皆さんアクセスありがとうございます。

ブログのタイトルはSEO効果も盛り込んでいるので

あまり気にしないで頂ければと思います。

 

お陰さまで大変忙しくさせて頂いております。

先日は友人とプチ忘年会

 

懐石で乾杯して参りました。

 

他のブロガーさんのように

綺麗に取るのは難しいですね 笑

 

 

昨日は家族でふらっと温泉へ

たまたま開いていたので2時間貸し切りにして頂きました。

 

帰りは良く行くレストランで夕食を頂きました。

 

増税の影響は去年よりてっさがハーフに(泣

 

唐揚げも個数が減ったな~

 

 

最近ではカルトによる集団ストーカーとかいう

集団いじめのようなものがネットで話題になっていますが

被害者の皆さん、家にばかりいないでじゃんじゃん外に出ましょう!

 

一般の人は嫌がらせなんてしません。

一部のキチガイカルト信者などに振り回されてはいけません!

 

年末にカルトの貧乏臭漂うネタも何ですので

本日は関係ないネタを書いてみました。

 

今年もあと少し、ぱっーーと行きましょう!

 

 

 

 

 

「幹部」と言われれば、ずいぶん偉い人達

または経験値があり有能な人たちというイメージがありますが

私が見たカルトの幹部というのは全く別物です。

 

カルトでいう「幹部」という物に2種類あって

ひとつは本物の幹部

例えば政治団体の中枢にいる人とかがそれです。

 

そしてもう一つは、ただの「なんちゃって幹部」

各地区のリーダーや地区部長などと言われる人たちがそれです。

(ほとんどがこっちの方)

 

この「なんちゃって幹部」の地区部長などについてですが

一言で言えばただのボランティア

 

私が会った事がある人達ですと、だいたい年齢が40代~50代ほど

お世辞にも出来る人という印象はまったくなく

平日のゴールデンタイムにボランティアできる人たちなので

小さな自営業の人だったり、派遣社員のおっさんなどもいました。

 

考えてみれば40代と言えばまだまだ働き盛り

企業人であれば管理職などについている年齢で

出来る人ほど残業などもあるでしょうし

普通の社会人であれば逆に務まらない役職ではないでしょうか。

 

地区の若者を指導したりする立場でもありますので

本来であれば人格者な人がなるべきなのでしょうが

実際は全くその逆、ただの使えないおっさんがやっている印象でした。

 

社会的なステータスも低く、人間としても経験値が低いため

経済的、精神的にも豊かな生活をしているはずもなく

そのようなストレスを外部にぶつけている

それがこのカルトの嫌がらせの根源だと私は思っています。

 

もともとが自分の事しか考えない、人の迷惑お構いなし

そんな性格の人たちの集まりがこの宗教ですが

それを後押しするように、組織としても機関紙などで

暗に「外敵を攻撃せよ」と御触れが出されていますよね。

 

機関紙では

「脱会者は自殺に追い込め」とか

「仏敵が野垂れ死ぬまで攻め抜け」

などという事が書いているのは有名な話。

 

上記画像は以下からの引用です。
http://ingasan.blog.fc2.com/blog-entry-108.html

 

世界平和を目的としている団体が「人を自殺に追い込め」など

いったいこれのどこが平和の団体なのでしょうか?

 

特に若い皆さんは騙されないで頂きたい

これこそがこのカルトの本性です。

 

もともと人間性に問題があり

普段からストレスをため込んでいるような人間が

崇拝するような人物や組織から

「気に入らない奴には嫌がらせをしてもいいんだ」

「それは正しい事なんだ」

と言われれば、どのような事が起きるでしょうか?

 

言われた側は

「自分のやっている事は間違いじゃないんだ」

「正しい事をやっている自分の方が幸福でなければいけないんだ」

「脱会した人間は不幸にしてやらなければいけなんだ」

というような動きが起きるのではないでしょうか。

 

もちろん普通の人の感覚であれば

誰に指示されようとも犯罪に手を染める事はありませんし

そのような人と普段から関係を持つ事さえないでしょう。

ただこのカルトの場合は全てが異次元、別の話です。

 

そして現に日本で多数報告されている

カルトによる嫌がらせや集団ストーカーなるものが

このような体質により引き起こされているのではないでしょうか。

 

今現在、カルトからの被害に遭っていない方々にも

他人事と思わず、少し想像して頂きたいと思います。

 

例えばこのような者たちが、自分たちの町内会

子供や孫のPTA、または学校の教員などとして

紛れていた場合、どのような事が起きるでしょう?

