筆者は、10年位前にタバコを辞めた。
なぜ?辞めたかと言うと、喫煙室へ行く時間が勿体ないからだ。
営業の仕事をしていた時に、部署で先輩に出くわすと、「サエキ!たばこ行くぞ!」と誘われるのでした。
当然、上下関係がありますから、断れないのです。
大体の場合、部署と違うフロアに喫煙室があるのですが、そこへエレベーターに乗ってタバコを吸ってまたエレベーターに乗ってと、一回の喫煙で最低でも20分は取られてしまうのでした。
中には2本位吸う先輩もいたので、こうなるとさらに時間をロスしてしまうのです。
そうこうして喫煙所にいると、また別に先輩が入って来て、話をしだすので、こうなると、タバコに30分くらいは付き合わなければならなくなります。
さぁ、やっと仕事に取り掛かろうとすると、今度は別の先輩が「サエキ!行くぞ!」なんて言うと、くどいですが断るワケにはいかないのです。
「はい」と答えなければならないのです。
「大分時間をロスしたな」と思いつつ仕事をしていると、次には同僚が「タバコ行かない?」と言い出すので、「俺はいいや」と断ると、「タバコ辞めたの?」と聞かれたのでした。
筆者は、「そういうわけじゃないけれど、行かない」と答えると同僚はブチ切れて、「いいよじゃ~!」と言い放ったのであります。
また、話は変わりますが、上のグラフは日本の喫煙率を表しておりますが、喫煙率は下がる一方です。
価格の高騰や、吸える場所が限定されたのが大きな要因と考えます。
でも、なぜ?支配者層は、そのように導いているのでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
以前、YouTubeに削除された動画です。新型コロナ感染と免疫について、順天堂大学特任教授の奥村康先生にお話をお聞きしました。奥村先生はNK細胞の存在を立証した免疫学の世界的権威です。ご関心がある皆さんは是非。#新型コロナ #順天堂大学奥村康特任教授 pic.twitter.com/OlPhTg2LZS
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) February 19, 2024
紙タバコから加熱式タバコへ、切り替わっている理由はなんでしょうか???