ワンオフマフラー製作を得意とされているTG-SASAKIさんに
撮って頂いていた、趣味のサーキット走行中の私の動画です。
(黒いS30-FairladyZです。)
サーキットに行くのは勿論、純粋な趣味では有りますが、
自動車屋としての新しい友人・知人との出会いも沢山有り、
正に趣味と実益を兼ねた、我ながら良い趣味だと思っています!
皆さんがエンジンOILを選ばれる時は、
何を基準に選ばれていらっしゃるでしょうか?
オートバックスなどで御自身でOIL銘柄を決める人、あるいは行きつけのスタンドでと、
OIL交換の方法は様々とは思いますが、知名度・ブランド・銘柄・評判で判断し、
ただ何となく・・・といった理由がほとんどだと思います。
実際、私自身もこの仕事をする以前は皆さんと同じく、
広告やレースのイメージ、値段との兼ね合い位、でした。
皆さんは、行きつけの弊社の様な整備工場などが、
どの様にOILの取扱い銘柄を決めているかご存知ですか?
これは、自動車の仕事に関わる様になってから知った事ですが、
ほとんどのお店が、昔からの「付き合い」?(笑
または自動的に、昔の薬屋の様に「補充していってくれるのが便利」だから?とか・・・!
で、これじゃイカンと私は思うわけです!
何となく、評判やイメージで選んでいた自分が、「昔」と違う部分。
それは、「お客様の為に本当に良いOIL」を
選ばなくてはならない立場になった事!
そうとなればと、WAKO'S・Castrol・BP・Mobil・MOTUL・Penzzoil・Valvoline・
Quakerstate・RED LINEなどなど、交換を繰り返し
愛車500Eで夜な夜な高速を走り回り、乗った感覚では
これといってそんなに可も無く、不可も無く(若干は有った!)、
やはり、「決め手」には欠ける状況が続きました。
・・・続く
そして、一度熱が入った後、一旦エンジンを冷やし、
冷感時に新品時の油圧同様に上がるかどうか?
(ハードな走行後で無くとも、真夏日の渋滞に長時間ハマった後に
また、回転の上がり方は悪くなっていないか等)
この2つを念頭に
チェックをしてみると、面白い様にOILの違いが分かります。
そんな中で出会ったのは、当時聞き慣れぬ名前の
ドイツの「FUCHS」というオイルでした。
当時、聞き慣れぬメーカーであったFUCHSの中で、
まず試してみたのはベーシックグレードの「FUCHS TITAN SYN MC10w-40 」。
値段帯からすると、他社製品では夏場の500Eには使えないモノが多いランク。
にもかかわらず、完全に他社のハイスペックオイルを超える様な
シャープな吹け上がりとトルク感!これは素晴らしい!と気を良くして
FUCHSのオイルを色々テストしてみます。
どれもフィーリングは良いモノばかり!
ながらも、それぞれ違いが有ります。
中でも特に、「TITAN Super Syn MB 5W-30」は、
これ位の低粘度OILに有りがちな、「トルクの痩せる」感覚が
全く無く、吹け上がりも超シャープ!
暑い最中に高速全開走行を繰り返してみても、
他のOILでは必ず出てしまう「エンジンのタレ感」も全く出ません!!
「御客様方にお薦め出来るOILはこれだな!」と、すっかり気に入りました。
このオイルについては、後からメーカーから知らされるのですが、
聞けば、全てのマイバッハをも含む、ドイツ生産の
Mercedes-Benzの新車時充填OILだと言う。
あれ?MBディーラーで売ってるのはMobilでは?
と、お思いの方も多いでしょう。
様々な(利権の絡む・・・)事情で、なのですね!
