
Dutronc & Dutronc
Amazon(アマゾン)
3,382〜4,400円

4月28日は 昨年6月に惜しまれつつ他界された🇫🇷の歌手フランソワーズアルディさんの夫JACQUES DUTRONC ジャック・デュトロン氏のお誕生日です。 1943年生まれなので82歳になられました。
アルディさんが眠るコルシカ島Corseに今も住んでおられるとか…この島はお2人のラブストーリーが始まった場所でもあり挙式した場所でもあります。(挙式は1981年)
後年のアルディさんの回想によると 2人の最初の出会いは1964年頃でジャック・デュトロン氏がヴォーグレコードでレコード制作助手をしていた頃だったそうです。
ジャックは初期のアルディさんに"va pas prendre un tambour" と"le temps d'a mour"を提供されております☺️
偶然にも2人はパリの9区に住んでいました。でも
まだこの頃は(少なくともアルディさんは)将来恋人になるとは全く予想していなかったとか…ジャックは アルディさんとの出会いの後 1965年に自作の"Et moi et moi et moi"(エモア エモア エモア)⬇️という曲が大ヒットしスターになります。また俳優としても大活躍していきます。
, ※作詞はJacques Lanzmann


話題のパパと息子のアルバム
アルディさん♡デュトロンの曲が交互に入ってます。
1966年のアルバム イエイエ時代を感じます☺️
試聴版はこちらから⬇️
https://artrockstore.com/ja-jp/products/jacques-dutronc-jacques-dutronc-1966-album-artrockstore
参考
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Jacques_Dutronc

さて この映画には 恐らく描かれていないと思うのですが…ボブ・ディランがフランソワーズアルディさんの大ファンであった事は ご存知の方も多いかと思います。
本日のブログではアルディさんとボブ・ディランの1966年の2人の出会いをあらためて深掘りしてみたいと思います。

フランソワーズ・アルディに捧げる/セーヌ川のほとり/ノートルダムの/大きな影が/僕の足を捕まえようとしている/ソルボンヌの学生たちが/幅の狭い自転車で駆け抜け …
以下略 原文⬇️


なぜディラン氏はこのアルバムにアルディさんへ捧げる詩を掲載したのでしょうか…?
ヴォーグの表紙を飾ってた美しいアルディさんにディランがひと目惚れした?説もありますが…

Suze Rotolo&Dylan♡
2021年のある日の夜の事
BS朝日でベスト・ヒットUSA「ボブ・ディラン80歳記念特集」を見ておりました。
するとディランのビデオに「アルディさんの姿」が
突然映り
1人で大騒ぎしたことがありました。
フル動画⬆️「Just Like Tom Thumb's Blues」
親指トムのブルース
ドキドキしながら司会の小林克也さんのコメントを期待しましたが…
残念ながらスルーでした。(笑)
でも…笑っていますよね?
ちょっとホッとしました
ボブ・ディランはこの時 パリでも もちろん大人気で アルディさん以外に 多くのセレブの方々に会ったそうです。 とても楽しんでたと思います。
しかしながら…
私は気づきました
実はこの時ディランはすでに既婚者でした。お相手はサラロウンズ(Sara Lownds)さんという2歳年上のディランと同じアメリカ生まれの元モデルの美しい女性で 1965年9月からの全米ツアーの休暇中 11月22日 ディランの伝記作家ハワード・スーンズによると 結婚式はロングアイランドの判事事務所前の樫の木の下で行われたとか…サラはすでに懐妊中でした。そして1966年の1月にはジェシー・ディランが生まれていて…つまりアルディさんとの楽屋面会の頃 ディランは
もうパパだったんですよ![]()
プライベートは殆ど公表してなかったとはいえ ニューヨークの新聞には結婚の記事が掲載されていたとか…
アルディさんは ご存知だったのかしら?
もしアルディさんといい感じになれてたら…
全てを捨てる覚悟
1967年のバイク事故で瀕死のケガから回復した頃かしら?素敵な家庭ですね
しかしながら1977に離婚してしまわれたそうですが…恋多きディランの人生は続く
参考
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Sara_Dylan
アルディさんにディランが聞かせたという曲①
アルディさんにディランが聞かせたという曲②
裏ジャケにアルディさんに捧げた詩が掲載されたレコード⬇️
この1966年のパリ公演の2日後にロンドンで行われた
ボブ・ディラン伝説のライブが2CDで楽しめます
⬇️
スージー・ロトロとディラン♡の写真ジャケットで有名
⬇️
1962年 Tous les garçons et les filles でデビューした頃の
フランソワーズ・アルディさん 18歳
お部屋で愛用のギターとポーズ♡


実はアルディさんは未婚のシングルマザー家庭の環境で育ったのです。 そして別の家庭があって離れて暮らす めったに会えない父親の方針で とても厳しい宗教学校に通っていたそうなのです。
両親の揃った家庭の子供達ばかりの その私立学校で
自分がとりわけ”他の子供とは違う家庭環境”である事に
強いコンプレックスを持っていました。
また成績が優秀であったため(詳しくはわからないのですが)2年も飛び級をしたため 仲の良い友人を持つことができず 休み時間はいつも隠れるようにシスター達の居る礼拝堂に行き ひとり時間を過ごしていたそうなのです。
”シスターのお気に入り”と見られますます友人らは離れていき孤独さが更に増していく日々なのでした。
エヴァリー・ブラザース 1950年代後半から1960年代前半に活躍した、ドンとフィルのエヴァリー兄弟によるデュオ。
私はサイモン&ガーファンクルがカヴァーした曲しか知らなかったので Spotifyでエヴァリー・ブラザースを聞いてみました。
声質が似ている兄弟2人のハーモニーがとても美しいからなのでしょうか 不思議と飽きることなくずっと聴いていられる感じ そして アルディさんが「悲しい…」と感じた音色かあると思いました。
アルディさんの歌う曲に感じる悲しみ… tristesse それは
例えハッピーな歌詞であっても 消せるものではない… 不思議と 飽きることなく聴きたくなる感じ
アルディさんが この頃に好んで聞いてきた音楽と深く結びついているのだと思いました。
最初の2曲はサイモン&ガーファンクルのカヴァーで有名↓
http://lightnews.blog137.fc2.com/blog-entry-5219.html