日米EPA
こんにちは!
最近朝夕が冷え込むようになり、
冬物のコートも使い始めてしまいました。
今年はインフルエンザが例年より早く流行しているそうで、
私の住んでいる近くでは、10月中にもう2つの学校でインフルエンザ学級閉鎖が出ていたそうです。
寝込むのがいやなので、万が一に備えて予防接種をしてきました。
さて、そんな中、
今日は 日米、
そして 私が担当しているBRICs分科会に関係のある2つのイベントに行ってきました。
一つ目は、慶應SFCの渡邊研究会が主催していた
【日米EPA・FTAフォーラム】
二つ目は、TERI/NEDO/JBIC/IGESが主催していた
【低炭素社会に向けた日印パートナーシップを目指して
-省エネルギー・再生可能エネルギーの可能性とビジネスチャンス-】シンポジウム
Website
です。
両方とも非常に興味深かったのですが、
今日はそのうち一つについて。
日米EPA・FTAについてです。
【EPA・FTAって何?】
EPA(Economic Partnership Agreement=経済連携協定)
FTA(Free Trade Area=自由貿易協定)
国家間においての商品を輸出入にかかっている「関税」を撤廃する、
あるいは極めて低くするAgreementっていうことです。
ちなみに、EPAとFTAの違いは?というと、
FTAが関税に関する取り決めに特化した協定なのに対し、EPAは関税以外の貿易障壁、お互いの国内規制など幅広い内容についての協定です。つまり、FTAはEPAの一部であり、FTAを発展させた考え方がEPAといえます。 (http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200705120010o.nwc)
日米間の関係はいままで深いものではありましたが、
FTAという形で完全自由貿易が行われているわけではありません。
80年代に日米の経済交流が活発になって以来、
FTAへの関心は高まっていったらしいのですが
その後日本のバブル崩壊で
それどころではなくなってしまったそうで、一時停滞。
それが最近、また両国の関心事になってきているのです。
先月6日に行われた第45回日米財界人会議でも
日本経団連御手洗会長が日米間EPAについて言及しています。
スピーチ
さて、
日米EPAについてちょっと考えてみます。
『懸念はコメでしょう』って考える人もいますが
もちろん、米国が去年韓国と結んだFTAのように例外を設けることは可能っちゃです。
(米韓では、コメのみ除外となりました)
でも、まず第一に、米国が例外を設けて日本とFTAを結びたがるかどうかが分からない。
少なくとも、米国政府は口では『100%しか×』というような主旨のことを言っているようです。
そして第二に、仮にコメ除外のFTAを結んだとしても、やっぱり問題は残ります。
もっともダイレクトなのは、食料自給率の問題。
農水省の試算によると、国産の食材だけで1日に必要な2020キロカロリーを摂取しようとすると、コメとイモが食事の中心になります。みそ汁やうどんは2日に1杯しか食べられません。家畜用飼料の大半を輸入に頼る牛乳にいたっては6日にコップ1杯、同様の理由で卵も7日に1個しか食べられない計算です。
(http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200809040009o.nwc)
という、食料自給率40%の日本。
(オーストラリアが237%、カナダが145%、米国が128%、イタリアが62%、オランダが58%)
土地そのものが小さい日本の中で、平地は更に少なく、そしてその中で農業に使える土地といったら、
本当に少ない。
かつ農業に携わる人が減っているため、労働人口も高齢化・減少する一方です。
・・・にしても卵7日に1個とか寂しい><
もしEPA/FTAにより関税をゼロにした場合、
安いアメリカの農産物が大量に流れ込んでくることになり、
日本の農家は大きなダメージを受けると考えられます。
農水省が提出した試算によると、
完全自由化(関税撤廃)した場合、現在 40%の食料自給率は 12%まで低下。米9割減、小麦 99%減、牛乳 88%減、牛肉 79%減、豚肉7割減など、主要な農産物は軒並み壊滅的な打撃を受ける、
とのこと。
日本の農業には、頼れなくなるかもしれません。
(日本の製品は高クオリティで、安全だから魅力的・・・とはいえ、なにしろ大量に入ってくるであろう米国農産物とは値段が違ってしまうので、売り上げはやっぱり少なからず変わってしまうことが予想されます)
・・・いいのだろうか。
議論は
自給率低くても、輸入すればいいじゃん、
っていうことになってしまいがちですが
輸入に頼っている状況だと、万が一のときに困ります。
たとえば、突然どこかで戦争があって、ルートが封鎖されてしまったら?
