14.ウィッチ | あみぃ のブログ

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14.ウィッチ

「貴方が…ツアベル王女…」
アー・リヤ王子は目を見開く。
『麗しき王子…何と綺麗で美しい。若々しくも頼りがいのある王子』
ツアベルの声が綺麗になったと思うと、醜い姿から一変し、綺麗で美しい魅惑的な女性になり、アー・リヤ王子に近付く。
アー・リヤ王子はその姿を見ると赤くなり、目が離せなくなる。
赤いマニュキュアをつけた美しいツアベルの白い手は、アー・リヤ王子の頬に触れ、ゆっくり首に触れ、唇の形を指でなぞる時に、ツアベルも口を少し開き、顔を近付ける。