北極星 見終わりました
2025年 韓国 全9話ディズニー・プラスにて視聴しましたカン・ドンウォンさんの「マジック」以来20年ぶりのドラマ出演となりますアメリカのドラマ「24」ばりの時代背景にスピード感、無駄のない展開で、全編に緊張感がいっぱいお金もかかってる感満載で、とてもドラマとは思えないスケールでした主演のお二人、ドンウォンさんとジヒョンさん、お若いころと遜色ない美しさ、そして知的な大人の魅力にあふれていて、奇跡のようなカップル役の中でもぶれないお二人、かっこよかったですサスペンス部分がほとんどで、恋愛部分の描写は少ししかありませんが、濃密でしたドンウォンさんのアクションはさすがの一言!!最強のボディガード役をしっかりと演じてでしたジヒョンさんのいつも凛とした佇まいも素敵でした面白かったですネタバレあらすじと登場人物国連大使のソ・ムンジュは、夫チョン・ジュニクの大統領選挙のため職を辞して韓国に帰国するソ・ムンジュ/チョン・ジヒョン左)チョン・ジュニク/パク・へジュン右)ソ・ムンジュ/チョン・ジヒョンしかし、教会での平和統一祈願ミサの最中にジュニクは一人の軍人により射殺される夫はなぜ殺されなければならなかったのかジュニクの死後その遺言状が開かれると、その財産のほぼすべてがムンジュの元に行く内容だったアソム海運会長でもあるジュニクの母ギョンシンと、ジュニクの弟で検事のジュンサンは当然面白くない チェ・ギョンシン/キム・ヘスク チェ・ジュンサン/オ・ジョンセ義母ギョンシンはムンジュに、ジュニクの遺志をついで大統領候補にならないかと持ち掛けるその時はスルーしたものの、夫のスパイ説も出て、ムンジュは、夫の死の真相を突き止めるべく動き出すその第一歩として、自ら大統領候補に立つことを決意し、遺産の全てを渡すことを代価として、ギョンシンと協定を結び、大統領候補選に立候補するムンジュには大使時代からの信頼する補佐官ヨ・ミジと、夫の時からの警護室長パク・チャンヒが絶えず傍で守ってくれていたヨ・ミンジ/イ・サンヒパク・チャンヒ/チュ・ジョンヒョクしかし大統領候補となり、より身辺が危うくなったムンジュには、絶えずムンジュを守るボディガードが必要となり、国際傭兵出身であらゆる戦場を渡り歩いた謎の男、アメリカ国籍のペク・サンホがその任に当たることになるペク・サンホ/カン・ドンウォンサンホは教会で軍人がムンジュの夫ジュニクを襲撃した折、あの緊迫した状況の中取り押さえた人物でもあったつかみどころのない謎の多いサンホに最初は不信感を持っていたムンジュだったが、その高い警護力と身を挺してムンジュを守ろうとする様子に、日々信頼を寄せて行く実はサンホは以前、国連総会のテレビ中継の中で演説する大使時代のムンジュの様子をたまたまイラクの戦場で見たことがあったその時ムンジュは北の人たちを忘れてはならない、彼らには自分たちと同じ生活をする権利があると、まっすぐな目で公言していた世の中にはこういう人もいるのかと感銘を受けていたサンホサンホは脱北者であった次期大統領候補としての活動を始めるや否や、ムンジュは次々と命の危険にさらされるそしてその危機をいつも間一髪で救ってくれたのはサンホだったあらぬ濡れ衣まで着せられて選挙活動を邪魔され、命まで狙われ続けるムンジュとサンホは、いつしか心を開き合い、惹かれあう仲となって行くジュニクの友人アンダーソンの協力を得て、二人が深く調べて行く内に、恐ろしい事実が現れてくる米国務省次官補アンダーソン・ミラー/ジョン・チョーハリウッドでご活躍中北朝鮮からの挑発の続く中勃発した、某国が北朝鮮で秘密裏に最新の原子力潜水艦を作らせている説は、真実か否か事は当然アメリカも絡んでの戦争勃発を危ぶむ事態となって行くジュニクはなぜ死ななければならなかったのかなんのために誰のためにスパイとは原子力潜水艦の影で戦争を目論む人物は果たして何者か他の重要な登場人物現韓国大統領イム・オクソン大使時代からムンジュとは旧知の仲であるイム・オクソン/イ・ミスク非情この上ない国家情報院院長、ユ・ウンハクユ・ウンハク/ユ・ジェミョンジュニクの愛人カン・ハンナカン・ハンナ/ウォン・ジアンネタバレあり感想サスペンスですので、ストーリーは多くは語れませんまた、ストーリーが、こういうドラマ作って大丈夫?と思うくらいのデリケートで壮大なお話で、唖然とするほど大統領も出て来るし、まさに「24」の世界でしたあの映像の緊迫感のすごいことほんと製作費半端ないですさすがはNetflixラストで普通ならあの大爆発でサンホは死んだはずですが、一度列車での爆発の折も助かっているので、なんらかの熟練戦士ならではの脱出方法があるのではないかと思われ、多分なんとか生き延びたと推察しますしかもラストで行きたかったゴビ砂漠にムンジュのクロスを埋めるシーンが出て来ますし独断と偏見ですが、サンホは自分は死んだことにして陰ながらムンジュの幸せを願い、万が一、ムンジュに危険が及んだ時には一目散に駆けつけるんではないでしょうか俳優さんについて出演者がほんと豪華で演技の達者な方ばかりでしたので、ドラマの緊迫感がより増していたと思います主役のお二人はもちろんのこと、全ての俳優さん素晴らしかったです主役のお二人以外では、ユ・ウンハク役のユ・ジェミョンさんのさすがの憎まれ役演技と、初めて見たカン・ハンナ役のウォン・ジアンさんの細心の演技が印象的で心に残りましたチョン・ジヒョンさんは本数あまり見てないですが、やはり映画女優さんの印象が強いです中でも映画「猟奇的な彼女」のジヒョンさんは圧倒的でした当時映画館にお客さんいっぱいで日本でも大人気でしたその後テレビで映画「イルマーレ」を見て、こういう演技もできられるのかと驚きましたジヒョンさんのドラマはあまり拝見していませんが、今回久しぶりにドラマで見て、いつまでも変わらない知的な美しさに魅了されました久しぶりのドンウォンさんのドラマの相手役がジヒョンさんでほんと良かったですカン・ドンウォンさんについて「冬のソナタ」が大流行していた頃、友達に「ぜひ見て」と渡された同ドラマのビデオでしたが、残念ながら物語に入って行けず早送りで見終わって、韓国ドラマはもう見ることはないと思っていた私でしたしかし、ある日たまたまWOWOWで放映された「オオカミの誘惑」という映画を見て突然ガビーーンと、主演のカン・ドンウォンさんに墜ちてしまったんです韓国にはこんなカッコイイ俳優さんがいるのか即TSUTAYAに行ってドンウォンさんの過去のドラマを借りましたでも「威風堂々の彼女」と「1%の奇跡」の二本しかなくて、あっという間に見終わりまして、その面白さにまた別のドラマでもと思い、手に取ったのが「ごめん、愛してる」これが韓国ドラマにどっぷり人生の始まりとなり、今に至っていますなのでドンウォンさんへの思い入れは自分なりにとても大きいです「マジック」からはテレビ放送で見るようになり、「デュエリスト」からは映画館で見るようになりましたただ「マジック」ご出演後、ドンウォンさんは映画の方が自分には合っているからと、映画出演オンリーになられ、ドラマには全く出られなくなりました「マジック」も私は好きだったし、またドラマのドンウォンさんが見たいとずーっと思い続けて、なんと20年後にやっと今回実現しました長年の夢が叶い、とても嬉しかったですやはりドラマは身近で長く楽しめるし、ドラマにもまた出てほしいです2005年公開 映画「デュエリスト」より画像お借りしています