要は、新車時に付ける保証期間中に
「絶対に問題が有ってはならない!」という事で、
Mercedes-Benzの指示の下、各メーカーに厳しくも過酷な条件を突き付け、
それを満たす要求に、期待以上の結果を持って応えたOILが、
この「FUCHS TITAN Super Syn MB 5W-30」そのモノで、
ベストパートナーシップとしてMercedes-Benzが選んだメーカーが
このFUCHSという事なのです。
・・・続く
本当に気に入っておりました、93bornite500Eが、
やっと完璧に仕上がったと思った所で乗換えるなんて、
なんと馬鹿な事だろうと思いますが、
余りに消耗品のカタマリの様な状態になった
このE60に乗って、私の手でキッチリ仕上げてみたいという
欲求が湧き上がってきてしまいました。
現状では正直、たまに見え隠れする
エンジンの素性の良さのようなモノ以外、
何一つ以前の500Eより優れた所は見当たりません。
良く言われると通り、調子の悪い6リッターより
調子の良い5リッターの方が良いとは本当の話です。
以前の持主に方には大変失礼ですが、
「良くこの状態で乗ってられましたね」と言いたい位、
乗りっぱなしのグダグダ状態です。
(マメに点検は入れていらした様なので、
持主の方だけの責任ではないでしょうが、
ベルトとエンジンオイル以外、
壊れた場所以外は手をつけない、
といった内容の寂しい整備記録でした。)
変態では有りませんが、逆にそこにヤリガイを感じてます。
○仕様紹介
外装は500LTDでおなじみのサファイアブラック。
AMG VersionⅢエアロが最初から付いた仕様です。
内装はE60以外のW124ではお目に掛かれない、
いわゆるエクスクルーシヴ仕様。
フルレザー張りのダッシュボード、ドアアシストハンドル、
運転席助手席エアバッグなどまでも革張り。
○ブラックバーズアイのSLタイプセンターコンソールは
たまに有りますが、上段のスイッチの数が多いです。
その中には珍しい「ASR OFF」のスイッチが!
○メーターに刻まれた300km/hの表示は
伊達ではありません。
ファイナルギア2.65仕様になっており、
メーター読みで,あわわkm、、、超えられます。
↑第一段階(整備・軽量アルミ装着)完了!
●AMG E60LIMITED
まずはAMGコンプリートカーとして、まともに走れる様にする為に、
FRONTロアアーム交換(ブッシュとボールジョイントを含む)を始め、
前後ショックアブソーバー、アッパーマウント、バンプラバー、
ダストブーツ、ボルト類一式を新調。
それまで、高速でかなり跳ねており、乗り心地も相当悪かったので、
交換後の変化は大きかった物の、当時のAMG足回りの設計の
限界を感じ、その後、QUANTUMに変更。
次にエンジン、ATミッションのマウントと併せて、
ディスクジョイント(コンパニオンプレート)前後と、
プロペラシャフトのセンターベアリングも同時交換。
これでエンジンを掛けた瞬間の
嫌な振動とやっとお別れ出来ます。
また、この辺りの部品の一式同時交換は、
高速走行での微振動の発生原因を一気に消せるので、
お次はエンジンルーム内メインハーネス
(インジェクターや各センサーをコンピュータに繋ぐ動脈となる配線)と、
POSケーブル(オルタネーターやセルモーターなどの配線)の交換。
電気系トラブルを未然に防げるだけで無く、
古い配線は抵抗値も高くなっています。
換えるだけでレスポンスもパワーも上がります。
何より、高価なコンピューター本体を壊さない為にもなるのです。
また、POSケーブルはプラスとマイナスの配線が
皮膜の中に混在しており、オイル漏れが発生している
500の場合、この配線に垂れたOILで炎上!してしまう
可能性があります。
迷わず交換がお勧めの部品の筆頭です!
ラジエターホース、サブタンク、、キャップ、サーモスタットや、
ヒーターホースなどは一度も換えられていないので交換。
水蒸気を上げて路肩に止まるのは
世のW124乗りの恥になってしまいます
各フィルターは一式交換。エンジンOILのフィルターは
皆さん換えてると思いますが、パワステやFuel(ガソリン)、
ATミッションにも付いてますので、こちらをお忘れずに!
