ひらやすみ 見終わりました
2025年 NHK夜ドラ 各話15分 全20話原作:真造圭伍先生ナレーション:小林聡美脚本:米内山陽子NHKにて視聴しました原作漫画、読んでいません岡山天音さんが主演と聞いて、ずっと楽しみに待っていたドラマです釣り堀屋さんでバイトしている、ほんわか優しい青年が、ふと知り合った近所のおばあさんとお友達になり、その後おばあさんの遺志で受け継ぐことになった一軒の平屋のお家を舞台に展開される、ほのぼのとした日常のものがたりですヒロト、なつみちゃん、ヒデキ、よもぎさん、そしておばあちゃん毎夜ほんわかと眠りにつかせていただきましたありがとうヒデキが病んだ時は心配したけど続編の予定は今のところ無さそうですが、ぜひぜひ続きが見たいですNHK様、よろしくですあらすじと登場人物生田ヒロト、29歳、フリーター生田ヒロト/岡山天音元俳優で今は自由気ままなフリーター釣り堀屋さんのバイトの傍ら、お客さんから個人的に頼まれて、犬の散歩などのお助けマンもやっているとにかく性格が優しく、人がいい温和で善良、困った人がいると見過ごすことができないタイプかと言っておせっかいではありませんご飯は三度三度きっちり食べるが、経済力の範囲内で済ますしっかり者釣り堀屋さんに来るのは常連客が多いが、たまに新顔さんもその日初めて来た若い女性、名前はよもぎさん立花よもぎ/吉岡里帆近所の「ニコニコ不動産」に勤めていることをヒロトが知るのは少し後の話よもぎはヒロトのタイプであったタイプの女性の前ではぎこちなくなるヒロトは、よもぎの前で失敗し、それにまた過剰反応したよもぎは、怒って帰ってしまう・・・無言のヒロト後によくバッタリ出会う二人は、自然と会ったら少し会話するくらいの関係に好転しますしかし、ロマンス色は全く無いですヒロトの家は今どき阿佐ヶ谷にある平屋建ての一軒家生前仲良しだった和田はなえおばあちゃんの家を、ヒロトが譲り受けたおうちだ和田はなえ/根岸季衣ヒロトとおばあちゃんとの出会いは、ヒロトがおばあちゃんちに咲いている花に目をとめたことに始まるヒロトがスマホのシャッターを押していると、小窓が空いて、おばあちゃんがヒロトに声をかけた断りを入れて写真を撮るヒロトに、おばあちゃんが「飯、食ってく?」と言うと、「いいんですか?」とヒロトの返事「食ってくんかい」とおばあちゃん結局ヒロトはトンカツをお代わりして帰って行ったそれからの縁で、時々ヒロトはおばあちゃんちでご飯をよばれるようになった「こんな年寄りと飯食って、何が楽しいんかね~」と言いながら嬉しそうなおばあちゃんおばあちゃんが腕を骨折して入院するエピソードが最終回にあるけど、これほんと涙出ますぜひ見てくださいねある日その平屋の家に二人目の住人が山形からやってきたヒロトのいとこ、小林なつみ18歳東京の美大に通うことになったためこの家に居候することに小林なつみ/森七菜ヒロトとなつみは昔から遠慮のない親しい間柄で、なつみはヒロトに言いたい放題なつみは激しやすくても根は良い子で、ちゃんと自分をわきまえている実は漫画家志望で、小さなころからこっそりと漫画を描き続けているが、漫画家=おたく=ダサイという構図が頭から離れず、自分の夢を誰にも話せずにいるそんな自意識過剰気味な性格が災いして、美大でもなかなか友達の出来なかったなつみにやっと友達ができる九州出身の横山あかりである横山あかり/光嶌なづな控えめな性格だけど芯がしっかりしていて、人に流されることがないそれでいてとても思いやりがあって優しい子だあかりのバイト先の中華屋さんでなつみもバイトするようになり、一層仲良くなって行く二人とうとうヒロトとあかりに漫画家志望であることを表明したなつみは、二人から盛大ながんばれコールをもらい、やる気倍増出版社のコンクールに応募して、担当さんもついてくれるようになるバイト先の中華屋さんに時々来る同じ美大に通う同級生たちが苦手だったなつみだったが、彼らの中に同じ漫画家志望の子がいたりして、なつみの交友関係も広がって行きそうヒロトにとって外せない一番の親友、野口ヒデキ野口ヒデキ/吉村界人高校の時からずっと一緒のヒロトとヒデキ二人で頑張った文化祭用の映像作り全然面白くないと教師に却下され、お蔵入りとなったが、二人にとっては一番の高校時代の思い出だその時の高揚感が忘れられなくて、俳優になろうと思ったヒロトそれなりに俳優としての道を歩き始めたヒロトだったが、ある時から行き詰まりを感じて、心を病んでしまうそんなヒロトを救ってくれたのはヒデキだった奥さんのいるヒデキだが、暇があるとヒロトの平屋に、牛肉や魚を手土産に顔を出す「ヨッ!ヒロト」いつも陽気に振る舞うヒデキお金は無くても自由を謳歌しているヒロトと比べ、家庭持ちのヒデキは大変だ待望の赤ちゃんも生まれて、育児の手伝いに仕事に息の抜けないヒデキが、会社の年下の上司のパワハラで、心を病んでしまうラインをブロックされたヒロト親友の危機にヒロトは立ち上がるヒロトらしいやり方で男の友情っていいなぁヒデキの奥さんも良い人で、きっと良い再出発ができるよね最後みんなで芋煮会している場面で幕となりました俳優さんについて普段中国ドラマと韓国ドラマを中心に見てるので、なかなか日本のドラマまでは手が伸びませんが、たまに面白そうだなぁと思う作品を選んで見ることにしています私が特に気になる日本の俳優さん、岡山天音さん、早乙女太一さん、吉沢亮さんが勝手にベスト3待ってましたの岡山天音さん主演の「ひらやすみ」だったんですそして天音さんのヒロトに出会って、ますます天音さんのファンになりましたそしてリアクション独特ななつみちゃん役のキュートな森七菜さん「国宝」の時とは真逆のキャラで、もうびっくりまんまなつみちゃんでしたねヒデキ役の吉村界人さんはお初でしたが、すごいインパクトでしっかり記憶しましたまたほかのドラマで見たいですあったかいあかり役の光嶌なづなさんも役にピッタリでとても印象に残りました久しぶりに見た根岸季衣さん、メイクでしょうがおばあさん役でびっくりしましたお若いころも快活な役の多かった根岸さん、おばあさん役でも快活なおばあさんで、ヒロトが大好きオーラが伝わって来ましたヒデキとなつみ役のオーディションには、天音さんと七菜さんもその場に参加されたそうで、納得ですとはいえ、一番の主役はあのおばあちゃんの平屋建てのおうちと言えるかもしれませんあの平屋なればこその穏やかな暮らしが伝わって来るようなそんなドラマでしたNHKのスタッフさんが100軒から直に見に行かれて決められた空き家だとかそこに漫画のイメージに合うように縁側を少し足したり、お花を植えたりされたとかそういうスタッフの皆さんの熱い想いのいっぱい詰まったとても素晴らしいドラマでしたヒロトがお仏壇の中身を全部出して、綺麗にほこりを取っておばあちゃんの写真も綺麗に拭いてあげてました私も今年中にしないとなーと気付かされました画像お借りしています