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ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。
古女房ブルーベックと縁(よ)り戻し!
カルテットを解散し、8年後に復縁!
演奏は昔のまんま、ドラム&ベースを抜いただけ!
《1975 The Duets/Paul Desmond/Dave Brubeck》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)。
《Paul Desmond Blog紹介》
⑥『Two of A Mind』(62) ⑦『Take Ten』(63)
№7 極低音&超軽音のフーガ №8 「Take Five」の2倍儲けたろ
D.ブルーベック・カルテットの音創りと変らない。
少しだけデスモンドの音は「ウォーム」感が剥げたが。
単にベース&ドラムが抜けただけ、そんな音創り。
とにかく「優しさ」が満ち、何気なく聴くにはGood。
デュオのアルバムは、芸術っぽい作品が多いが。
そんな臭さは無く、少しハイセンス・癒しのイメージ。
決別した古女房との再会がデュエットとは。
67年、D.ブルーベック・カルテットは解散。
そして、8年後に再会。
ドラム・ベースを抜き、2人の音楽性をクローズアップ?
古女房との縁(よ)り戻しで、叉売りたいのか?
アルト&ピアノのデュオ、ハイセンスな「癒し」の演奏をお聴き下さい
《Paul Desmond Blog紹介》
№1 脳科学者&精神分析医!合作フレーズ №2 記念盤!17年間の皮切り第一作
③『Time Out』(59) ②『Jazzz At Oberlin』(53)
№3 テイク・ファイヴ!超有名盤に №4 最高傑作!若々しい音が