併せて、突然終わってしまうFuelポンプリレーや、
燃料の圧力保持調整弁、Fuelプレッシャーレギュレータ、
滲みの出やすいATクーラーホース、パッキン類、ベルトも交換。
また、何が入っていたか分からないATフルードを、
J-AUTO拘りのFUCHS(フックス)ATF3000DⅡ規格の物に交換。
これホント良いATFです。
高速でキックダウンを繰り返しても吹きませんし、
何よりカチッと節度を持って滑らかに決まる
シフトフィーリングが他社OILより明らかに良いのです。
しかし、残念なのは、、、
今現在このDⅡ規格のATFを使う工場が
殆ど無いのです(ディーラーでも)。
丸目Eクラス後に出たDⅢ規格のATFは粘度が低い(柔らかい)
のですが、DⅡ規格共用とされている為、みんなそっちにATFを
切替えてしまっているんです。DⅡ指定だった500EにDⅢを入れると、、、
ATのカッチリ感が出ないですし、フィーリングは悪くなります。
当社では、500Eなどの機械式ATには高性能であり尚且つ、
専用規格のFUCHS-DⅡを使い、後の電子制御ATにはDⅢ、DⅡE
と使い分けています。
●その他細かい変更点
○ガタの出ないドイツZIEGLER製・枠付きS600グリル
をベースに、インナー部だけを
BODY同色のサファイアブラックにペイント。新品メッキ枠がとても綺麗で自己満足は最高潮!?
○FRONTナンバー枠を、段差が気になるヨーロッパ仕様の幅広なモノから
日本仕様の物
に変更。空気抵抗が減り、最高速も変わるハズです!
○ヘッドライトワイパーもボディ同色にペイント!フフッ、誰も気付きません。
○ドアハンドルもメッキ部分を残し同色にペイント!これもやはり、、、気付かれません!
○ドア4枚のウェーザーストリップ交換
。ドアの開け閉めの音が変わりました!
勿論、高速走行時の静かさも変わります!
○フロアマット交換:KARO
-FLAXYに交換。今回定番のシザルを避け、気分一新リフレッシュです。
○アウトバーンドアミラー
取付:一度使えば止められません。これ無しで高速のレーンチェンジはやり辛いです。
更に、ALBERTルームミラー
を取付け後方の視界に”死角ゼロ”を完全に実現!
○灰皿交換:コストダウンを強烈に感じさせる94以降の物から、
以前の鉄枠にクロームメッキが施された枠付きの物に!
、、、自己満足です。
○デフのオーバーホールを兼ねてノンスリ(LSD)も組込み、
かなり良いフィーリングになりました。高速直進安定性も向上し、
コーナーでズルッと来た時の嫌な失速感が無くなります。
○前期500Eと比べて、ステアリングの落着きの無さが
どうにも気に入らず、小径ハンドル”raid” に変更!
コレは大正解で、特に高速でのガッチリとした安定感を
手に入れました。また、フロントシート左右をRECARO SPJに変更。
心地良い適度なホールド感でますます飛ばし易くなり、、、
○↓細かい点ですが自己満足を満たす為に、
ラジオアンテナは取外し、穴埋めで画期的にスッキリと!
(NAVI+TVを付け、アンテナはTV用のフィルムアンテナ出力の
↑第三段階完了!!
○6リッター用パワーアップROM
、ラージキャパシティInductionBox
、
車検対応マフラー
装着で420ps達成!
ホイールも前作以上に拘って作った19inch”Euro-Evo5”
となり、
パフォーマンスと同時に見た目もアップトゥデートを施し、
車重ある500Eに余裕のブレーキパフォーマンスを与える
無敵のKIT、PORSCHE CayennのブレーキKIT
、
AMGの足の硬さ、追従性の悪さに閉口し、新たに開発からお手伝いし
非常に良い仕上がりとなったQUANTUMショックアブソーバー
と、
eg-uサスペンション
も装着。
速さだけでなく、過去3台の500Eを乗り継いで来た中でも、
最高の状態を引き出しています。
下の二枚の写真が私が購入した時の状態です。
('93MODEL、EC新車並行、2オーナー、記録簿付、6,3万km)です。
コーナーレンズのみ後期仕様に↑
普通に足として使う限りは、恐らくノーマルは
1番バランスが取れていると思います。、、、ので、
ジェイオートでは改造を特別お薦めする事は有りません。
が!私個人としては、愛車には手を入れる程に
愛着が湧く様で、邪道と言えるほどに手を入れ続け,
500E用のオリジナル部品を各社さまと共同開発。
最終的にはこの姿に変貌。
私個人の使用の中でノーマルの状態を遥かに超える
満足感の高い仕上がりになったと自負しております!
