高海提督の日常 その76 | tanishi a.k.a. 田螺のブログ

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プラモ、玩具、フィギュア、音源等持っているものを紹介していくブログ

たまにそれらで遊ぶ。


前回のラブライブ!!









恋「ギャラクシー!?」


となった恋の運命や如何に…

かのん「…いつの話だっけ」



ちなみに…


可可「高海提督の日常っていうタイトルの前回ここデスネ」

すみれ「…3年前の話ね」

千砂都「私たちもう卒業しちゃう月日だね」

すみれ「メタい…」


ある意味復習を兼ねてたりしますw



恋「ギャラクシー!! ギャラクシーですよ!!」

かのん「ひぃいいい!?」




すみれ「どうしたのよ、かのんに恋」



恋「鎮守府…そこは禁断の世界を超えた恐るべきところでした」

すみれ「Aqoursの千歌のところよね…」



恋「その中の精鋭部隊…通称『ノクターン同盟』の方々がギャラクシーでして」

すみれ「そっち方面の話なら結構よ」



恋「まず長門さんは幼い少女好き」

すみれ「結構だっつってんでしょ!?」

恋「成る程…確かに子どもってかわいいですよね」

すみれ「…恋、多分アッチはそういう目で見てないと思うんだけど」



可可「レンレンはピュアデスネ」



千砂都「ちっちゃい頃のかのんちゃんかわいいけどカッコ良かったな…今もカッコ良いのは変わらないけど」

すみれ「…」



恋「次は鹿島さん」

可可「可可知ってマス、この人有明の女王と呼ばれて人気の艦娘デスヨネ」

かのん「何それ…」

恋「鹿島さんはちょっと幼さの残る男の子がお好きだとか」

すみれ「あぁ…うん…」



恋「あと、アストルフォさんを召喚してしまって、今はサーヴァントとマスターの関係になり日々魔力を注入されているとか」

かのん「多分だけど…それ健全な感じだよねむしろそうあって欲しい」

恋「何でも最初期の一部年齢の方が買えないというわたくしにはよくわからない不思議な頃のfate準拠との事です」

すみれ「…嫌な予感がするからそれ以上は突っ込まないようにするわ」



可可「レンレンはピュアデスネ」


千砂都「…ラブライブにも年齢制限解除版があれば…アレコレ出来てたのかな?」

かのん「ちーちゃんの言ってる事がよくわかりません」



恋「次は雪風さんです」

すみれ「どう考えてもそんな趣味持ってると思えない見た目なんだけど」

恋「雪風さんは男性のガタイの良い人の肉付きがお好きという」

かのん「見た目と趣味のギャップが凄まじい…」

恋「ただ、そういうお方がこのブログには少ないのが残念と」

すみれ「ウルトラマンじゃダメなのかしらね」



恋「それでも前と筋肉を向く…誠実なお方です」

すみれ「誠実」



恋「次に、北上さんです」

恋「この人は男女のNTRがお好きらしいです」

すみれ「いきなりギャラクシーなの来たわね…」



恋「同型の大井さんをウォッチングして自家発電してるそうで」

すみれ「恋…自家発電の意味知ってる?」

恋「趣味で得たパワーを家の電気に変えていらっしゃるんですよね。本当仕事熱心ですよね」



可可「ピュア過ぎませんかコノオジョウサマ」



千砂都「もしかのんちゃんがその状況に陥ったらソイツを塵に返してるね」

かのん「だから何言ってるかワカンナイナー」



恋「次は…同盟のリーダー桜内梨子さんです」

かのん「冷静に考えて艦娘チーム(?)のリーダーがAqoursのメンバーってどうなのかな…」

可可「それ言ったら千歌はドウナルノデス…」

恋「梨子さんは壁ありきの百合だそうです」

すみれ「壁っていうワードがカオスだわ…」

かのん「でもなんか…一番マシなのでは…」




千砂都「壁とかのんちゃん…」



千砂都「アリだね!!」

かのん「この幼馴染みの言ってる事がちょっとよくわからない」




恋「次はリベッチオさん」

すみれ「この子も到底そんな感じには見えないんだけど」

恋「リベッチオさんは、今までの皆さんのご趣味に液体をプラスさせるのが良いそうです」

すみれ「液体とは…」

恋「肌に優しい系のモノでは?」

かのん「…絶対別の意味のモノも入ってるよね」



可可「レンレンマジピュアデスネ」



千砂都「汁まみれのかの

かのん「やめようかちーちゃん」



恋「あと同盟としては新しいメンバーの榛名さん」

すみれ「新しいが3年前なのよね」

可可「メタイったらメタイデスネ」

恋「榛名さんはメカ美少女がお好きとのこと」

かのん「最近多いもんね、メカプラス美少女」



千砂都「メカかのんちゃん…」



千砂都「アリだね!!」

かのん「今まで言わないようにしてたけど、本人の横で言うことじゃなくない?」



すみれ「そりゃ…千砂都のかのん愛は半端ないからね」

可可「デスネ、私たちもドン引く位デスカラ」

恋「愛されてるのですよ」

かのん「えぇ…」



すみれ「それで…恋は何なのよ?」

恋「というと?」

すみれ「何のジャンルが好きかって事よ」

恋「本じゃないんですけどね。最近は」




恋「エロg



穂乃果「アウトだよ!?」

動輪剣!!

恋「ギャラクシー!?」



かのん「…」

千砂都「どうしたのかのんちゃん…」



かのん「いくら穂乃果ちゃんとはいえ、よくも恋ちゃんを!!って気持ちと、18歳以上禁止のゲームに手を出したからそりゃ処罰されるよねって気持ちもあって複雑」




恋「…か、課金もしてますから…ドチャシコグラもゲットして」




穂乃果「アウトだよ!?」

ファイヤーブレード!!

恋「ギャラクシー!?」

かのん「うん…こればっかりは恋ちゃんが悪い」




恋「…禁断の…世界は…厳しい…のですね…ガクッ」





オマケ。



すみれ「…ドチャ…シ…の意味解ってる?」



恋「とてもコシの良い美味しいうどんのような絵って事ですよね」

かのん「うどんのような絵」

恋「でも何故か肝心な所で一部モザイクかかっちゃうんですよね。美しいイラストのはずなのに全貌が見れないの勿体無い…」

かのん「モザイクがかかる意味解ってる?」

恋「なぜでしょうね。不思議です」

千砂都「アッチ方面の知識ゼロっぽいね…」

すみれ「この子ピュア過ぎるったらピュア過ぎる…」

可可「もうイッソ同盟で勉強した方がイイノデハ?」


梨子「恋ちゃん、ちょっと斜め上の理解度で同盟からも面白いと好評よ」

長門「むしろ全部をピュアに解釈するからな… ちょっとの事では汚れんぞ彼女…」

かのん「…ソレハヨカッタデスネ…」




オマケ2。


エマ「そういえばこのブログ、昨日で9年目迎えたって」


彼方「いえーい、あにば~さり~」


かすみ「オマケで言うことじゃなくない!?って去年も一昨年も言ったよ!?」





更新してないからkonozama。だからここの部分も一昨年の画像を流用しています。


かすみ「来年10年目だけどそこでもここ使い回すんだろな」