内なる自分と二人三脚で
愛も美も富も手に入れよう!
永井はるみです。
はじめましての方は▶こちらから
ずばり、
女の幸せは体温しだい。
温活抜きでは、本当の幸せは
得られない(当社比)。
20代の頃、
心が重くて縮こまっていて、
そのくせ変なところで気が強く、
コンプレックスまみれのくせに
可愛くなることに謎の抵抗があって
(流行を追う人たちを見下し)、
なりたい自分像も人生も迷宮入り
していました。
※見下している=本当は自分もそうしたいということ。
俗な欲を認めることができなくて、
(認めたら負けだと思っていた)
「私はあなたたちとは違うんです」
と、意味不明に意地を張っていました。
自分は特別だ、と思いたいわりには、
周りの負担になっちゃいけない
と思ってワガママも言えず、
職場でも実家でも
ひとりで何とかしなきゃと
いつもギスギスしていたんです。
その頃の私、
「冷えていた」。
冬でも薄いパンスト1枚で、
爪先まで冷える保温性ゼロのパンプス
を履き、
(意識が低くて、温かいブーツを履けばいいことさえ思いいたらなかった)
なぜかマフラーをせず、
(快適であることを自分に許してない)
口癖は
「大丈夫です」
↑
手助けしてもらった方がいいに
決まっている場面ですら、
「大丈夫」のひと言で
すべて受取拒否していました。
助け甲斐のない女だな
自分には相手の好意を受け取る価値がない、
と思っていたんですね、きっと。
そのときは無意識だったけど。
我慢が当たり前でした。
贅沢しちゃダメ、
っていう縛りも強くて。
それで人生楽しいわけがない。
そこからひとつずつ
変えていくのは大変なことでした。
受取拒否を直すために
軽やかに受け取る練習をしたり、
自由な自分でいられるように
笑顔の安売りをやめていったり、
すこしずつ、
本来の私だったら今どうしたい?
を、問うていきました。
…結論。
体温が低いと、
「私はどうしたい??」
の答えが出てきません。
/
寒いんだよ、コラ!
冷えてるんだよ、オイ!
温かくなりたいんだってば!!
\
↑
この怒りが「望み」として位置するわけだから、
それ以上の「こうしたい」が
見えるはずないんです。
まずは、温めよう。
・
今は、秋のはじめ頃には誰より早く
カイロを貼り(笑)、
平日でも体が冷えたら
昼間から湯船に浸かり、
寝る時は湯たんぽマスト。
布ナプキンで経皮毒を避け、
ふんパンで鼠蹊部を締め付けない。
ルイボスティーや温巡茶、
枸杞の実でぽかぽかです。
それでも冷える、私の体。
きっとまだまだ解消されていない
無自覚の我慢があるんだね
今はそんな自分も丸ごと好き。
伸びしろがある未熟な私を
そのまま抱きしめている感じです。
生きることって、
「無自覚の我慢」に気づく旅だ
望みが分からない人は、
まず温めることからスタートするといいよ!
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