インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -206ページ目

名人戦

こないだBSで将棋の名人戦の決勝戦がやっていた。



将棋界の七大タイトルの一つで、確か七戦で4勝した方が勝ちだったかな。



名人戦決勝戦は一対局二日間かけて行われ、お互い持ち時間が9時間ずつある。



それの第三戦の二日目がやっていた。



生放送で、一手に50分かけたりすることもある。



対局者の二人も、ふらっと対局室からいなくなったりして、しばらく帰って来ないことも珍しくない。



番組の進行はかなり遅い。


長考している間は他のプロ棋士が解説とかしたりして。



局面はなかなか進まない。


それでも勝負が付くまで見たかったので、辛抱強く見ていた。



途中から見たんだけど、3、4時間は見ていた。



そして勝負も大詰め。



あと数手で勝負が付きそうな所まで。



そこで番組アナウンサーが、



「勝負の途中ですが、放送時間が残り3分ほどに迫ってきました」



おいおいおいおい!



三分後、



「残念ながら放送時間が間に合いそうにありません。対局の結果は深夜の0時30分に放送します。さようなら」



ありえないだろ!



こちとら3時間以上見てるんだぞ!



ってか調整出来るだろ!



最初からこうなること予測出来るだろ!



18時間やってる対局を、残り数分放送出来ないってどういうこと?



せめて延長しろよ!



ワールドカップ日本戦でロスタイムの放送が出来ないみたいなもんだよ!



大相撲で横綱戦を放送しないようなもんだよ!



ドラマで最終回を放送しないようなもんだよ!



アホか!



どうしても続きが見たかった僕は、



わざわざ眠い目を擦りながら0時30分まで待ってテレビを付けた。



変な舞台がやっていた。



「まさかの嘘ーっ!」



2時間ねばった結果、結局将棋はやらなかった。



諦めて寝たわ!



今度やられたら画面割ると思います。

川島さん

川島さんと言えば、僕の中では劇団ひとりさんだ。



先日劇団ひとりさんの単独ライブがあったので観てきました。



僕が天才だと思う芸人の一人です。



仕事の合間で観に行けるか微妙だったのですが、何とか見ることが出来ました。


やっぱり演技が上手いってのはコントをより面白く見せるためには必要不可欠なことです。



その点はお墨付きの方ですからね。



さらにコントに必要なセリフですが、言葉選びのセンスも、発想のセンスも素晴らしい方ですから当たり前のように面白いです。



奇しくも、僕らが単独ライブをやった会場と同じ場所でした。



劇団ひとりさんですから、もっと大きな会場でもお客さんは入るでしょうが、



200名くらいの会場を望んだのでしょう。



それとDVDにはならないそうです。



もったいないと思いますが、本人の意向だそうです。


見れてよかったです。




今回の単独ライブで最後にやったネタで、



「はいさい」



というコントがありました。



沖縄のシンガーの話なのですが、その劇団ひとりさん演じるシンガーが、



「~ばあちゃん」とか「~じいちゃん」みたいな自分のおばあちゃんやおじいちゃんの曲を作ったりして、


何か温かい、沖縄らしい感じなのですが、



その曲を歌うと、何故か歌の題材になった人が死んでしまうのです。



五人の方が死んだそうです。



今や劇団ひとり演じるシンガーは死に神扱いです。



「殺している」疑惑までかけられます。



ネットではサイトが立ち、


ファンレターでは



「うちの旦那の曲を作って下さい」



など、殺人依頼のような手紙も。



そして最終的に・・・




全部面白かったですが、特にこのネタは笑いました。


後で後輩に



「じゃいさんの笑い声うるさい!」



と言われました。



意識してなかったのですが、僕の笑い声は目立つみたいです。



知らなかった!





またまた刺激されて単独ライブがやりたくなりました。

ネタ作り

三人で笑いながらやってますよ。



ネタ作ってる時点で自分達で面白くないと、とても客前では。



不安になりますもんね。



といっても三人とも笑いのツボは微妙に違ったりしますから、面白がる所も違ったり。



僕は練習ではめっちゃ笑っちゃいます。



ネタを合わせながら、アドリブ入れたりして、



そのアドリブが面白かったらネタにしたりして、



またアドリブを入れたりして、



漆塗りみたいに。



セリフを思い出しながら言うより、完全に吸収して言った方が確実に面白いから、



ネタ合わせはやればやるほど面白くなる。



商品(ネタ)が出来るまでを工程表にしてみよう!




発想(いい素材を見付けることがいい商品につながります)


↓



設計(これが商品の土台となります)


↓



着工(この段階で初めて文章に起こし始める)



↓



肉付け(セリフやボケを加えていく)


↓



プリントアウト(A4のコピー用紙に。インクの補充をわすれずに)


↓



発送(台本を相方の所へ持っていく)


↓



インプット(セリフを読みながら頭に入れていく)



↓



ムーブメント(動きを付けていく)


↓



アレンジ(セリフと動きが固まったところで微調整していく)


↓



仮仕上げ(とりあえず台本を見ないで出来るように)

↓



チェック(完成品に不備がないかチェック)


↓



検査(誰かに見てもらい意見を貰う)


↓



最終仕上げ(その意見を参考に)


↓



完成(店頭に並び商品となる)




完成後にリコールされる場合もあり。




これを参考に皆さんも商品(ネタ)を作ってみてはいかがですか?