土曜日 昨日眠剤無し | 202GO

昨日は有休、朝6時から作り置き、9時に肛門科、

イボでなく切れ痔と発覚しひと安心。

その後一人カラオケの後、金ピアスの査定。

スーパーで鶏の金柑とササミ、水菜と玉子を買い、

イオンでチーズと特売牛肉を買って、鍼治療まで下ごしらえ。

 

17時30分から鍼治療のカウンセリング。

YouTubeショートにて憧れた、局所に鍼刺して効くー!って感じでなく

お灸と鍼と、刺さない鍼でゆっくり治療するタイプ。

額に鍼を刺したまま、体勢を変えるが、

ベッドは暖かく、部屋は寒く感じた。

朝から動き回ったからか、切れ痔で安心したからか、

施術中のリラクゼーションのおかげか、睡眠薬無しで眠った。

中途覚醒はもちろんあるし、途中1時間以上起きたりしていたけど、

それは睡眠薬を使っても同じ。

本当はもう、薬なんて飲みたくないのだ。

(効きすぎて朝動けないのは怖いから、今は4分の1に減らしている。)

 

本日は、ケアプラン説明会。母は、施設入居から4年になる。

感極まって、泣いてしまった。施設がなかったら、私は母を殺していた。

母も、私も支えてもらっていた。一番コンディションの悪い母を

抗がん剤明けの私を、伯父と施設環境が辛抱強く支えてくれた。

それをスタッフさんに伝えたくて泣けてしまった。

当時、コロナ禍で外出はおろか、お風呂にも入れない、

面会もできない、母は完全に隔離された。歩けない=生活を失うであった。

そのため、いまだにリハビリに強い執着があり

「もうそれくらいにしておいた方が」

とスタッフさんに言われるまで、繰り返し歩く。

 

今年、外出から施設に戻るタクシーで、

実家の近くを通った際、母は、家からふっと目を逸らした。

4年前は、帰りたい、絶対に出るんだ、だったが

今は帰りたい、帰れない。になっている。

どんな思いでリハビリをしているのだろう。怖くて聞けない。

施設での過ごし方も慣れてきて、

今年は妹にもドライブに連れて行ってもらい

私は本や好物を買い与え、時々贅沢をさせる。

 

それでも、母は家に帰れない。

私は一生、申し訳ない気持ちでいると思う。

家に帰ること、叶えてあげられなくてごめんね。