たとえば、今のようにバイオ燃料の流行によって、穀物・食物が使われまくり、価格高騰につながったら?
こんなとき、自給率が低いと、明らかに不利な状況になります。
国民の生死にかかわってくる可能性すらあります。
国内で必要なものが備えられるような安定した状況の方が安心、ということですね。
今日のPanelの方々はみな日米EPAに肯定的で
日米の絆の重要性というものを非常に重視されている方が多かった。
たしかにBenefitはありますが、
やっぱりすぐそこに踏み切ることは出来ないかと思います。
ほかにも、
私は今学校でWTOについての授業を受けているのですが、
今日のシンポジウムでは
日米EPAが仮に成立した場合に、WTOドーハラウンドへは良い影響があるのか、
悪い影響があるのか、などという問題も出てきて
とても面白かったです。
いずれにせよ、
複雑で利害調整が困難な分、
もっと産学官・一般市民の間でのディスカッションが必要な問題ではある気がします。
いまはあんまり大きな問題として捉えられていないような印象です。
今日のシンポジウムのようなイベント・ディベートの場がより多くほしい。
さて、そろそろ2時。
寝ます(>_<)
ちなみに、
EPA/FTA
↑EPA・FTAについてもう少し知りたい場合、
いい資料を見つけました。
【文責:竹内友理】
最近朝夕が冷え込むようになり、
冬物のコートも使い始めてしまいました。
今年はインフルエンザが例年より早く流行しているそうで、
私の住んでいる近くでは、10月中にもう2つの学校でインフルエンザ学級閉鎖が出ていたそうです。
寝込むのがいやなので、万が一に備えて予防接種をしてきました。
さて、そんな中、
今日は 日米、
そして 私が担当しているBRICs分科会に関係のある2つのイベントに行ってきました。
一つ目は、慶應SFCの渡邊研究会が主催していた
【日米EPA・FTAフォーラム】
二つ目は、TERI/NEDO/JBIC/IGESが主催していた
【低炭素社会に向けた日印パートナーシップを目指して
-省エネルギー・再生可能エネルギーの可能性とビジネスチャンス-】シンポジウム
Website
です。
両方とも非常に興味深かったのですが、
今日はそのうち一つについて。
日米EPA・FTAについてです。
【EPA・FTAって何?】
EPA(Economic Partnership Agreement=経済連携協定)
FTA(Free Trade Area=自由貿易協定)
国家間においての商品を輸出入にかかっている「関税」を撤廃する、
あるいは極めて低くするAgreementっていうことです。
ちなみに、EPAとFTAの違いは?というと、
FTAが関税に関する取り決めに特化した協定なのに対し、EPAは関税以外の貿易障壁、お互いの国内規制など幅広い内容についての協定です。つまり、FTAはEPAの一部であり、FTAを発展させた考え方がEPAといえます。 (http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200705120010o.nwc)
日米間の関係はいままで深いものではありましたが、
FTAという形で完全自由貿易が行われているわけではありません。
80年代に日米の経済交流が活発になって以来、
FTAへの関心は高まっていったらしいのですが
その後日本のバブル崩壊で
それどころではなくなってしまったそうで、一時停滞。
それが最近、また両国の関心事になってきているのです。
先月6日に行われた第45回日米財界人会議でも
日本経団連御手洗会長が日米間EPAについて言及しています。
スピーチ
さて、
日米EPAについてちょっと考えてみます。
『懸念はコメでしょう』って考える人もいますが
もちろん、米国が去年韓国と結んだFTAのように例外を設けることは可能っちゃです。
(米韓では、コメのみ除外となりました)
でも、まず第一に、米国が例外を設けて日本とFTAを結びたがるかどうかが分からない。
少なくとも、米国政府は口では『100%しか×』というような主旨のことを言っているようです。
そして第二に、仮にコメ除外のFTAを結んだとしても、やっぱり問題は残ります。
もっともダイレクトなのは、食料自給率の問題。
農水省の試算によると、国産の食材だけで1日に必要な2020キロカロリーを摂取しようとすると、コメとイモが食事の中心になります。みそ汁やうどんは2日に1杯しか食べられません。家畜用飼料の大半を輸入に頼る牛乳にいたっては6日にコップ1杯、同様の理由で卵も7日に1個しか食べられない計算です。
(http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/200809040009o.nwc)
