映画ニスト 市川裕隆の選ぶ映画ベスト200 パート1 | 映画ブログ 市川裕隆の燃えよ ヒロゴン
新年早々、これまで観てきた映画のベスト200本を選んでみた。
王道と言えば王道、偏ってる部分も多少。
分かり易い200本です。
順位ではないです。
監督のアルファベット順です。
では始まりー。


「裏窓」アルフレッド・ヒッチコック(1954 アメリカ)
「サイコ」アルフレッド・ヒッチコック(1960 アメリカ)
「鳥」アルフレッド・ヒッチコック(1964 アメリカ)
「大統領の陰謀」アラン・J・パクラ(1976 アメリカ)
「ソフィーの選択」アラン・J・パクラ(1983 アメリカ)
「俺たちに明日はない」アーサー・ペン(1967 アメリカ)
「灰とダイヤモンド」アンジェイ・ワイダ(1958 ポーランド)
「浮き雲」アキ・カウリスマキ(1996 フィンランド)
「街のあかり」アキ・カウリスマキ(2006 フィンランド)
「ブロークバック・マウンテン」アン・リー(2005 アメリカ)


「バベル」アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ (2006 アメリカ)
「レヴェナント~蘇えりし者」アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(2015 アメリカ)
「父、帰る」アンドレイ・ズビャギンツェフ(2003 ロシア)
「手紙は憶えている」アトム・エゴヤン(2015 カナダ・ドイツ)
「別離」アスガー・ファルハディ(2011 イラン)
「EUREKA」青山真治(2000 日本)
「サンセット大通り」ビリー・ワイルダー(1952 アメリカ)
「第十七捕虜収容所」ビリー・ワイルダー(1952 アメリカ)
「情婦」ビリー・ワイルダー(1957 アメリカ)
「レインマン」バリー・レヴィンソン(1988 アメリカ)


「キャリー」ブライアン・デ・パルマ(1976 アメリカ)
「殺しのドレス」ブライアン・デ・パルマ(1980 アメリカ)
「ドラゴンへの道」ブルース・リー(1972 香港)
「殺人の追憶」ポン・ジュノ(2003 韓国)
「フランシスコの2人の息子」ブレノ・シウヴェイラ(2005 ブラジル)
「キッド」チャールズ・チャップリン(1921 アメリカ)
「街の灯」チャールズ・チャップリン(1931 アメリカ)
「許されざる者」クリント・イーストウッド(1992 アメリカ)
「ミスティック・リバー」クリント・イーストウッド(2003 アメリカ)
「ミリオンダラー・ベイビー」クリント・イーストウッド(2004 アメリカ)


「チェンジリング」クリント・イーストウッド(2008 アメリカ)
「男と女」クロード・ルルーシュ(1966 フランス)
「第三の男」キャロル・リード(1949 イギリス)
「北京ヴァイオリン」チェン・カイコー(2002 中国)
「4分間のピアニスト」クリス・クラウス(2006 ドイツ)
「ストレイト・ストーリー」デヴィッド・リンチ(1999 アメリカ)
「旅情」デヴィッド・リーン(1955 イギリス)
「アラビアのロレンス」デヴィッド・リーン(1962 イギリス)
「サスペリアPART2」ダリオ・アルジェント(1975 イタリア)
「サスペリア」ダリオ・アルジェント(1977 イタリア)


「デッドゾーン」デヴィッド・クローネンバーグ(1983 アメリカ)
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」デヴィッド・クローネンバーグ(2005 アメリカ)
「ダーティハリー」ドン・シーゲル(1971 アメリカ)
「アルカトラズからの脱出」ドン・シーゲル(1979 アメリカ)
「イージー・ライダー」デニス・ホッパー(1969 アメリカ)
「セブン」デヴィッド・フィンチャー(1995 アメリカ)
「ゾディアック」デヴィッド・フィンチャー(2007 アメリカ)
「レスラー」ダーレン・アロノフスキー(2008 アメリカ)
「スラムドッグ・ミリオネア」ダニー・ボイル(2008 イギリス)
「ザ・ファイター」デヴィッド・O・ラッセル(2010 アメリカ)


以上、まずは50本。
分かってはいたけど、それにしてもアメリカ映画が多い。
イーストウッドもアメリカ、ヒッチコックもイギリス人だがアメリカで活躍したし、やはりアメリカの作品が目立つ。
小さい頃からテレビでアメリカ映画に触れてきたからな。
さて、次の50本は何が入ってるかな?
次回!

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