オリンピック
4年に1回のオリンピック。
もう10回くらいかな?
各種目、色んな国の選手が言葉の壁を超えて同じ土俵で勝負してさ、勝負が終われば国も人種も関係なくハグしたり握手したり。
観客も、自国の選手はもちろん、他国の選手にも温かい拍手や歓声をあげてさ
各種目で世界で選ばれた精鋭が、人間業とは思えないようなパワー、スピード、技。
最高じゃないか!人類!
凄いよ!人類!
戦争を起こしてる人達はオリンピックをもっと観た方がいいよ。
自分がどれだけ恥ずかしいことしてるか分かるでしょ。
勝負に勝って泣いたり、勝負に負けて泣いたり。
その涙は世界で1番美しい涙だよ。
それを見て僕らもまた感動の涙を流すのさ。
オリンピック最高だね!
そして、あくびしてまた涙を流すよ。
ジェンダー
この世界に2つしか存在しない性別。
男と女。
男性は女性に、女性は男性に恋をするのが大多数。
生物学的にもそれが一般的なものではある。
しかし、中には同性に恋をする人もいる。
男性に生まれたが中身は女性、女性に生まれたが中身は男性という人もいる。
何がおかしい?
何もおかしくない。
本能のまま生きればいいよ。
自分と違うことを差別、軽蔑することは器の小さいやつのすることだ。
頭の堅いやつがすることだ。
「異形を恐れるは、己の無知ゆえ」
しかし、残念ながらそんな人が沢山いる。
それが何を生むのか?
差別された側の心の歪みを生む。
そりゃそうだよ、自分が当たり前だと思う世界を否定されるんだもの。
酷い仕打ちを受けるんだもの。
差別したやつ、誹謗中傷するやつに憎しみを覚えるのは必然のこと。
さらには、差別してない自分とは違う世界の人、いわゆる異性に恋するノーマルと言われる人にすら敵対心を持ってしまう。
加害者のせいで被害者がモンスター化してしまうことだってある。
愚かだ。
俺は恋愛対象は女性だが、中身はだいぶ女性より。
人それぞれ色んな形がある。
それを受け入れて、その人の身になって考えることが出来れば、人は変われるはずだ。
残酷
人は残酷であり、残酷を好む。
残酷なニュースに食い付き、残酷に加害者を攻撃する。
加害者を擁護する者にも攻撃。
中には被害者にまで残酷に攻撃することも珍しくない。
俺は性悪説寄りだと思っている。
あくまで寄りであって、善も少なからず待ち合わせてはいる。
そのバランスは人それぞれ違うが、どっちかといえば悪寄りという感覚。
しかも8.2くらいで悪寄りだと思っている。
一般的に悪いことをすれば逮捕される。
誰でも逮捕されるのは嫌だと思う。
完全犯罪、隠蔽工作、証拠隠滅、アリバイ作り、海外逃走、整形手術、黙秘など、
悪事を働いても、捕まりたくというのが普通の感覚だ。
もしこれが、良いことをすれば捕まるという世界だったらどうだろう?
席を譲ったら逮捕、道を教えたら逮捕、ゴミをひろったら逮捕、チャリティーなんて大罪。
みたいな世界ならどうだろう?
まず良い事をしなくなると思うのだ
毎日のように犯罪、殺人が行われている。
捕まるリスクがあるのにだ。
ということは悪事は我慢できない。
良い事は我慢できる。
これが人が残酷である証拠。
最悪説の証明だ。