 

組織の中に1人でもカルトの人間が混じっていれば

組織の命令さえあれば、内部資料などは簡単に

外部に流出させてしまいます。

 

実際にこのような事件も多数報告されています。

NTT事件などが有名なところではないでしょうか。

 

信者にとっては、法律よりもルールよりも

コンプライアンスよりも、組織の言う事の方が正しいのです。

 

私が在籍中には同地区に小学校の教員が在籍しておりましたが

公務員であるにも関わらず、選挙の時期になると

必至で選挙の票を得るべく選挙活動をしていました。

 

彼らには常識やルールなどという物は関係ありません。

 

別に反カルトの運動に参加して下さいとは言いません。

 

家族やご友人などにカルトの本性をお伝え頂き

騙されて入会させられる事がないように周知して頂ければと思います。

 

 

先日も書きましたが、今後のブログの在り方について

取りあえず「集団ストーカー」というテーマを軸として

ブログを開始した訳でありますが

現状の世の中のSEO的な需要で考えると

車のイタズラなどに軸を置いた方が良いのかなと。

 

このブログの目的は犯人を逮捕すると共に

このカルトの犯罪性を世の中に知らしめる事。

 

そのためには、あまりテーマに拘らず

アクセスが取れそうな所を狙って

結果として国民の皆様に周知出来れば幸いかと。

 

よって今後はブログの記事については

多少別の話題も含めつつ、キーワードを狙う場合は

タイトルが多少無理やりになる感じもありますが

あまり気にせず、今後も拡散とご協力のほどお願い致します。

 

同じくカルトの誘いを断った、脱会した人の中にも

その後の嫌がらせにあう人もいれば、あわない人もいます。

 

この違いは何なのでしょうか?

 

私は単純に「嫌がらせしても大丈夫そうな人」

かどうかで判断しているのではないかと思います。

(あくまでカルト学会の目線として)

 

例えば、発言力がある人、影響力がある人

などが嫌がらせにあったという事を私は聞いた事がありません。

 

著名人やYotuber  の中にも某宗教に

批判的な言動をしている人は多数いますが

彼らがその後嫌がらせ被害にあったなどは聞いた事がありません。

 

とにかく発言力がある人、影響力がある人に

嫌がらせをしている事実などをばらされては困るので

このような人たちには一切手出しはしないのでしょう。

 

逆に嫌がらせ被害を訴えている人の共通点として

おとなしそう、やり返してこなそう、

周囲に助けを求めなそう、または求める事ができないような

真面目な方ばかりが被害にあっているように思います。

 

一部では被害者の集いなど行われているようですが

拝見しますと、女性の方もかなりおられるようで

か弱い女性に集団で嫌がらせをする卑怯極まりないやり方は

絶対に許す事が出来ません。

 

現在、勧誘をされている、または

新聞の購読をお願いされている人などおられましたら

やんわりではなく、断固として「警察よぶぞこらっ!」

ぐらいの勢いでお断りする事をおススメいたします。

 

嫌がらせに遭いたくないからといって

いい顔をすると逆効果です。

 

カルトはお断りと、キッパリお断り致しましょう!

