映画ニスト 市川裕隆の選ぶ映画ベスト200 パート2 | 映画ブログ 市川裕隆の燃えよ ヒロゴン
パート2も同じく、監督のアルファベット順で、順位はなし。
やはりアメリカ映画が強いでしょうか。
しかし、フランス映画や韓国映画、日本映画、古い作品から新しい作品まで幅広く入っています。


「プリズナーズ」ドゥニ・ヴィルヌーヴ(2013 アメリカ)
「ラ・ラ・ランド」ディミアン・チャゼル(2016 アメリカ)
「エデンの東」エリア・カザン(1955 アメリカ)
「ゴッドファーザー」フランシス・フォード・コッポラ(1972 アメリカ)
「道」フェデリコ・フェリーニ(1954 イタリア)
「大人は判ってくれない」フランソワ・トリュフォー(1959 フランス)
「突然炎のごとく」フランソワ・トリュフォー(1961 フランス)
「猿の惑星」フランクリン・J・シャフナー(1967 アメリカ)
「パピヨン」フランクリン・J・シャフナー(1973 フランス・アメリカ)
「地上より永遠に」フレッド・ジンネマン(1953 アメリカ)


「ジャッカルの日」フレッド・ジンネマン(1973 イギリス・フランス)
「ショーシャンクの空に」フランク・ダラボン(1994 アメリカ)
「ミスト」フランク・ダラボン(2007 アメリカ)
「8人の女たち」フランソワ・オゾン(2002 フランス)
「ぼくを葬る」フランソワ・オゾン(2005 フランス)
「駅・STATION」降籏康男(1981 日本)
「マッドマックス」ジョージ・ミラー(1979 オーストラリア)
「明日に向って撃て!」ジョージ・ロイ・ヒル(1969 アメリカ)
「ガープの世界」ジョージ・ロイ・ヒル(1982 アメリカ)
「陽のあたる場所」ジョージ・スティーブンス(1951 アメリカ)


「ニュー・シネマ・パラダイス」ジュゼッペ・トルナトーレ(1989 イタリア・フランス)
「マレーナ」ジュゼッペ・トルナトーレ(2001 イタリア・アメリカ)
「ゾンビ」ジョージ・A・ロメロ(1979 アメリカ・イタリア)
「エレファント」ガス・ヴァン・サント(2003 アメリカ)
「かくも長き不在」アンリ・コルピ(1961 フランス)
「恐怖の報酬」アンリ・ジョルジュ・クルーゾー(1952 フランス)
「太陽を盗んだ男」長谷川和彦(1979 日本)
「恋人たち」橋口亮輔(2015 日本)
「死んでもいい」石井隆(1992 日本)
「パッチギ!」井筒和幸(2004 日本)


「グロリア」ジョン・カサヴェテス(1980 アメリカ)
「タワーリング・インフェルノ」ジョン・ギラーミン(1974 アメリカ)
「ロッキー」ジョン・G・アヴィルドセン(1976 アメリカ)
「勝手にしやがれ」ジャン・リュック・ゴダール(1959 フランス)
「羊たちの沈黙」ジョナサン・デミ(1991 アメリカ)
「ベティ・ブルー」ジャン・ジャック・ベネックス(1986 フランス)
「ダウン・バイ・ロー」ジム・ジャームッシュ(1986 アメリカ・西ドイツ)
「荒野の七人」ジョン・スタージェス(1960 アメリカ)
「大脱走」ジョン・スタージェス(1963 アメリカ)
「真夜中のカーボーイ」ジョン・シュレシンジャー(1969 アメリカ)


「ピアノ・レッスン」ジェーン・カンピオン(1993 オーストラリア)
「ノーカントリー」ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン(2007 アメリカ)
「アイ・アム・サム」ジェシー・ネルソン(2001 アメリカ)
「息子のまなざし」ジャン・ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ(2002 ベルギー・フランス)
「シェルブールの雨傘」ジャック・ドゥミ(1964 フランス)
「瞳の奥の秘密」フアン・ホセ・カンパネラ(2009 スペイン・アルゼンチン)
「ディーパンの闘い」ジャック・オーディアール(2015 フランス)
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」ケヴィン・コスナー(1990 アメリカ)
「嘆きのピエタ」キム・ギドク(2012 韓国)
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」ケネス・ロナーガン(2016 アメリカ)


若い頃に映画館で観た「アメリカン・グラフィティ」を久々にテレビで観たら、ちっとも感動しなかった。
昔はあんなに感動したのに。
逆もあるけどね、今なら感動出来る映画が。
大人になって分かる映画がある。

今回紹介する200本は自信を持ってオススメする作品ばかり。
まだ観てない映画があったら是非観てみて下さい!
感想もお待ちしてます。