今日は
眠くて元気が出ないので
最近耳について離れない音楽を。
以前もご紹介したアメリカのベテランサザンロックバンド
Molly Hatchetの1998年のアルバム。
いやもうすげえカッコイイですよ。
ギターが。
これを聴いて血が騒がない人はロックを聴いちゃいけませんよ。
なにか珍しいことをやってるわけじゃないんですよ。
非常にストレートなギターなんですけど、
この時代にはむしろ珍しいというか。
ロックのなんたるかを分かってらっしゃるというか。
アルバムの構成も良いと思うし。
飽きさせないですよ。
90年代以降のこのバンドのアルバムでは
3曲目とラス前に曲の半分がギターソロの
強烈なトラックが入るんですよ。
それが好きでたまらない。
日本では「アルバム=シングルの寄せ集め」
みたいな感じがあるじゃないですか。
デビュー2年後にベストアルバムが出るとか。
そんな金儲けオンリーな音楽界とは
全く違う次元で30年もがんばってるバンドがいるというだけで
鼻血ブーものですよ。
ロックを愛する者としては。
日本では知名度皆無なこのバンド。
だれかこの気持ちを共有できないもんですかね。
最近耳について離れない音楽を。
- Silent Reign of Heroes/Molly Hatchet
- ¥1,149
- Amazon.co.jp
以前もご紹介したアメリカのベテランサザンロックバンド
Molly Hatchetの1998年のアルバム。
いやもうすげえカッコイイですよ。
ギターが。
これを聴いて血が騒がない人はロックを聴いちゃいけませんよ。
なにか珍しいことをやってるわけじゃないんですよ。
非常にストレートなギターなんですけど、
この時代にはむしろ珍しいというか。
ロックのなんたるかを分かってらっしゃるというか。
アルバムの構成も良いと思うし。
飽きさせないですよ。
90年代以降のこのバンドのアルバムでは
3曲目とラス前に曲の半分がギターソロの
強烈なトラックが入るんですよ。
それが好きでたまらない。
日本では「アルバム=シングルの寄せ集め」
みたいな感じがあるじゃないですか。
デビュー2年後にベストアルバムが出るとか。
そんな金儲けオンリーな音楽界とは
全く違う次元で30年もがんばってるバンドがいるというだけで
鼻血ブーものですよ。
ロックを愛する者としては。
日本では知名度皆無なこのバンド。
だれかこの気持ちを共有できないもんですかね。
たまたまですよ、たまたま
- たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する/レナード・ムロディナウ
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
いわゆる「ポピュラーサイエンス」系と言うやつが。
科学は好きだけど、
なかなか専門的な本は手に取れないし、
そもそも専門的な本だと何を読んでいいかわからんじゃないですか。
だから、
ちょっと気のきいた切り口で書かれたこのテの本が好きなのね。
この本は
「偶然」を「必然」と思い込んでしまうメカニズムとか、
そういう切り口です。
楽しめました。
俺も日頃運命論なんか馬鹿にしてるような人間ですから。
こんな本読むとなんか嬉しいっす。
またかよ
またしても薬物関係でニュースになりましたな。
J-WALKの人ね。
職質されたらみつかっちゃって。
アホだ。
まあ今日はこのニュース関連のブログが多いんでしょうがねえ。
情けない。
もうすぐ還暦を迎えようといういい大人がですよ。
シャブやって捕まったって。
なんぼきれいごとを歌ってても、
シャブなんかやってるような人間はダメだろ。
テレビのニュースで「人気ロックバンド」とか言われてましたけども。
それは一瞬だけだろ、とか突っ込みを入れてしまった次第。
曲が売れなくて シャブ。
そんな感じ。
J-WALKの人ね。
職質されたらみつかっちゃって。
アホだ。
まあ今日はこのニュース関連のブログが多いんでしょうがねえ。
情けない。
もうすぐ還暦を迎えようといういい大人がですよ。
シャブやって捕まったって。
なんぼきれいごとを歌ってても、
シャブなんかやってるような人間はダメだろ。
テレビのニュースで「人気ロックバンド」とか言われてましたけども。
それは一瞬だけだろ、とか突っ込みを入れてしまった次第。
曲が売れなくて シャブ。
そんな感じ。
アンチクライストスーパースター
- キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』 (講談社+α新書)/フリードリッヒ・ニーチェ
- ¥840
- Amazon.co.jp
今日は再読したくなったこれで行きましょう。
ニーチェの『アンチクリスト』の現代語訳です。
俺も生まれついてのキリスト教徒で、
キリスト教については波の日本人よりは知識があります(と、思っている)
学生時代は歴史を勉強していたので、
キリスト教史についてもちょっとは知識があります。
そんな俺に、今更ながらこの本。
キリスト教について「おかしいな」と思っていた部分を一刀両断。
訳者の序文にもありますが、
「キリスト教の本拠地で王様は裸だと言ってしまった」ような内容。
痛快です。
キリスト教を批判しまくってますが、
それがゆえに、
キリスト教の優良なテキストになってしまっているという。
以前ご紹介した(と思う)『反社会学講座』と同じ構造です。
この本は、字義通りとってはいけないですよ。
字義通りとったら、
それこそ帯の惹句の通り「一神教の恐怖」に取り込まれてしまうと思います。
予備知識のない「日本人」が読んだら、
