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今日は朝の作り置き後、乳腺外科の定期検診と患者会、そして遺伝子検査の勉強会だった。
私の母方の従姉に2人乳がん、母は直腸がん、父方の叔母は眼球のがん(従妹が20代の時に他界)
私自身は30代での乳癌罹患の為、やるべきであったが、母の脳梗塞と重なりこれ以上
変化や不安の元が増えても耐えきれないとギリギリでキャンセルした。

でもずっと気になっている。自分は勝手に陽性だと思っているから、これ以上の心の負担はないけれど
答えを見るのが怖い、また癌罹患のようなショックを受けたくないとおもっている。

陽性反応が出て、娘にそれを打ち明けて、じゃあ30代までに子供を作ろうという目標を立てたお嬢さんの話
(30代以上は癌リスクがあがるため。卵巣予防切除の可能性があるなら早めに計画を立てないといけない)
陽性反応が出て、家族にも遺伝子検査をすすめたら「夢を壊すな」と揉めた方の話。

子供ができる出来ないで、婚約が破棄になる可能性、遺伝子検査によって知らなくていい血縁関係も明るみになった場合
相続問題でもめたりマイナスがあるのではないか。

又、遺伝子検査が当たり前についてくる昨今、医療保険やローンの契約ができなくなったりする可能性もあるかもしれない、等、

癌が怖いからというだけでなく親戚にも影響がでてくるという話が沢山あって、
ある方が「いろんな答えがあるけど、10年近く答えが出ない」という言葉が一番しっくり来た。


いつか私も、やろうとおもうきっかけができるかもしれない。卵巣摘出手術が日帰りでできるような進歩や
もっと医療が進んで、QOLが上がるのならば、可能性はあるだろう。

勉強会を後にして、処方箋を取りに行き、スーパーでクッキーを買って納骨堂にお供え。
さすがにお花もお供え物もたくさんあった。煙草1本(昔はひと箱だった、高いから1本にしたのかな)
トッポ、お酒、飲み物。ここのお供え物は養護施設に寄付されるため、
私は日持ちするお菓子屋ジュースをよくお供えする。続けたいから高いものはお供えしない。
お盆だけより、定期的にきた方が、私なら嬉しいし。いつも友達の家族の分も線香をあげる。
あの世に物体がないなら、きっとこれで賑やかになるのではないかなと勝手に思う。

家に帰ってシャワーを浴びて、イオンに買い出しに行ったが、
お買い得品はもう品切れになっているものが多かった。
お盆最後の土曜日、人の出が多い。買い出し後、蒸しパンを作ったり片付けたり、
 

自分の時間があまりとれなかったけど、

勉強会で、命が救われるなら素晴らしい制度という方の意見にうなずくだけでなく
「私は医学的に受けるべきなんですが、また落ち込むんじゃないかと思うのが怖いんです。

陽性になった場合の癌罹患リスクが50%ということは、ならない可能性も50%、

でもリスクがまるで80%にも思えてくるんです」と伝えられたこと。

 

ご自身の体験から勉強会をひらいてくださった方(今年、卵巣予防切除をされる)に
「知識を持つことで、いろんな意見を聞くことで、私の支えになる。ありがとうございます。」

と心からお礼を言えた事。数年前、やっぱりやらないと検査をしなかった私は、声に出してその理由と不安を言えた。
あの時の泣いていた私が、ちょっと前に進んでいる気がして嬉しかった。
 

先週、千原ジュニアがポーランドへの旅をするyoutubeを観た。
その後、アマプラでシンドラーのリストを観て、関心領域を再度視聴。
今週は関心領域を4回ほど、結局毎日観ていた。
繰り返し見た理由、ナチスドイツホロコーストの知識がなく、
映画の奥行やストーリーが感じられなかったから。

一回目、ただのアウシュビッツの隣に住んでいただドイツ人の話じゃんという感想。
それこそこの映画のテーマである、領域外の事は興味がわかず、ただストーリーを追うだけであった。
以前、戦場のピアニストでナーバスになり、シンドラーのリストで少しばかり希望を持った。
関心領域の考察についてYouTubeを色々とみて、千原ジュニアの現地訪問の動画、それらの知識で
ようやく恐ろしくなり、菜園は遺灰でできており、それを家族て食べている事、カナダは遺品倉庫であることに気づき
ルドルフヘス夫妻と家族たちがいよいよ気味が悪くなった。しかし、かれらは私でもあるのだ
YouTubeのあとで見るフォルダに
お笑い芸人が激辛麺を食べる動画があったが、途中まで見て消してしまった。

今日も仕事がお盆でとにかく暇であったため、ホロコーストについて少し調べたりもした。
AIモードは、ある程度の質問をすると話を終えようとするが、ホロコーストについてはそれがなかった気がする。
今はホロコーストの映画を色々観ている。マイブームになりつつある。
そして、どの国も同じことを繰り返していることに情けなくもなる。

自転車盗難の裏では、私は昔の男たちを思い出し、大して惜しくもない人達だったと思いながら
ナチスドイツの学び直しをしていた。暫くは歴史の勉強は続くだろう。