という、食料自給率40%の日本。
(オーストラリアが237%、カナダが145%、米国が128%、イタリアが62%、オランダが58%)
土地そのものが小さい日本の中で、平地は更に少なく、そしてその中で農業に使える土地といったら、
本当に少ない。
かつ農業に携わる人が減っているため、労働人口も高齢化・減少する一方です。
・・・にしても卵7日に1個とか寂しい><
もしEPA/FTAにより関税をゼロにした場合、
安いアメリカの農産物が大量に流れ込んでくることになり、
日本の農家は大きなダメージを受けると考えられます。
農水省が提出した試算によると、
完全自由化(関税撤廃)した場合、現在 40%の食料自給率は 12%まで低下。米9割減、小麦 99%減、牛乳 88%減、牛肉 79%減、豚肉7割減など、主要な農産物は軒並み壊滅的な打撃を受ける、
とのこと。
日本の農業には、頼れなくなるかもしれません。
(日本の製品は高クオリティで、安全だから魅力的・・・とはいえ、なにしろ大量に入ってくるであろう米国農産物とは値段が違ってしまうので、売り上げはやっぱり少なからず変わってしまうことが予想されます)
・・・いいのだろうか。
議論は
自給率低くても、輸入すればいいじゃん、
っていうことになってしまいがちですが
輸入に頼っている状況だと、万が一のときに困ります。
たとえば、突然どこかで戦争があって、ルートが封鎖されてしまったら?
たとえば、今のようにバイオ燃料の流行によって、穀物・食物が使われまくり、価格高騰につながったら?
こんなとき、自給率が低いと、明らかに不利な状況になります。
国民の生死にかかわってくる可能性すらあります。
国内で必要なものが備えられるような安定した状況の方が安心、ということですね。
今日のPanelの方々はみな日米EPAに肯定的で
日米の絆の重要性というものを非常に重視されている方が多かった。
たしかにBenefitはありますが、
やっぱりすぐそこに踏み切ることは出来ないかと思います。
ほかにも、
私は今学校でWTOについての授業を受けているのですが、
今日のシンポジウムでは
日米EPAが仮に成立した場合に、WTOドーハラウンドへは良い影響があるのか、
悪い影響があるのか、などという問題も出てきて
とても面白かったです。
いずれにせよ、
複雑で利害調整が困難な分、
もっと産学官・一般市民の間でのディスカッションが必要な問題ではある気がします。
いまはあんまり大きな問題として捉えられていないような印象です。
今日のシンポジウムのようなイベント・ディベートの場がより多くほしい。
さて、そろそろ2時。
寝ます(>_<)
ちなみに、
EPA/FTA
↑EPA・FTAについてもう少し知りたい場合、
いい資料を見つけました。
【文責:竹内友理】
オバマ・ネーション
こんにちは!
日に日に寒くなってきましたね、我が家にはもうこたつが登場する時期になりました。
今日は、私が卒論でも扱っている皆さんもご存じアメリカの新大統領に選ばれたバラク・オバマのお話です。日米学生会議の “米”に関係して、これからのアメリカの行方を知るためにとても重要なトピックですよね。
バラク・オバマといえば、ジョン・F・ケネディーを超える名スピーカーとして知られています。今回のエントリーでは、そんな彼のスピーチを3つご紹介します。
--------------------------------------------------------------------------
オバマのスピーチは何が特別なのでしょうか?
かつてギリシアの哲学者アリストテレスは、人を説得するには3つの要素が不可欠だと唱えました。
エトス(ethos):信頼性 (credibility), 人格(ethical appeal)
パトス(pathos):感情(emotional)
ロゴス(logos):論理(logical)
(エトスは、発言者の言葉が聞くに値するのか、人柄、評判、権威などに影響され、パトスは聞き手といかに感情的に共振するか、ロゴスは論理的な主張であるかどうかといった視点)
* 2004年民主党大会での基調講演
歴史的なスピーチの仲間入りを果たし、オバマの名を一躍広めたスピーチ
there is not a liberal America and a conservative America -- there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America -- there’s the United States of America.
