麺№203 跳ねろ!焼ししゃも《米子 今粋LABO/豚とししゃも》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

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Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

ラーメンご訪問ありがとうございます。
 今を粋ろLABO「豚としゃもの醤油らーめん」の紹介です。ラーメン

 

激戦区米子は限定流行り、登場「ししゃも」!

ドスねず色の豚骨+焼きしゃもの融合!
焼きのひと手間・技、もっと量なら!

一句

 “豚骨の 丼から ししゃも跳ね”

②-1 玄関の貼紙「本日限定メニュー」

②-2 今を粋ろLABO・限定『豚とししゃもの醤油らーめん』(950円)

ラーメン激戦区米子は「限定」流行り。
久し振りの今粋LABOは大たりだった。
元祖限定「米子ノ貫」でも無かった「ししゃも」。

 

《米子ノ貫 限定魚介そば Blog紹介》
78『鮮魚三種の重ね中華蕎麦 』麺№202 Final!三種アラ出汁
75 『淡麗真ふぐそば』麺№199 真ふぐ女王 Vs.王様


嬉しくなるドスず色の豚骨スープ。
すくって飲む、若干甘味の濃厚豚骨は美味。
だが、狙いのシシャモ味が無い。

丼底からすくうと、シシャモ味が攻める。
濃厚豚骨に負けぬシシャモだが、味がい。

 一句

 “豚骨の 丼から ししゃも跳ね”


焼きシシャモを使った(店主)。
生臭さを避け、ひと手間の技が品の良い味を堪能させている。
もっと大量に使えば、人公は「ししゃも」だが。