は少し時間が取れそう」と思いながら、毎週なんだかんだ仕事に追われていて、気が付いたら6月もそろそろおしまい。なんて、書き始めたら、先週引き合いがあって「引き受けられる」と返事をした後、何も言ってこないから、中止になったのか別の人に行ったのかと思った仕事が入ってきた。これですでに月曜日に片づけなければならない仕事が机の上に3つ乗っている。あ、来週はJuly 4thのウィークエンドだ。そうそう、余談だけど、7月4日はアメリカの独立記念日、Independent Day でも普通、このお休みをそう呼ぶ人はまずいない。単にJuly 4thまたは4th of Julyと日付で呼ぶ。その理由は謎、暇があったら調べてみよう。

ところで、ワールドカップの総当たり戦が終わって、日本は残念ながら敗退しちゃったけど、アメリカはDeath Groupを生き残り、セカンドラウンドに進出。次の試合は火曜日。

前にも書いたけど、アメリカ人くらいサッカーに無関心な国民もないって感じだったのが、今回のワールドカップはかなり違う。メディアが大きく取り上げているせいかもしれないけど、NBAのファイナル(バスケット)やワールドシリーズ(野球)よりも視聴率が上がっているらしい(アメリカの試合に限ってのことで全試合ではない)。

これまではサッカーというと小さな子供と女子のスポーツってイメージがあって、Real men don't play soccer (本物の男子はアメフト) だったのが、少しは変わってきたのかな。

しかし、うちの男子どもはぜんぜん変わる気配がない。まずは自分のまわりから変えていかなきゃね。





しばらく前から腰痛に悩まされている。
数年前にジョギングにはまったときに、椎間板を痛め、坐骨神経痛でかなり悩まされて、それからしばらくはスピニングという自転車をこぐクラスをずっと取っていたのだけど、3月後半からちょっと無理してハイインパクトのエアロビクスを始めたのがどうやらたたったらしい。
レントゲンを撮ってもらったら、腰の近くのディスクがぺたんこにつぶれている。

今朝は起きた瞬間から、かなりしんどい腰痛。4時半に起きて、ジムに行くまでひと仕事片づけてしまおうと思っていたのに、ひと仕事片付いてもまだ不調。

そして、ふと手に取ったジムのスケジュール。あ、ヨガとストレッチを組み合わせたようなBody Flowというクラスが10時40分からある。これを取ろう。そして、そのあと、スチームルームとサウナにちょっと行って熱で身体ほぐして、ジャクジに入ろう!

というわけで、10時ちょっとすぎに家を出て、Body flowのクラスでじっくり身体を伸ばし、スチームルームとサウナで汗をかき、プールでちょっと泳いで身体を冷やし、ジャクジのジェット水流で背中をマッサージして帰ってきた。極楽、極楽。これでマッサージとランチが控えていたら、もっとよかったのになあ。来週また挑戦しようかな。

おかげで腰痛もすっかりラクになりました。
ちょっと敗因はゴーグルを忘れたので、プールの強烈な塩素で目が痛くなったこと。次回はゴーグルを忘れないこと。
今朝、お友達翻訳者のブログを読んでいたら、とっても興味深いことが書いてあったので、ちょいと拝借。

(翻訳する場合)
意味を正確に伝えることは大前提ですが、それ以外にも、文体をどのようにしようか?とか、言葉の選び方とか、書き方によって仕上がりに差が出てくる。

「This is a pen」

という文があっても、

「これはペンだ」

「これはペンです」

「こちらはペンでございます」

「こちらがペンになります」

といろいろ訳語が考えられるわけです。

アメリカ人が一般に考える翻訳というものは、This is a pen という英語がわからない人にこの文は「これがペンだ」という意味だということが伝わればいい、程度のことが多いみたいで、だからとりあえずGoogle Translatorを使って見たけど、意味あってる?みたいなメールが来たりもする。
ところが翻訳会社から和訳を受け取る最終ユーザーである日本人にはその考えは通用しない。「これはペンです」じゃ、ちょっとしっくり来ないから、この場合は「こちらはペンでございます」が文脈に照らし合わせても対象読者を考慮しても適切ではないかと配慮して提出した訳がIn country reviewerなる人の手によって「こちらがペンになります」と書き換えられてかえってくるってことは十分あり得る。なにが間違っているってわけじゃない。Back Translationすれば意味はThis is a pen  でまったく同じ。でも日本語がわからない翻訳会社のプロジェクトマネージャーにとっては、あれー、この翻訳者はいい仕事をするって評判だったから今回使ってみたら、こんな簡単な訳を全部書き換えられているじゃないか、これじゃ今後このクライアントからうちに仕事が来なくなる可能性も大きい、いったいなんでこんな書き換えが起こるような訳を出したんだか説明してもらおうじゃないか、って大騒動に発展したりもする。他の仕事の締切目指して必死に仕事をしている最中にこういうメールが来ると、もうストレスがぐーんと高まり、頭はがんがんしてくるし、胃は痛くなるし。訳に間違いはない。意味は同じ、Stylistic personal preference changeとかって英語で説明して、いったいどこまでわかってもらったか半信半疑だけど、とにかく、今は目先の締切があって、そんなことじーっと考えてはいられない、と吹っ切って先に進んでいく。そう、翻訳とは奥が深く、かくも因果な商売なんでございます。