筆者が9年前に、当ブログを立ち上げた際には、「トンデモ論」扱いを受けていた。
「日本人絶滅計画」が実行されている事を、世の中に知らしめる為に書き始めたのですが、「この話、噓か誠か?」のように扱われておりました。
今でこそ、ワクチンや中国からの移住者の件があったり、イーロン・マスクが「このままでは日本は無くなる」と指摘しているように、日本人が危機に陥っている事は広く知られています。
しかしながらも、余程理解している人間ではないと、私の考えは分かって貰えないので、日常生活の中では話す事はありません。
変人扱いされるか、嫌われるかのどちらかになるからです。
筆者の友人の中に、熱烈な三島由紀夫ファンがいたり、地震を研究している人物がいたりしますが、そういう人には本音で会話が成り立ちますが、一般社会においてそのような方と巡り合う確率はかなり低いのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
アプリで出会った相手が陰謀論者だった話 pic.twitter.com/i874PMzO16
— スケッチブック【風刺コントch】 (@skitbook) March 3, 2024
投げられたスマホは、何処へいったのでしょうか?