おかしな偏見にとらわれてしまうんじゃないか。
そう思います。
それはそうとこの本の表紙。
旅客機が突っ込んで崩壊寸前のツインタワービルの写真が。
おかしいだろ、これ。
本文にもあとがきにも一言も言及されてないよ。
惹句と合わせて衝撃的な印象を与えようとする意図が見え見え。
日本の出版界のダメさ加減がよくわかるですよ。
講談社も落ちたもんだなあ。
好きな出版社なのに。
最近の傾向:再び
歳をとったからでしょうか。
以前から好きだった映画に対する評価が
何となく変わってきていることに気づきましたよ。
「あら」の部分もひっくるめて好きだったのに、
その「あら」が気になりだしました。
昨日、『ブリット』を観た後、
DVDにてこいつを観ました。
フィルム・ノワールを意識した怪しい世界観がお気に入りだったわけですよ。
なぜかは知らぬが「強力わかもと」の広告が出まくるし。
ハリソン・フォード演じる主人公デッカードはやる気ないし(いやむしろ生気がないのか)。
それでも全編通して映像がかっこいいのがたまらん感じで。
メシ屋のオヤジは「二つで充分ですよ」とか言うし。
でも、昨日観て気になる点があって。
デッカードの行動の頭の悪さ。
逃亡レプリカント「ゾーラ」のいる店の控室に
芸人組合の人間を偽って入り込んだシーンのやり取りなんて、
「偏差値低!」と思わせるほどの無計画ぶり。
自分をレプリカントだと知らないレイチェルに
レプリカントである証拠まで話してやってからあわてて否定するおっちょこちょいぶり。
そんなことがあった後に
情がわいて惚れてしまったりするのもどうかと思う。
メシ屋で寿司とどでかいエビが2匹のったドンブリとうどんまで注文し、
店のオヤジに「わかってくださいよ」とか言われたり、
迎えに来た警察のスピナー(空飛ぶパトカーね)に乗った後もうどんすすってるし。
パッケージには「SFハードボイルド」とか書いてあるけど
(実際、制作者側はハードボイルドを意識しまくりなんだけども)
ハードボイルドってこんなものじゃないと思う。
ハードボイルド風。
世界観はいいのに、
主人公に魅力がないんだよねえ。
なにかっていうと折り紙を折っちゃうガフのほうに魅力を感じちゃうね。
いろいろ文句は書いたけど
それでもやっぱり好きなことは好きなんですよ。
怪しすぎて好き、という感じか。
あ、そういえば、
昔、『スナッチャー』というゲームがありましたな。
コナミの放った超パクリ大作。
『ブレードランナー』と『ボディスナッチャー』と『ターミネーター』を足して
5で割ったような内容でした。
「ベンソン」という登場人物が2人いるあたりで、
展開が読めてしまうシロモノでしたが。
そんなとこにも影響を与えちゃうほど、
魅力は満載だってことなんすかね。
原作↓
こちらの主人公のうだつの上がらなさも好き。
以前から好きだった映画に対する評価が
何となく変わってきていることに気づきましたよ。
「あら」の部分もひっくるめて好きだったのに、
その「あら」が気になりだしました。
昨日、『ブリット』を観た後、
DVDにてこいつを観ました。
- ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]/ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアー,ショーン・ヤング
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
フィルム・ノワールを意識した怪しい世界観がお気に入りだったわけですよ。
なぜかは知らぬが「強力わかもと」の広告が出まくるし。
ハリソン・フォード演じる主人公デッカードはやる気ないし(いやむしろ生気がないのか)。
それでも全編通して映像がかっこいいのがたまらん感じで。
メシ屋のオヤジは「二つで充分ですよ」とか言うし。
でも、昨日観て気になる点があって。
デッカードの行動の頭の悪さ。
逃亡レプリカント「ゾーラ」のいる店の控室に
芸人組合の人間を偽って入り込んだシーンのやり取りなんて、
「偏差値低!」と思わせるほどの無計画ぶり。
自分をレプリカントだと知らないレイチェルに
レプリカントである証拠まで話してやってからあわてて否定するおっちょこちょいぶり。
そんなことがあった後に
情がわいて惚れてしまったりするのもどうかと思う。
メシ屋で寿司とどでかいエビが2匹のったドンブリとうどんまで注文し、
店のオヤジに「わかってくださいよ」とか言われたり、
迎えに来た警察のスピナー(空飛ぶパトカーね)に乗った後もうどんすすってるし。
パッケージには「SFハードボイルド」とか書いてあるけど
(実際、制作者側はハードボイルドを意識しまくりなんだけども)
ハードボイルドってこんなものじゃないと思う。
ハードボイルド風。
世界観はいいのに、
主人公に魅力がないんだよねえ。
なにかっていうと折り紙を折っちゃうガフのほうに魅力を感じちゃうね。
いろいろ文句は書いたけど
それでもやっぱり好きなことは好きなんですよ。
怪しすぎて好き、という感じか。
あ、そういえば、
昔、『スナッチャー』というゲームがありましたな。
コナミの放った超パクリ大作。
『ブレードランナー』と『ボディスナッチャー』と『ターミネーター』を足して
5で割ったような内容でした。
「ベンソン」という登場人物が2人いるあたりで、
展開が読めてしまうシロモノでしたが。
そんなとこにも影響を与えちゃうほど、
魅力は満載だってことなんすかね。
原作↓
こちらの主人公のうだつの上がらなさも好き。
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