テレビ局と言えば、バブル時代には「人気」の業種であった。
学生の就職先としても憧れの存在であり、華やかなイメージがかつてはあった。(今でもそうかもしれない)
インターネットが普及する前は、メディアの王様であり続け、何かにつけて「話題」となれば、テレビ番組の事となっていたのでした。
そして、テレビでは2003年に放送された「冬のソナタ」を皮切りに、『韓流ブーム』が沸き起こったのでした。
ドラマだけでななく、「少女時代」とかの、K-POPもテレビ出演するようになるのです。
だがしかし、これは国民が好き好んで人気になったから、それをテレビが取り上げていたのではなく、テレビが勝手にブームを捏造していたのであります。
また、テレビは「政権批判」までは良しとしますが、それを跳びぬけて「反米報道」する事は許されないのです。
これは、戦後にGHQが定めた「プレスコード」に違反するからなのです。
そして、テレビ局には多く外国人が勤務しております。
そこに出演する芸能人等も、殆どが日本人ではない人達ばかりです。
そういった人間が、「コロナワクチンを打て」とかと、ここ数年煽り続けて亡くなった方、被害に遭った方を大勢作り上げたのが現状なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
DSにメディアは、占領されている😤 pic.twitter.com/HLn8mOk8YT
— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) February 11, 2024
契約もしていないのに、「受信料払え!」ですからね。
日本人であれば、このような行為はしません。