★今日のベビメタ
本日12月7日は、2018年、Good Thingsフェス@豪州・メルボルンSHOWGROUNDSに出演する日DEATH。
例によって、現地からの情報を元に状況を速報してみます。
定刻現地時間15:15(日本時間13:15)。
メルボルンSHOWGROUNDSに「チャッチャッチャチャチャチャベイビーメートー!」という拍手が湧き起こる。
ステージは同じサイズのStage1が左、Stage2が右にあり、相互にバンドが入れ替わる構造。BABYMETAL出演のStage1には、シンガポール同様、お立ち台が三つ。
オーストラリアは真夏である。ぼくのiPhoneによれば現地時間15:00、メルボルンの気温は38℃。
見渡せば会場を埋め尽くす観客。ソニスフィアやレディングやダウンロードで見た光景である。
オーストラリアでも、新体制でも、BABYMETALは凄い人気なのだ。
バックドロップは下がっていない。よく見るとステージ後方の暗幕がめくりあげられている。ステージが暑すぎるので風通しのため、バックドロップを下げなかったのだ。
ひろみんさんTwitterより
セットリストは以下の通り。
1. メギツネ
2. ギミチョコ!!
3. Elevator Girl
4. META!メタ太郎
5. Distortion
6. KARATE
7. Road of Resistance
メンバー:SU-METAL、MOAMETAL
ダンサー:SAYA
神バンド:ギター:下手平賀優介神、上手ISAO神、ベース:BOH神、ドラムス:青山英樹神。
オープニングはシンガポール同様、「メギツネ」。とんでもない暑さの中、待ち続けてきた観客はいきなりヒートアップする。MOAの「ソレ!ソレ!ソレ!ソレソレソレソレ!」という掛け声に、観客は大興奮で踊りまわる。
さらに2曲目の「ギミチョコ!!」では、前列の真ん中で楽しそうにモッシュしつつ踊る現地の大男たち。みんなニコニコ顔である。
ソロギターの音が心地いい。平賀優介神(平神?)は上手い。音像もはっきりしているし、ワーミーの跳ね方が凄い!
3曲目の「Elevator Girl」。SU-の声がよく伸びている。「Hey Baby Are you going now Dadadadada、Ah?」のところの英語の発音、ブルーノートの入れ方もサマになっている。
このパートのギターのオブリも上手い!平神は相当の手練れである。
アキさんTwitterより
4曲目「メタ太郎」の最中には、ダウンロードUKでも見られたバイキングモッシュが発生したとのこと。大男たちが並んで地面に座り、ボートを漕ぐのだ。
5曲目「Distortion」の間奏部で、三人が手拍子を促しながらお立ち台に立ち、SU-が「SCREAM!」と叫ぶ。ここも平神とISAO神の音のバランスが良くて、ソロパートはないのにギターのバッキングだけで心を持っていかれる。これはカッコいいぞ。
6曲目「KARATE」。これもギターの音がいい。以前はもっと重い音だったが、やや中音域が増してヌケがよくなっている。これにMOAの「セイヤ、セ、セ、セ、セイヤ!」というよく通るスクリームが重なると、より輪郭のしっかりした曲に聴こえる。
Babymetal Spain ResistanceさんTwitterより
給水時、SU-が酷暑のステージ初体験だろうSAYAを気遣っているシーンがあった。勝手に想像すれば「大丈夫?」とか、「ベビメタって、こんなのばっかりだから(笑)」とか。こういうのを見ると、ほんと胸が熱くなりますね。
フィニッシュ曲は「ROR」。またもバイキングモッシュ発生。
酷暑の中、歌い続けてきたSU-は、最後の最後で、珍しく声が裏返る一瞬があったが、「♪レジスターーーーンス!!」と歌い上げ、お立ち台に駆け上がった。「We are?」「BABYMETAL!」のC&Rが会場に響く。
「Get your Fox Hands U---P!」で終了。「See You!」は無し。
終演のSEが流れると、会場から大歓声と拍手。「One more song!」の声もかかる中、三人はニコニコ顔で下手へはけていく。
終演後、ツイッターでは、オージーメイトさんたちの大絶賛が続いた。
メルボルン大勝利!
だが、まだまだ初日だ。