 

 

このブログに関しては現在私がカルトより受けている

嫌がらせ行為を公開し、全国の皆様に

いかにこの集団が悪質なカルトであるかを

周知する事を目的として開始致しました。

 

ちょっと過激な内容も加えつつ、即効性や

ある種の炎上効果も狙って開始しましたが

今のご時世、より多くの方に認知して頂くためには

SEOの対策などもあるでしょうが、やはりブログ自体

つまりは私自身のID(アイデンティティ)を高めていかない事には

ブログアクセスも頭打ちになる気がしております。

 

本来であればもう少し柔軟性のあるブログシステムなどを

独自ドメインで運用するのが良いのでしょうが

さすがにそこまでは時間も避けず・・

 

さらに一般の方から見ると、カルト学会の嫌がらせを訴えている人達については

一纏めに統合失調症として見られてしまうような風潮もあり

このようなハードルも克服していかなければならないなと。

 

そういう事で今後はもう少し過激な表現は避けつつ(笑

淡々とブログの運営を継続したいと思います。

 

全国の皆様、拡散とご協力のほどお願い申し上げます。

 

この団体は多数の犯罪を引き起こしています。

裁判となっている数も尋常ではなく、敗訴している例も多数ありますね。

 

最近だと京都アニメーションを放火した

青葉もここの信者だと言われていますが真相はどうなのでしょうか。

上記は以下からの引用です

 

 

 

池田小事件の宅間守も創価と言われていますが

この宅間の部屋の写真に写っている仏壇の掛け軸、これ某宗教の掛け軸ですよね?

私が在籍時に所有していたのとそっくりなんですが・・

上記は以下からの引用です。

 

 

 

この宗教により多数の犯罪が引き起こされている事

信者の皆さんは気づいているのでしょうか?

一部の人がやった事件、と片付けてはいないでしょうか?

 

その割には、後始末としてカルトに所属する弁護士軍団が

犯罪の実績が少しでも軽くなるように尽力されていますよね?

 

そんな事件の中でも有名なNTTドコモ事件というのを

ご存知の方も多いかと思います。

 

カルトの大学で剣道部の顧問だかしていたTさんという方が

好意を寄せていた女性の浮気を疑い

女性の携帯電話の発信履歴の番号をNTTに勤務する

仲間のカルト信者に調べさせ、相手の職場に乗り込んでいったという

とんでもない事件です。

 

当然、乗り込まれた相手も

「何でこちらの情報がわかったんだ!?」

という話になり御用となりました。

 

私は事件の顛末については新聞ではなく

Tさんと同じ地区に所属する会員の方から口頭で伺いました。

 

いい年して何やっとんねんおっさん、童貞か?

と言いたくなるような事件ですが

実は私、このTさんに何度かお会いした事があります。

(向こうは覚えていないと思いますが)

 

元警察官という方だけあって体格もよく、いかにもという風貌の方でした。

 

今となっては何の会合だったかは覚えていませんが

何かの会合に連れていかれ、

このTさんの自己紹介を聞く機会が2回ほどありました。

 

今思えば、このTさんが新しく別の地区に所属するとか

何かの役職につくとか、そんな会合だったのかなーと思います。

 

そこでTさんの自己紹介のお話の内容が興味深いので

ご紹介させて頂きます。

 

実のところ話の全ては覚えていないのですが

鮮明に覚えている内容として

「私、元警察官でございまして、折伏をしすぎてクビになってしまいまして~・・・」

嬉しそーに自己紹介していたのを覚えております

 

その自己紹介を聞いた私は

「あーこの人は心底この宗教が好きなんだなー」という印象を受けました。

 

折伏とは、このカルト宗教でいうところの勧誘活動の事で

同僚の警察官に対して職場内で勧誘をしすぎてクビになったという事でした。

 

公務員が勤務中に宗教の勧誘を行う事は

日本国憲法でも禁止されておりますが

この団体にとってはそんな事お構いなしなのでしょうね。


これは教育の場でも同様で、実際にカルトに所属する教職員も
全国に複数おり、選挙の時期になると普通に
「うちの政党に入れてよ」的な政治的な活動を必死でやっています。
私が在籍していた地区の小学校教員の信者もそうでした。

とは言え、まともな警察官の方々が、カルトに所属する警察官を
好意的に見ている筈がありません。

話が長くなってしまいましたが、特に被害者の方々は
警察もカルトと繋がっているなどと疑わずに
何かあれば逐一、しつこいくらい警察に報告に行きましょう。

他の方からもコメントを頂きましたが、実際に警察内部では
創価学会の集団嫌がらせや、集団ストーカーという物の認知がかなり進んでいるそうです。

中にはとぼける警察官もいるかも知れませんが
そのような場合は、担当を変えて貰う、
または他の警察署にいくなども良いでしょう。

ただし警察官も職務権限で対応できる範囲が限られています。

「なんとなく尾行されている気がするので調べて下さい」
などといっても対応して貰う事は厳しいと思います。

しっかりとした証拠や、出来るだけ第3者に説明して
理解して貰るような情報をこちらも提供できるように努力していきましょう。

















 