スクリプトと音源
* 2008年 アイオワ州での予備選挙勝利後演説
観衆自体が起こると思っていなかった勝利を得て感情が高まっているのをうまく利用し、このとき彼は、断言的な言い方で多くのキーワードを含めながら、これからの予備選挙にも自信があることを見せたスピーチ
They said this day will never come. They said our sights were set too high. They said this country is too divided, too disillusioned to ever come together around a common purpose, but on this January night, at this defining moment of history, you have done what the cynics said we couldn’t do. (私による書き起こし)
ビデオ
* 2008年 大統領選勝利宣言
11月4日に行われた勝利宣言。草の根の活動による変化の獲得を強調し、聴衆に感情的に接近しながら、リンカーンの有名な一節に触れて歴史的な重要性を際立たせている。
But above all, I will never forget who this victory truly belongs to - it belongs to you.
I was never the likeliest candidate for this office. We didn’t start with much money or many endorsements. Our campaign was not hatched in the halls of Washington - it began in the backyards of Des Moines and the living rooms of Concord and the front porches of Charleston.
It was built by working men and women who dug into what little savings they had to give five dollars and ten dollars and twenty dollars to this cause. It grew strength from the young people who rejected the myth of their generations apathy; who left their homes and their families for jobs that offered little pay and less sleep; from the not-so-young people who braved the bitter cold and scorching heat to knock on the doors of perfect strangers; from the millions of Americans who volunteered, and organized, and proved that more than two centuries later, a government of the people, by the people and for the people has not perished from this Earth. This is your victory. (http://www.clipsandcomment.com/より)
ビデオ
他にも、非常に論理的な2008年民主党大会での演説、アメリカの人種についてキング牧師の記念日に行った説教(preach)のような演説などなど1000を超すスピーチは映像として残されています。 興味がある方は是非youtubeなどをチェックしてみてください!
さて、先ほどの本題に戻って
オバマはなぜ人々をひきつるのか?
皆さんはどう思いますか?
2004年の民主党大会に至るまで、多くの人は彼の存在自体を重要視していませんでした。エトスの観点では、彼には権威はなく評判さえ知られていない状態にあった中でなぜ、そのスピーチはこんなにも歴史的なのか?とても興味深いですよね。
unitedという言葉は選挙を通じて多用され、彼のsignature termの一つでもありました。人々はそれまでの政治を操っていたワシントンの権威に疲弊し、国政の新参者である彼のエトスのほうにむしろ共感をしたのでしょう。同じ内容のスピーチを何十年も政治家経験のある人が話しても同じ効果を得られたとは思えません。。。
いずれにせよ、“これから”が彼の言葉を証明する段階に入ります。
今後のアメリカは要注目であることは、間違いありません。
~番外編:スピーチではないけれど~
ダンサーなオバマ
貴重な映像
バスケットボールプレーヤーなオバマ
華麗なる3ポイントシュート
若者とオバマ
Hope
【文責:Y.Emi】

日に日に寒くなってきましたね、我が家にはもうこたつが登場する時期になりました。

今日は、私が卒論でも扱っている皆さんもご存じアメリカの新大統領に選ばれたバラク・オバマのお話です。日米学生会議の “米”に関係して、これからのアメリカの行方を知るためにとても重要なトピックですよね。
バラク・オバマといえば、ジョン・F・ケネディーを超える名スピーカーとして知られています。今回のエントリーでは、そんな彼のスピーチを3つご紹介します。
--------------------------------------------------------------------------
オバマのスピーチは何が特別なのでしょうか?
かつてギリシアの哲学者アリストテレスは、人を説得するには3つの要素が不可欠だと唱えました。
エトス(ethos):信頼性 (credibility), 人格(ethical appeal)
パトス(pathos):感情(emotional)
ロゴス(logos):論理(logical)
(エトスは、発言者の言葉が聞くに値するのか、人柄、評判、権威などに影響され、パトスは聞き手といかに感情的に共振するか、ロゴスは論理的な主張であるかどうかといった視点)
* 2004年民主党大会での基調講演
歴史的なスピーチの仲間入りを果たし、オバマの名を一躍広めたスピーチ
there is not a liberal America and a conservative America -- there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America -- there’s the United States of America.