○変更点
足回り
自社開発Neez-EuroSix18インチアルミ・AMGショックアブソーバー
ブレーキ
Front brembo 4POT 2pc 355mmフローティングローター
Rear 3pc 332mm フローティングローター
Mesh Brake Hose
排気系
High Perfomance Front Pipe Type1
ENGINE
High Perfomance Rom/IRIGIUM Spark Plug/
ULTRA Plug Cord/Itg Air Filter
外装
後期ボンネット/ヘッドライトレンズ/他レンズ類/
EC仕様後期トランク/S600グリル/下回り同色Paint/
ヘッドライト-HID-H4 Hi LowType/フォグランプ-HID-H1/
PIAA-LEDポジション球
その他消耗品交換
スロットルアクチェータ交換
フロントロアアームAssy(ボールジョイント、ブッシュを含む)交換
左右タイロッド&センターロッド&アイドラアームブッシュ交換
ATシフトリンケージブッシュ交換
ディストリビュータCap&Rotar交換
ベルト交換
ハブベアリング交換
ヒーターホース交換
エンジン&ミッションマウント交換
ディスクジョイントF&R交換
ENG OIL/FUCHS-GT1
AT FLUID/FUCHS RENOFLUID 3000(DEXLON-ⅡE)
DIFF OIL/FUCHS Hypoid-HLS90
*手前味噌ですがFUCHSのオイル本当に良いです!
エンジンは滑らかでシャープに回り、
ATフルードはシフトフィールもとても良く、
高速走行でキックダウンを多用しても
全くタレず、吹かず!(駄目なOILは、ブリーザーパイプから
温度が上がった際に、膨張し過ぎて出てしまう。
それがマフラーに掛かってモクモクと煙が出ます!)
デフオイルは・・・ごめんなさい、体感は出来ません。
と今(2009年5月)に振り返ると、
やはり当時の500E自体、程度が良かったと思います。
最近の500Eはやはり、もっともっと重整備が必要な傾向にあります。
Custum Lether
Interier Makes
エクスクルーシブやデジーノなど
Mercedes-Benz特別仕様などと同様に、
シート以外のパートもレザー貼り仕様に仕上げる事が可能です。
通常レザーの他、アルカンタラや、ナッパレザー、
ジャーマンレザーなど数多くのマテリアルをご用意。
~貴方のだけの心安らぐ至福の空間~
を貴方の愛車に是非ご実現下さい。
W124 SEDAN&WAGON
ドアアームグリップ Fドア左右セット \33.000-×2
ドアアームグリップ Rドア左右セット \32.000-×2
サンバイザー 左右セット \23.500-×2
Aピラー(Fウィンドウ内側両脇)左右セット \20.000-×2
Bピラー左右セット ¥35.000-×2
Cピラー(Rウィンドウ内側両脇)左右セット ¥25.000-×2
センターコンソール \93.000-
センターコンソール小物入れ ¥39.000-
ダッシュボード ¥280.000-
天井内張り(サンルーフ付) \170.000-
ドアパネル センター部 ¥26.000-×4
ドアパネル フロントロアカバー左右\36.000-×2
純正フロントシート左右(含センターアームレスト)¥290.000-
リアドアパネル 本体 \78.000-×2
ステアリング (2トーンOK) \46.000-
リア シート
(含センターアームレスト&ヘッドレスト) \295.000-
WAGON サードシート ¥185.000-