 

久しぶりの投稿です。

そこまで私も暇ではないので不定期で書いております。

(偉そうで申し訳ない 笑)

 

ご子息を都会に送り出す方がおられましたら

ぜひ某宗教にだけは気をつけるようにご指導頂ければと思います。

 

残念ながら我が家はそこまで、このカルト宗教についての知識をもっておらず

私自身も強引に勧誘されてしまったしだいです。

 

全くもって人生最大の汚点であります。

 

特に東京ですと都心部、または関連施設が多い八王子

(八王子にはカルト大学があります)

などには十分にご注意下さい。

 

私が某宗教に在籍中によく耳にした言葉、

特に婦人部のおばちゃんなどが言っていた言葉で

耳に残っている言葉があります。

 

それは

「その人に不幸が訪れた時はチャンスよ」

「病気になった時はチャンスよ」 という言葉です。

 

どういう事かといいますと、その人が不幸や病気になった時には

精神的に不安定になるわけで、そういう時こそ

この宗教にひきこむチャンス、要は付け入るスキが出来るのよ、という事です。

 

人の不幸や病気をチャンスととらえるカルト宗教

一体これのどこが平和の団体なのでしょうか?

呆れて物が言えませんね。

 

このカルト宗教はかつて地方から出てきて

都会で孤立している若者を取り込んで

急速に大きくなっていったという歴史があるそうです。

 

都会でなくとも、就職や進学など一人暮らしなどを始めれば

誰しも一度は孤独を感じ、ホームシックになる事でしょう。

 

しかしそれも人として成長するためには必要な試練であります。

 

そんな時に、おかしなカルト宗教に人生の邪魔をされる事などないように

これから都会へご子息を送り出すという方は十分に注意して頂きたいと思います。

 

また今現在、何か悩みごとや人生において迷いの中にある方

 

このカルト宗教は初めの内は本当にいい顔をして

あの手、この手であなたを引きずりこもうと画策をしてきます。

 

もし入ってしまったら最後、家族構成から仕事先

何から何まで情報を把握され、お布施をむしり取られ

政治運動にも協力させられ、辞めた場合は嫌がらせをさせる

とんでもない集団です。

 

どうかこんなカルトになど頼らず、ぜひまっとうな方に

ご相談をして頂ければと思います。

 

どんな時も声を上げれば答えてくれる方は必ずいる筈です。

 

今、巷では某女優さんの薬物事件が話題になっておりますが

このカルト宗教も覚せい剤と同じです。

 

心が病んでいる時には万が一にも魅力的に見えてしまう場合もあるかも知れませんが

一度手を出したら最後です。

 

どうぞ気持ちを強くもって、カルト宗教の勧誘、犯罪行為の誘い

覚せい剤の誘い、等々は断固断りましょう!

 

 

 

 

 

集団ストーカーの多くの被害者の方が証言している

電磁波攻撃、またはテクノロジー犯罪という物について

私の正直な考えを言わせて頂くと、これについては

半信半疑というのが本音です。

 

被害者の中にはカルト信者が情報撹乱のために

偽被害者として意図的に意味不明な情報を発信している物も

多数あるのではないでしょうか。

 

当初は電磁波攻撃についても、そのような物の一部

または本当の被害者の方の被害妄想の

延長ではないかと考えていた部分があります。

 

ただ私が「待ち伏せ被害の事例」で書いたように

このカルト宗教というのは、常識では考えられないような

幼稚な嫌がらせを人生を掛けてやっているキチガイ集団です。

 

私もこのカルト集団の嫌がらせに気づいた時には

「えっ、成人した大人でこんなくだらない事をする人たちが本当にいるの!?」

という感じで開いた口が塞がりませんでした。

 