スクリプトと音源
* 2008年 アイオワ州での予備選挙勝利後演説
観衆自体が起こると思っていなかった勝利を得て感情が高まっているのをうまく利用し、このとき彼は、断言的な言い方で多くのキーワードを含めながら、これからの予備選挙にも自信があることを見せたスピーチ
They said this day will never come. They said our sights were set too high. They said this country is too divided, too disillusioned to ever come together around a common purpose, but on this January night, at this defining moment of history, you have done what the cynics said we couldn’t do. (私による書き起こし)
ビデオ
* 2008年 大統領選勝利宣言
11月4日に行われた勝利宣言。草の根の活動による変化の獲得を強調し、聴衆に感情的に接近しながら、リンカーンの有名な一節に触れて歴史的な重要性を際立たせている。
But above all, I will never forget who this victory truly belongs to - it belongs to you.
I was never the likeliest candidate for this office. We didn’t start with much money or many endorsements. Our campaign was not hatched in the halls of Washington - it began in the backyards of Des Moines and the living rooms of Concord and the front porches of Charleston.
It was built by working men and women who dug into what little savings they had to give five dollars and ten dollars and twenty dollars to this cause. It grew strength from the young people who rejected the myth of their generations apathy; who left their homes and their families for jobs that offered little pay and less sleep; from the not-so-young people who braved the bitter cold and scorching heat to knock on the doors of perfect strangers; from the millions of Americans who volunteered, and organized, and proved that more than two centuries later, a government of the people, by the people and for the people has not perished from this Earth. This is your victory. (http://www.clipsandcomment.com/より)
ビデオ
他にも、非常に論理的な2008年民主党大会での演説、アメリカの人種についてキング牧師の記念日に行った説教(preach)のような演説などなど1000を超すスピーチは映像として残されています。 興味がある方は是非youtubeなどをチェックしてみてください!
さて、先ほどの本題に戻って
オバマはなぜ人々をひきつるのか?
皆さんはどう思いますか?
2004年の民主党大会に至るまで、多くの人は彼の存在自体を重要視していませんでした。エトスの観点では、彼には権威はなく評判さえ知られていない状態にあった中でなぜ、そのスピーチはこんなにも歴史的なのか?とても興味深いですよね。
unitedという言葉は選挙を通じて多用され、彼のsignature termの一つでもありました。人々はそれまでの政治を操っていたワシントンの権威に疲弊し、国政の新参者である彼のエトスのほうにむしろ共感をしたのでしょう。同じ内容のスピーチを何十年も政治家経験のある人が話しても同じ効果を得られたとは思えません。。。
いずれにせよ、“これから”が彼の言葉を証明する段階に入ります。
今後のアメリカは要注目であることは、間違いありません。
~番外編:スピーチではないけれど~
ダンサーなオバマ

貴重な映像
バスケットボールプレーヤーなオバマ

華麗なる3ポイントシュート
若者とオバマ

Hope
【文責:Y.Emi】
The *A* in JASC
こんにちは!!
さて、
このブログが立ち上がってから暫くたち
8人全員の自己紹介も終わりました。
・・・でも、第61回日米学生会議をつくってゆくのは
私達8人だけではありません!!!
私達はJEC(Japanese Executive Committee)と呼ばれる、
日本側実行委員8名。
そう、
このほかに、AEC (American Executive Committee)と呼ばれる、
アメリカ側実行委員8名も存在しているのです。

第60回JASCで
一緒にアツい議論をし、
一緒に勉強し、
一緒にフィールドワークに行き、
一緒に徹夜し、
一緒にジムや夜の散歩に行き、
一緒におなかが痛くなるまで笑い、
一緒に最終日には別れを惜しんで、抱き合って、泣いた
・・・
そんなアメリカ側参加者の中から
選挙で選ばれた
優秀で性格がよくって頑張り屋さんで個性的で・・・・
本当に素敵な、
8名です。
そのうちこのブログに彼らも登場して自己紹介をしてもらいたいと思っているのですが、
実はAECにもAECのブログがあるのです。
このブログのLINK欄にもリンクが貼ってありますが
ここ
です!!!!
