買ってはいけない
ずいぶん前に『買ってはいけない』という本が話題になりました。
日用品だか食料品だかの、
危険性を告発した本。
内容的にはかなりの問題があったと聞いています。
針小棒大な脅しの連発で。
でも売れちゃってるんですよねえ。
そういう本はどうかと思ってるんですが、
今日は俺もやらせてもらいます。
『買ってはいけない 加湿器編』
これはね、危険です。
ある意味、消費者をペテンにかけた詐欺ですよ。
とにかく、
冬場は乾燥するじゃないですか。
静電気も防ぎたいし、
風邪やインフルエンザも予防したい。
と思って、昨シーズンに購入しました。
買う時にいろいろ調べたんですよ。
「消費電力が小さい」
「手入れが楽」
「超音波式のように雑菌を飛ばさない」
というのが条件。
スチーム式は消費電力が大きい。
気化式でもフィルターを使うタイプは、
フィルターに雑菌が繁殖しやすい。
中には電解水を作って殺菌、とか言ってるのもあるけど、
万能じゃないだろうから却下。
フィルターも頻繁に交換しなきゃいけないし。
と、いうことで、この製品を購入した次第。
確かに、熱したりしないから電気代はかからないし。
使い始めはいいかな、と思ったりしてたんだけど。
数日のうちに問題が浮き彫りに。
くさいんですよ。
30センチ以上あるディスク30枚を回転させて水に浸し、
風をあてて水を気化、加湿するという仕組みなんですが、
確かに水を気化させるから、雑菌は飛ばさないんでしょうけど、
このディスクにヌメヌメがつくんですよ。
くさいヌメヌメが。
ザリガニの水槽みたいなにおいを放つヌメヌメが。
マメに給水トレイの水を捨てて、
週1でディスクをクエン酸でつけ置き洗いして、
それでも臭いは放つので
キッチンハイターでつけ置き。
それでもなおヌメヌメはすぐにつくので(落ちてないんだろうけど)
分解してディスク30枚を風呂場でブラシにてこすり洗い。
これが時間を食う。
全部洗って1時間半。
なんですかこれ。
給水トレイや水タンクに、
浄水ユニットとかって言うのがついてるんですよ。
網の中に何やら小石のようなものが入ってるんですが、
何を浄化してるのかさっぱりわからない。
ここもヌメヌメだらけになるし。
手入れが楽、みたいに宣伝してたから買ったのに、
とにかく面倒。
ディスクの洗浄なんか、
30枚ですよ、30枚。
一枚一枚ブラシでチマチマチマチマ洗う。
ディスク間に水を毛細管現象で吸い上げるために、
ディスクの一枚一枚にディスク同士が密着しないように突起が付いてるんですが、
これのせいで洗いづらいし、
ここにスケール(水に含まれるミネラル分の塊という解釈で結構)やらピンクぬめりみたいのがつく。
ディスクを束ねるベース部分には
深さ1センチはあろうかという溝があって、
ブラシをもってしてもきちんと洗えてるとは言えない感じだし。
せっかくの休みを、
こんなことに使いたくないんですよ。
時間てのはね、
金じゃ買えないんですよ。
だからこんな無駄な作業したくないんです。
大体、頻繁に手入れをしなきゃいけないのは
メーカー側にはわかってるんだろうに、
内部構造が複雑なんですよ。
手入れをきちんとしなきゃいけないんなら
構造は単純じゃなきゃいけないでしょ。
いたるところに突起、溝、隙間、段差。
ディスクの回転部には
歯車というかスプロケットというか、
とにかく回転させるためのギザギザがついてるし。
ディスクを支える軸受けもあるし。
こんな複雑な構造で、
手入れなんて
やってられるか。
そんなに暇じゃねえ。
みなさん。
加湿器はスチーム式かスチームファン式に限ります。
構造は単純で、
水の入れ替え時に発熱筒のまわりのスケールをカリカリやればいいんだから。
カリカリ。
というわけで、
こんな製品は捨ててしまおうと思ったんですが、
金をかけて廃棄するのは非常に癪なので
リサイクルショップに売ってこよう。
10円ぐらいにはなるだろ。
こんなインチキ商品でも。
アフィリンクをはっちゃってありますけど、絶対に買わないようにお願いします。
日用品だか食料品だかの、
危険性を告発した本。
内容的にはかなりの問題があったと聞いています。
針小棒大な脅しの連発で。
でも売れちゃってるんですよねえ。
そういう本はどうかと思ってるんですが、
今日は俺もやらせてもらいます。
『買ってはいけない 加湿器編』
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※モバイル非対応
これはね、危険です。
ある意味、消費者をペテンにかけた詐欺ですよ。
とにかく、
冬場は乾燥するじゃないですか。
静電気も防ぎたいし、
風邪やインフルエンザも予防したい。
と思って、昨シーズンに購入しました。
買う時にいろいろ調べたんですよ。
「消費電力が小さい」
「手入れが楽」