ですので、これだけ被害を訴えている方がいる以上

電磁波での攻撃ではないにしろ、何かしらそれを相手に感じさせるような

嫌がらせは存在している可能性は否定できません。

 

ただ電磁波での攻撃となると、これはアメリカ軍など国家の機関が

莫大な費用を掛けて開発しているような技術であり

そのような技術や装置をただのコジキ集団の末端信者が

所持しているという事には非常に疑問があります。

 

またどこにいても攻撃されると被害を訴えている方も多くおられますが

電磁波が向けられているという事は

発信源となる装置のような物がなければならないと思いますが

屋外などの装置がない場所では物理的に不可能ではないでしょうか。

 

いずれにしても、被害に苦しんでおられる被害者の方は

非常におつらい思いをされている事と思います。

 

嫌がらせについては、出来るだけ第3者に理解をして貰えるような

物的証拠やデータなどと共に警察等の機関に逐一報告をしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

この某宗教の嫌がらせは

第3者には理解されずらいと良く言われます。

 

確かに「街を歩いている人が自分を尾行している」と誰かに話しても

ただの被害妄想と言われて終わりになる可能性が高いと私も思います。

 

私の場合は実害(器物破損)があるため

一般的に言われている、集ストとは少し違うかも知れませんが

被害者の皆さんが世間で訴えている尾行や付きまといについても

受けた事があるので、その事について書きたいと思います。

 

ちなみに私がメインで長年やられている嫌がらせがこちらです。

見つけしだいボコボコにしてこちらにも上げるのでこうご期待 (笑

https://ameblo.jp/japanunion/entry-12540193513.html

 

この嫌がらせが開始された当時は

誰が何の目的で?という思いが強く

カルト宗教の嫌がらせというのは微塵も考えていませんでした。

 

当時はこのカルト宗教が脱会者に対して嫌がらせを行うといのは

ネットで見て知ってはいましたが、私自身はこの情報に懐疑的で

「一体どこの世界に自分の貴重な時間をさいて

嫌がらせを行う人間がいるものか」と考えており

カルト某宗教=嫌がらせ集団というのは偽情報だと考えていました。

 

宗教の洗脳の仕組み自体もそうですが、

人間は一度「これは●●である」という認識をすると

それ以降はその事について疑わず

むしろそれについては確証につながる証拠ばかりを集めてしまう

「確証バイアス」という心理が働くようで

私自身も「脱会者に対する嫌がらせ=デマ」と自分の中で決めつけていた部分がありました。

 

ただ、とある事がきっかけで(これは別記事でいずれ書きたいと思います)

「んっ?もしかして自分がされている嫌がらせはカルトが絡んでる?」

という事件が身の回りであり

ネットで「カルト宗教 嫌がらせ」と検索してみたところ

出るわ出るわの状態で、全ての点と線が繋がり

このカルト宗教が嫌がらせの犯人である事を確信致しました。

 

もちろんネットで検索した情報が似ていたから確信したという事ではなく

その他の私の周りで起きていた事が他にも多数あり

それらの事実を総合して犯人がカルトであると断定致しました。

(この事については長くなるので別記事でいずれ書かせて頂きます)

 

その他、同時期に自宅の玄関前にゴミを置かれる、とか

(ドアを開けて直ぐに意図的と気づくあからさまな感じで)

 

私が当時住んでいたアパートに向けて

某政党のポスターが貼ってある民家から監視カメラが向けられている、とか

 

通勤の時に待ち伏せされるなどの出来事も重複して起こっていました。

 

この「待ち伏せ行為」について書かれている方が多数おられますが

第3者からすると、どのような感じか分かりづらいと思いますので

簡単に説明してみたいと思います。

 

私の場合は朝の通勤の際に毎回同じ車が

私が小道から左折する場所に対面して止まっており

それまでハザードを着けて止まっていたにも関わらず

私の動きに合わせて向こうもこちらに近づいてきて左折をする

という気持ちの悪い行為を5日連続してやられました。

 

 

割と私は鈍感な方かも知れませんし

これが1回や2回なら気にもしませんが

さすがに5日も連続しますと

「あれっ、この車昨日もここにいたよな?」

「昨日も同じ奇妙な動きをしてたよな?」という事に気づきます。

 

さらに運転手を見てみると、ガン見で睨みつけるように

こちらを見ているではありませんか!?

