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プロパガンダの横綱
ウクライナのことばっかりね。
ボクは、もう、結論が出ちゃってて
”国際シラス連合を提案します” | 聞こえちゃったら、ゴ・メ・ン (ameblo.jp)
まず、悪者にして手を出させる。いつもの手口 | 聞こえちゃったら、ゴ・メ・ン (ameblo.jp)
フェイクニュースにつき合わされるのは、ゴ・メ・ンだな。
おもしろい絵があったんで、これ貼っときます。
有門大輔さんのブログからです。
侍蟻 -SamuraiAri- 反米反日と戦う親米自立派！:ウクライナ戦争をめぐる情報統制! (livedoor.jp)
岸田さんってね
「最後は自分で決める」
みたいなこと、よく口にしましたね。
これね、
要するに、自分で決められない
決断力がない。という意味じゃなくて
決めさせてもらえない。
もう、決まっちゃってるということへの
フラストレーションの現れというか
イジケみたいな、強がりみたいな、
または、下手なカムフラージュ、
そんな感じがします。
安倍さんの時もそうだったけど、
結局やってることはグローバル勢力の
望む方向性のものでしょ。
民主党政権が、無節操にやったのに比べたら
安倍さんはうんと抵抗した。
または、抵抗してる体をとった。
岸田政権は、ごく普通に考えて
この民主党政権と安倍政権の
間くらいのことをやってるはずです。
民主党政権で決めたことの後遺症は重いですから、
岸田さんには、決めないまま倒れてほしいですね。
ちょうど、１０年前の記事です。
ここでは皇室の教育の心配してますけど、
確かに、今も心配事ではありますけど、
きょうは、我々国民全般の子育てについて
気になってることを書きます。
最近テレビのニュースで
親が子供を殺しただの、虐待しただの
そういうニュースが多くないですか？
「どうしちゃったんだ！日本の親は」
昔のボクだったら、こういう発言になってました。
最近のボクはちょっと違う。
昔に比べて、そういう親の比率が
増えてるのかもしれない。
けど、
その比率が、ニュースで目立つほど増えたのか。
ここがハテナだと見てます。
子供庁とか言ってますよね。
今、グローバル勢力がやろうとしてる方向性は
家庭の破壊です。
親の虐待とかって
異常なほど大袈裟に見せかけて
問題化して
「子どもの権利」なるものを掲げる。
危険ですねぇ。
２０年以上前に書いたものですけど、
この『自覚のすすめ』の中でこう言い放っています。
「世に言う子供の人権についてなどという言葉を聞きますと、
チャンチャラおかしくてへそで茶が沸かせるんじゃないか
という錯覚すら抱きます。
そういうものは犬にだってアリにだってあるんですね」
人権が犬やアリにあるってのも変な話ですが、
まぁ「生きる権利」みたいなものでしょうかね。
若い頃に勢いに任せて書いた文章ですので
こういう粗削りな表現が多いわけですが、
要は、人間の赤ちゃんほど
未熟な状態で生まれ落ちてくる生きものはない。
非力であると同時に
無限の可能性を秘めている。
無限である可能性の方向も３６０度、
間違った方向に行かないように
せめて１８０度に矯正する必要がある。
それをやるのが「躾」である。
と、まあ。そんな話。
問題になってるってことは問題があるんですよ。
でも、問題にしてることは、
必ずしも問題であるとは限らない。
「躾のつもりだった」
容疑をかけられたときの親の発言です。
本心かも知れないし、言い訳かも知れない。
おそらく、ニュースになってる事例は
本心であっても、やり過ぎだったんでしょ。
そんなの、だいたい判断できますよね。
ボーダーライン上のものもあるでしょう。
人によっては微妙。
そこは微妙なまま躾でいいんですよ。
こういうことがわからない官僚。
自己保身が真っ先に来る官僚。
こういうヤツラに権力持たせちゃ
子供庁はとんでもない方向に行きますよ。
ボクは、このとんでもない方向を
やむを得ない。と、
そう思わせるためのプロパガンダが
今の、「親による虐待」
大変だ！大変だ！報道なんじゃないか。
そんな見方をしています。
気候変動問題とか
ウクライナ問題とか
コロナワクチン問題とか
状況の真っただ中にいると
分かりにくいかもしれないけど、
それでも、事実というか測りようがあると思うんだけど、
ポリティカル・コレクトネス
これは無間地獄みたいな感じよね。
ポリ・コレは全否定でいいと思うよ。