「超音波式のように雑菌を飛ばさない」
というのが条件。
スチーム式は消費電力が大きい。
気化式でもフィルターを使うタイプは、
フィルターに雑菌が繁殖しやすい。
中には電解水を作って殺菌、とか言ってるのもあるけど、
万能じゃないだろうから却下。
フィルターも頻繁に交換しなきゃいけないし。
と、いうことで、この製品を購入した次第。
確かに、熱したりしないから電気代はかからないし。
使い始めはいいかな、と思ったりしてたんだけど。
数日のうちに問題が浮き彫りに。
くさいんですよ。
30センチ以上あるディスク30枚を回転させて水に浸し、
風をあてて水を気化、加湿するという仕組みなんですが、
確かに水を気化させるから、雑菌は飛ばさないんでしょうけど、
このディスクにヌメヌメがつくんですよ。
くさいヌメヌメが。
ザリガニの水槽みたいなにおいを放つヌメヌメが。
マメに給水トレイの水を捨てて、
週1でディスクをクエン酸でつけ置き洗いして、
それでも臭いは放つので
キッチンハイターでつけ置き。
それでもなおヌメヌメはすぐにつくので(落ちてないんだろうけど)
分解してディスク30枚を風呂場でブラシにてこすり洗い。
これが時間を食う。
全部洗って1時間半。
なんですかこれ。
給水トレイや水タンクに、
浄水ユニットとかって言うのがついてるんですよ。
網の中に何やら小石のようなものが入ってるんですが、
何を浄化してるのかさっぱりわからない。
ここもヌメヌメだらけになるし。
手入れが楽、みたいに宣伝してたから買ったのに、
とにかく面倒。
ディスクの洗浄なんか、
30枚ですよ、30枚。
一枚一枚ブラシでチマチマチマチマ洗う。
ディスク間に水を毛細管現象で吸い上げるために、
ディスクの一枚一枚にディスク同士が密着しないように突起が付いてるんですが、
これのせいで洗いづらいし、
ここにスケール(水に含まれるミネラル分の塊という解釈で結構)やらピンクぬめりみたいのがつく。
ディスクを束ねるベース部分には
深さ1センチはあろうかという溝があって、
ブラシをもってしてもきちんと洗えてるとは言えない感じだし。
せっかくの休みを、
こんなことに使いたくないんですよ。
時間てのはね、
金じゃ買えないんですよ。
だからこんな無駄な作業したくないんです。
大体、頻繁に手入れをしなきゃいけないのは
メーカー側にはわかってるんだろうに、
内部構造が複雑なんですよ。
手入れをきちんとしなきゃいけないんなら
構造は単純じゃなきゃいけないでしょ。
いたるところに突起、溝、隙間、段差。
ディスクの回転部には
歯車というかスプロケットというか、
とにかく回転させるためのギザギザがついてるし。
ディスクを支える軸受けもあるし。
こんな複雑な構造で、
手入れなんて
やってられるか。
そんなに暇じゃねえ。
みなさん。
加湿器はスチーム式かスチームファン式に限ります。
構造は単純で、
水の入れ替え時に発熱筒のまわりのスケールをカリカリやればいいんだから。
カリカリ。
というわけで、
こんな製品は捨ててしまおうと思ったんですが、
金をかけて廃棄するのは非常に癪なので
リサイクルショップに売ってこよう。
10円ぐらいにはなるだろ。
こんなインチキ商品でも。
アフィリンクをはっちゃってありますけど、絶対に買わないようにお願いします。
あるいみ俺はスタンダードなのか
- 最近仕事が忙しくて。
なんでこんなに大変な仕事がいくつも重なるのか。
- 天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)/野瀬 泰申
- ¥620
- Amazon.co.jp
読書が進まないんですよ。
それだけで結構苦痛。
だからご紹介の本も自然と軽いものになってしまうのでした。
日経新聞のウエブページでの連載の書籍化。
埼玉育ちの俺にとっては
衝撃的な記述が目白押し。
天ぷらにソースって、あんた。
いなり寿司が三角って。
以前から、
フォッサマグナのあたりで
食文化が変わるとは聞いていましたが、
今の時代、そんなに単純ではないようで。
食文化の拡散と言いますか。
日本中にいろんな地域の出身者が散ってますからね。
地域限定の食べ方が広がっていくのかな、と。
だがしかし、
天ぷらは大根おろしにかぎる。
これはゆずれない。
ベタですが
- 13のショック (異色作家短篇集)/リチャード マシスン
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
リチャード・マシスン。
スピルバーグ監督の出世作TVムービー「激突!」とか
最近公開されて話題になった「アイアムレジェンド」(「地球最後の男オメガマン」のリメイクですな)
の原作の方です。
テレビシリーズ「トワイライトゾーン」の脚本でも有名ですな。
