BABYMETALの2019年 | 私、BABYMETALの味方です。

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アイドルとメタルの弁証法
-May the FOXGOD be with You-

★今日のベビメタ

本日11日は、BABYMETAL関連で過去大きなイベントのなかった日DEATH

 

新年明けましておめでとうございます。

ようやくキツネ様の天敵、戌年を脱し、亥年になった。

亥はイノシシで、猪突猛進というイメージであるが、もともと亥の字は「閡」(がい)で、門を閉ざすという意味で、草木に例えれば種の中に生命力が充満した状態を表しているらしい。

新しい何かが始まる予感はあるが、まだまだ全開というわけではなく、将来の発展のために色々なことが仕込まれているという段階。

もっとも、干支の意味というのは全人類共通だから、BABYMETALだけに当てはまるというわけではない。

だが、去年が去年だっただけに、2019年に向けて、色々なことが仕込まれているという運勢は、BABYMETALファンにとっては期待できる。

例えば、3rdアルバム。

去年ライブで演奏された新曲といえば、「In The Name Of」、「Distortion」、「Elevator Girl」、「TATOO」、「Starlight」の5曲があり、よく考えてみると、『Metal Resistance』の日本盤には、「From Dusk Till Dawn」が、EU盤には「シンコペーション」が入っていないので、この2曲は、相互に3rdアルバムのボーナストラックになり得る。

BABYMETALの曲ではないが、神バンドとして川崎CLUB CITTA’で披露された「The Hill of Wisteria」も、藤岡幹大トリビュートとして入れてほしい気がする。

してみると、すでに7曲が候補として披露されているので、あと56曲そろえば完成する段階に来ている。

Metal Resistance』がリリースされる201611日段階では、「Road of Resistance」、「あわだまフィーバー」、「YAVA!」(当時は「チガウチガウ」)、「THE ONE」、「KARATE」(当時は修造、クンフーソング)の5曲が披露されており、1stに入らなかった「No Rain No Rainbow」もあり、現在と同じ状態だった。

もっとも、『Metal Resistance』に、「META!メタ太郎」のバイキングメタル、「GJ!」「Sis. Anger」のブラックメタル、「シンコペーション」のヴィジュアル風、「From Dusk Till Dawn」「Tails Of The Destinies」のプログレメタルなど、新しい方向性が現れたように、BABYMETALの3rdアルバムならば、これまでに披露されている曲とは違った何かを期待してしまう。

おそらくぼくらの知らないところで、企画は進行しているのだろうし、「2人組」になったBABYMETALの新しい姿を見せてくれるに違いない。

色々仕込まれているといえば、World Tour 2019のスケジュールも固まってきているだろう。

先日、サマソニ2019のアナウンスがあったが、年内に夏フェスの出演バンドが決まってきていることを考えれば、欧米ツアーのラインナップも含めて、BABYMETALの今年のツアー日程も確定してきているのではないか。

2018年は、初のオーストラリアツアーが行われたが、まだ行っていないメタルの隆盛地域としては、南米(ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー)や北欧(ノルウェイ、スウェーデン、デンマーク)がある。ヨーロッパでも、スペイン、東欧、ロシアにはまだ行っていない。

アジアツアーも本格的には行っていない。台北、ジャカルタ、ソウル、シンガポールは行ったが、台北、ジャカルタは、201213年の「アイドル」仕様だった。

上海、香港を入れ、台北、ジャカルタ、クアラルンプール、バンコク、マニラ、シンガポールを巡るツアーが組まれる日がいつか来るだろう。

MOAの学業があるため、ライブのできる日程はこれまで同様限られているが、「種をまく」意味でも、新しいところへ「世界征服」に赴いてほしいと思う。

公式ツイッターで、Happy New Yearとして発表された画像。

一見ピラミッドが飛翔しているように見えるが、サイドの模様から見て、あれは正八面体ではないか。

地球人にとって、立体の基本概念は立方体である。

だが、宇宙では立体の基本概念は正八面体であるという。

立方体は積み重ねても縦に積み上がっていくだけだが、正八面体は、三角形の面を積み重ねていくと、らせん状に、どの方向へも積み上がっていく。

これまでの常識を覆し、さまざまな方向へ広がっていくBABYMETALにふさわしい。