インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -208ページ目

ドラえもんが引き出しから出てきたら

初対面だけど、こっちはよく知ってるから、



「何か初めてって感じしないですね」



って言うだろう。



「そう?多少は驚いてくれた方がこっちもやりやすいんだけどね」



「来てくれたことには驚いてますよ。実在してると思ってなかったですから」



「それならいいけど・・あっ、僕ドラえもん!」



「知ってますよ。多分、自分が思ってる以上に有名人ですよ」



「嬉しいやら何やら、ちょっと複雑な気分だよ。君の名前は?」



「じゃいです」



「じゃい君、よろしく!」


「よろしくお願いします。後で押し入れに布団と枕、用意しときますね」



「じゃい君、そんなことまで知ってるの?」



「常識ですよ。前は野比家に居たんですよね?」



「知ってるねぇ!その後何軒か回ったけど、野比家が1番長かったかな」



「あのー、それが例のあれですよね?四次元ポケット」



「そうだよ!何か出そうか?」



「本当ですか?何にしよう?・・・割と何でもイケます?」



「大抵のものはイケるよ」


「クロムハーツのZippoライターとかは?」



「じゃい君、そういうブランド品的なのはないよ」



「そうですか。じゃあ携帯の充電器とかは?」



「自分で買えるでしょ!わざわざ僕に頼むほどのことじゃないよ!」



「えっ?怒ってます?」



「怒ってなんかない!」



「あっ、ネズミ!」



「ギャー!!」



「あはは、ゴメン、嘘、嘘」



「じゃい君!もう知らないから!」



「ちょっと待ってて、台所行ってくる」



「?」



「はい、ドラ焼き」



「そんなもので機嫌取ろうったってそうはいかないぞ!」



「じゃあ俺食べちゃおうかな?」



「ちょっと待って!!」



「ん?」



「・・・食べるよぉ」



「あはは、はい、どうぞ」


「じゃい君の意地悪!んぐっ!美味しい!」



「あのー、ドラえもんさん」



「ムシャムシャ。んぐっ、じゃい君、ドラえもんでいいよ?」



「ねぇねぇドラえもん」



「何?じゃい君?」



「面白くなりたいんだけど、何かない?」



「任せて!ティテテテッテテー!『すべり知らず目薬!』」



「何これ?ドラえもん?」


「この目薬をじゃい君が笑わせたい人に注すと、その人はじゃい君の言うことに笑っちゃうんだ」



「お客さん千人居たらどうするの?」



「千人に目薬を!」



「めんどくさい!・・両目?」



「片目だと苦笑いになるよ!でも大丈夫!一個の『すべり知らず目薬』で両目分だから」



「容量少なっ!一個一人分しかないの?」



「うん」



「めんどくさい!大体ドラえもんだって千回、ティテテテッテテーってやらなきゃいけないじゃん!」



「大丈夫!一回のティテテテッテテーで5個『すべり知らず目薬』出せるから」



「それでも200回ティテテテッテテーじゃん!」



「ティテテテッテテー!『ティテテテッテテーカットカプセル!』」



「何それ?」



「このカプセルを僕が飲めばティテテテッテテーを一錠につき一回カット出来るんだ!」



「一錠で一回だけ?」



「そうだよ」



「でも、『ティテテテッテテーカットカプセル』を出すときティテテテッテテーって言うし、何なら、『ティテテテッテテーカットカプセル』にもティテテテッテテーって入ってるから逆に増えてるじゃん!」



「大丈夫、ティテテテッテテーカットカプセルは一回のティテテテッテテーで5個出せるから」



「もういいよ!」



「ティテテテッテテーティテテテッテテーうるさい!」



「何だよその態度!のび太君はもっとやりやすかったぞ!」



「お前、それは絶対言っちゃいけないだろ!」



「うるさい!帰る!」



「帰れ!」




ドラえもん~じゃい君編~は1話で終わった。

理想の大人

理想の大人と言えば



ロマンスグレーで



感情的にならずにいつも冷静で



妻を大事にして



娘から「お父さんみたいな男性と結婚したい!」と言われ



お洒落で



博学で



それなりの財産を築き



高級車を三台ガレージに忍ばせ



部下に慕われ



紳士な友人も多く



定期的にホームパーティーを行い



健康的で病気もなく



ゴルフの上級者で



たまに家族でオペラ鑑賞



三ツ星レストランで食事を堪能し



葉巻を吹かし



書斎で読者をし



チンピラに絡まれてる少年を拳法で助け



その身寄りのないボロボロの格好の少年に服と靴を買ってあげて



居候をさせ



拳法を教え



本を読ませ



ビジネスを教え



身寄りのなかった貧乏だった少年はいつしか立派な大人に



40歳になった少年はいつしか「理想の大人」と言われるようになりました。

お笑いをやって

お笑いをやって良かったこと、嫌だったこと・・・



というより、



「もしお笑いをやってなかったら」



と思うと恐ろしいです。



14年前夢の中で僕に



「お笑いをやりなさい」と言った神様はなんだったんだろう?



僕のためだったのか?



他の誰かのためだったのか?



少なくとも、僕のためにはなっている。



で、お笑いをやって良かったこと。



まあ、お笑いやってなかった場合より、確実にモテるはず。



それは、お笑いがモテるってのもあるけど、



確実に知ってる人が多いってのがデカイ気がする。



まあ、モテるといっても、やってなかった場合よりってだけで、特別モテてるわけではありませんが。



後は、周りに面白い人が多い。



必然的に友達も芸人が多くなるので、面白い時間を過ごせる。



かといって、芸人以外が面白くないわけじゃない。



下手したら芸人より面白い友達もいる。



けど、芸人やってなかったらさんまさんとか絶対友達になれなかっただろうし。


後は代わりがいないということ。



まあ仮にインスタントジョンソンがいなくなったとしても、



お笑い界は変わらないし、特に支障はないだろう。



けど、インスタントジョンソンがいなくなったら、



インスタントジョンソンという存在はなくなる。



そういう意味では、やり甲斐、生き甲斐的なものはある。



後は、お笑いやっていなかった場合より、確実にみんなの笑い声聞いてる。



みんなを笑わせているはず。



僕の1番の快感ですから、やってて良かったと思います。



細かいとこでは、CD出せたりとか、テレビ出たりとか


芸能人にしか出来ないことは多々あると思う。



でもまあ芸人やってなかったらCD出したいとか、テレビ出たいなんて願望はなかっただろうけど。




逆に、芸人になって嫌だったこと。




特になし!




無理矢理探すなら・・




芸人になってモテた分、嫌われることも多いはず。



笑いを取ったと同時にスベる数も多いはず。



給料の少ないときは、月に210円なんてときも。



まあどれも嫌なこととは言えないや。



完全にお笑いやって良かったと思ってる。



僕がお笑いやって嫌だったのはお笑い嫌いの奥様くらいです。



多分今でも公務員になって欲しいくらいに思ってるんじゃないかな?



辞めませんよぉニコニコ