絶対に結社名を明かさない高橋五郎氏。
高橋五郎氏
いくつかのヘッセン家の系統があるが、どれかのヘッセン家の末裔のベラスコ。
ベラスコは、ナチス、バチカン、日本の三重スパイ。
ベラスコは、ナチスが原爆を完成させていたことを伝えている。
ベラスコ
バルト海沿岸のペーネミュンデに原爆が2発あり、それを保管していたのがロンメルで、ロンメルは捕虜交換を装ってこの2発の原爆をアイゼンハワーに渡している。
ペーネミュンデ
そして、ニューヨークに到着し、そこからロスアラモスに運ばれたらしい。
ところで、受渡し場所は「ベルギー」。
ロンメルがベルギー方面担当だったかららしいが。
果たして、それだけの理由か。
「スイス」、「ベルギー」、「オランダ」、「アルザス」は・・・
第二次大戦は、通常言われてきたことと別の目的があったようだが、まだ詳しい理解はできていない。
アジア方面でわかっていること、多分そうなのだと考えていること。
・アジア諸国の白人植民地支配からの解放
・アジア王室ネットワークの再構築
・長州卒族系統に染まった日本陸軍の清算
・覇道一神教勢力が入り込んで作られた天皇一神教の清算
・凄惨な戦争による今後の大規模戦争忌避の意識醸成
・今後の核兵器使用への戒め(悲惨さを視覚化)
世界規模でも当然大規模戦争の回避はあるのだろうけど、国連と国連軍創設の目的もあったらしいが、まだわたしはそこの仕組や体制について理解していない。
国連ビルの用地をロックフェラーが提供したのも理由があるだろうし、皇室とロックフェラーが仲が良いのにも理由があるのだろし、米国民の社会保障ナンバーがIMFから送られてきたりと米国と国連が一体化してしまっている理由があるのだろう。
そこには、多分高邁で崇高な目的があったはずなのに、捻じ曲げた連中がいて、多分「陰謀論」で(本来「善」であるはずのものが)「悪」とされている点があるように思うが、それは捻じ曲げて伝えるために構築された何かしらの前提がひっくり返れば、その「悪」は実は「善」だったということが見えてくることになる。
IMFは悪意がある連中が作っているようなので、社会保障ナンバーのような米国が国連と一体化しようとした仕組みを悪用していると思われる。
狡知で「悪」へと捻じ曲げている存在がいる。
そして、「善」として運用されるはずだった仕組みを「悪」として運用している存在がいる。
国連と米国の統治機構が一体化しているがゆえに、単なる国際組織のはずなのに、国連の運用金はあのように高額なのだと思う。
そして、米国に裏で脅されているのだろうが、日本の国連分担金が高い理由もここにあると思う。
この歪められた構造を是正しようとする動きが、多分今世界の裏側で進んでいると思う(思いたい)。
世界の歪みが矯正されれば、世界はどのようになるのだろう。