 

という感じで鈍感な私でも「あっ、これもカルトの嫌がらせの一環なんだ」

と気づいた訳であります。

 

(当時はドライブレコーダーを付けていなかったので

うまく撮れれば今後は公開させて頂きます)

 

一度こういう目にあうと、それ以降も似たような現象が起こると

「また尾行されている」と思われる方も多数いるようですが

私から言わせれば、こんなのあんまり気にしない方がいいですよ(笑

バカの頭の中などいくらこちらが理解しようとしても時間の無駄でしかありません。

 

このような嫌がらせをされて、落ち込んだり、鬱になる方もいるそうですが

私がどんな風に思ったかと言うと

 

「本当にいた~、嫌がらせに人生を掛けている奴なんていないと思っていたけど

本当にいた~、ネットの情報ウソじゃなかった~、きんもっ!しょっぼっ(笑」

 

と思い、犯人がただのアホのコジキ集団とわかった分、逆に気持ちが楽になりました。

 

ちなみに余談ではありますが、ゴミを置かれたという嫌がらせは

カルトが犯人と分かってから、変なポスターが貼ってある家に投げ返したら

それ以降なくなりました。

 

また待ち伏せ行為についてはナンバーをしらべて

ご自宅までご挨拶にいったらもう来なくなりました。

(ナンバーで住所くらい直ぐ割れるからな)

 

報復した件もずいぶん昔の話(もう時効)なので

いずれ別記事で書いてみたいと思います (笑

 

という感じで最後がちょっとだけ過激になってしまいましたが

このカルト宗教はいい年こいて常識では考えられないような

低知能な嫌がらせ行為を本当にやっているというお話でした。

 

カルトに何かされた場合は直ぐに警察に通報しましょう!

カルトは徹底的にしばきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がカルトに在席していた時に地区の幹部から頻繁に言われた事

 

この宗教は疑ったら絶対に願いが叶わない

100%信じるところから始めないと意味がないよ

絶対に疑っては駄目だからね

 

あとネットの情報は絶対に信じては駄目だ

ネットには低俗な情報しかなく嘘ばかりが書かれている

 

カルトの悪口を書くバカも大勢いるけど

このカルトは過去、裁判で一度も負けた事がないんだよ

 

え~、おそらく今もこんな風に丸め込まれている信者の方

沢山いるんじゃないでしょうか?

 

私自身、脱会後に、いや在籍中に確認していたかも知れませんが

このカルト宗教、裁判で負けまくっていますよ!(笑

 

まぁここであえてリストアップする必要もないのでやめておきますが

ネットで検索して頂ければ山のように情報が出てきますので、興味のあるかたはぜひ。

 

あとこのカルト宗教ですが、とある他宗教を目の敵にしていますね。

カルト機関紙をみた事がある人ならご存知でしょうが

毎日のように他宗教の僧侶の事を「ノミのバカ野郎」とか

「鬼畜の大ウソつき」などと罵倒していますね。

 

一般の皆さんは信じられますか?

世界平和を謳っている団体が、毎日のように新聞で

悪口、罵詈雑言をわざわざ活字にして信者に公開しているのですよ。

 

目的については外部に敵を作って

内部の組織を纏めようという魂胆だと思います。

 

このカルト宗教の特徴として、こちらはそんな気さらさらないのに

勝手に敵対視されたり、妬まれたり、嫌がらせされたり、、

 

本当に迷惑極まりない団体です。

 

このカルト宗教には堂々とかいうテーマソングがあるそうです。

一体だれがこのカルト宗教に堂々などというイメージを持っているのでしょうか?

「隠れてコソコソ」の間違いではないのでしょうか?

 

そもそもこのカルト宗教の信者のほとんどが

自分が信者であるという事を隠していますよね?

世間での評判の悪さを知っているからでしょうか?

 

自分の所属組織を自信を持って

公表すらできない人たちって一体何なんでしょうかね?