以前からマシスンは好きでして。
読み漁った時期がありました。
この一冊も、
12月の長期出張に持って行ったという次第。
内容はと言えば、
マシスン御得意の、
「平凡な生活を送る主人公が
何らかの原因(大抵人間)で異常な状況に引きずり込まれ悪戦苦闘もしくは絶望の淵に追いやられる」
というやつで。
そんな作風が好きだったわけですが。
今回読み直してみて、
どうにも読後感が悪いことに気づきました。
前は「なんだかよくわからんがとにかく凄い小説だ」
とか思ってたんですが。
最近は、どうにもすっきりしない。
それどころか嫌な気分になってたりする。
特に収録作「種子まく男」なんか、
途中で読むのをやめようかとも思ってしまった。
何度も読んでて、話の筋はわかってるのに、読み進めない。
普通の生活をする人の住む町に表れて、
あの手この手の嫌がらせをして、
それをぶっ壊す男の話。
なんだか腹が立って腹が立って。
巻末の解説にも書いてあるけど、
ホントにいるんだよ、こんな人。
せっかく小説を読んで現実世界のストレスから解放されようとしてるのに、
現実の嫌なことを思い出させられてるような感じ。
もうちょっと楽しめる本だったと思うんだけどなあ。
歳かな・・・。
パンがないなら御菓子を食べればいいじゃない
昨日残業で遅くなりましてね。
晩飯をマクドナルドで食いました。
早くて安いので。
でもうまくなかったなあ。
例のハワイアンバーガー。
せっかくだから食ったんですよ。
最近マックがもてはやされてるでしょ。
どんなもんかと思って。
でもこれがひどい代物で。
ハンバーガーにベーコンと卵がのってて、
バーベキューソースがかかってる。
たっぷりと。
そりゃもうたっぷりと。
つゆだくどころではないほどに。
ハンバーガーってのは手で持って食べるもんです。
当然、そのように食したところですね、
かけすぎのバーベキューソースでバンズがグジャグジャに。
2口目で崩壊しました。
味のほうも
かけすぎのバーベキューソースの味しかせず。
こんなんだったら、
バーベキューソースに浸したパンを食えばいいじゃない。
肉も卵も入れる必要ないよ。
どこをどう食ってもバーベキューソース味なんだから。
なんでこれが高いのよ?
っていう味でした。
そもそも
丼ものもつゆは少ないほうがいいという人間ですから。
ぐちゃぐちゃな食べ物は嫌いなんですよ。
正直、
包装紙の中で完全崩壊したバーガーの様は、
生ごみと変わらないものでしたよ。
こういうレシピなのか?
間違っていっぱい入れちゃったのか?
どっちにしろ、
2度と食いません。
晩飯をマクドナルドで食いました。
早くて安いので。
でもうまくなかったなあ。
例のハワイアンバーガー。
せっかくだから食ったんですよ。
最近マックがもてはやされてるでしょ。
どんなもんかと思って。
でもこれがひどい代物で。
ハンバーガーにベーコンと卵がのってて、
バーベキューソースがかかってる。
たっぷりと。
そりゃもうたっぷりと。
つゆだくどころではないほどに。
ハンバーガーってのは手で持って食べるもんです。
当然、そのように食したところですね、
かけすぎのバーベキューソースでバンズがグジャグジャに。
2口目で崩壊しました。
味のほうも
かけすぎのバーベキューソースの味しかせず。
こんなんだったら、
バーベキューソースに浸したパンを食えばいいじゃない。
肉も卵も入れる必要ないよ。
どこをどう食ってもバーベキューソース味なんだから。
なんでこれが高いのよ?
っていう味でした。
そもそも
丼ものもつゆは少ないほうがいいという人間ですから。
ぐちゃぐちゃな食べ物は嫌いなんですよ。
正直、
包装紙の中で完全崩壊したバーガーの様は、
生ごみと変わらないものでしたよ。
こういうレシピなのか?
間違っていっぱい入れちゃったのか?
どっちにしろ、
2度と食いません。
まねできん
最近忙しいねえ。
著者はキノコの写真を撮るのを生業としている人です。
仕事のついでにのぐそ。
っていうか、朝仕事に行く途中、
わざわざ森に分け入ってのぐそ。
した後しるしをつけといて、観察。
そこに珍しいキノコが生えてたりすると感動の嵐。
まあそういう本です。
結構、する人いるんですね。
のぐそ。
- くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを/伊沢 正名
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
著者はキノコの写真を撮るのを生業としている人です。
仕事のついでにのぐそ。
っていうか、朝仕事に行く途中、
わざわざ森に分け入ってのぐそ。
した後しるしをつけといて、観察。
そこに珍しいキノコが生えてたりすると感動の嵐。
まあそういう本です。
結構、する人いるんですね。
のぐそ。