こちらのブログとともに、
ぜひチェックしてみてください☆
さて、
私達JECは日本という
アメリカと比べるとだいぶ小さな国に居るので
JEC同士が会って作業をすることは比較的簡単かもしれませんが
アメリカ側はみんなの大学が離れているため
それが難しいのです。
日本側と会うことはもちろん、
AEC同士で頻繁に会うことも難しいのです。
でも『難しい』で凹みやる気と勢力を衰えさせてしまうようなAECではありません。
現代のテクノロジーの発展の賜物を最大限利用・駆使し
一日に何通ものメールで密に連絡をとり
Skypeでコンタクトをし合い、
コンピューター画面上で相手の顔を見ての話し合いをし・・・
と、頑張って準備を進めています。
そんなアメリカ側実行委員も
秋と春には、
全員集まっての
合宿を行います!
実は
日本側で日米Youth Forumが行われた
7日から、
アメリカ側ではAECがワシントンDCに集まり
集中合宿を行っていました。
日本に現在留学中のAECメンバーもいるのですが、
地球の裏側にいて
半日の時差があるのにもかかわらず
アメリカ時間にあわせて
Skypeつけっぱなしでの合宿参加。
さすがです!!!!!!!
今回は、そんなPOWERFULなAECの
Fall Meeting写真を
公開しちゃいます☆
全員は写っていないのだけれど、
Skype参戦のJon-Michael、
ちゃーんと写ってます!!♪

【文責: 竹内友理】
さて、
このブログが立ち上がってから暫くたち
8人全員の自己紹介も終わりました。
・・・でも、第61回日米学生会議をつくってゆくのは
私達8人だけではありません!!!
私達はJEC(Japanese Executive Committee)と呼ばれる、
日本側実行委員8名。

そう、
このほかに、AEC (American Executive Committee)と呼ばれる、
アメリカ側実行委員8名も存在しているのです。

第60回JASCで
一緒にアツい議論をし、
一緒に勉強し、
一緒にフィールドワークに行き、
一緒に徹夜し、
一緒にジムや夜の散歩に行き、
一緒におなかが痛くなるまで笑い、
一緒に最終日には別れを惜しんで、抱き合って、泣いた
・・・
そんなアメリカ側参加者の中から
選挙で選ばれた
優秀で性格がよくって頑張り屋さんで個性的で・・・・
本当に素敵な、
8名です。
そのうちこのブログに彼らも登場して自己紹介をしてもらいたいと思っているのですが、
実はAECにもAECのブログがあるのです。
このブログのLINK欄にもリンクが貼ってありますが
ここ
です!!!!
こちらのブログとともに、
ぜひチェックしてみてください☆
さて、
私達JECは日本という
アメリカと比べるとだいぶ小さな国に居るので
JEC同士が会って作業をすることは比較的簡単かもしれませんが
アメリカ側はみんなの大学が離れているため
それが難しいのです。
日本側と会うことはもちろん、
AEC同士で頻繁に会うことも難しいのです。
でも『難しい』で凹みやる気と勢力を衰えさせてしまうようなAECではありません。
現代のテクノロジーの発展の賜物を最大限利用・駆使し
一日に何通ものメールで密に連絡をとり
Skypeでコンタクトをし合い、
コンピューター画面上で相手の顔を見ての話し合いをし・・・
と、頑張って準備を進めています。
そんなアメリカ側実行委員も
秋と春には、
全員集まっての
合宿を行います!
実は
日本側で日米Youth Forumが行われた
7日から、
アメリカ側ではAECがワシントンDCに集まり
集中合宿を行っていました。
日本に現在留学中のAECメンバーもいるのですが、
地球の裏側にいて
半日の時差があるのにもかかわらず
アメリカ時間にあわせて
Skypeつけっぱなしでの合宿参加。
さすがです!!!!!!!
今回は、そんなPOWERFULなAECの
Fall Meeting写真を
公開しちゃいます☆
全員は写っていないのだけれど、
Skype参戦のJon-Michael、
ちゃーんと写ってます!!♪

【文責: 竹内友理】