「楯の会」とは、1968年に三島由紀夫が設立した組織だ。
それは、間接侵略に備える為の民間防衛組織であり、日本の文化と伝統を「剣」で死守する事を目的とする。
今の日本の現状は、アメリカの占領下にあり、国会議員や大手マスコミ等が手先として日本人ではない人間に操られている。
それによって、日本人の民意は反映されないどころか、生命の危機にすら脅かされていのです。
外国では使用が禁止されている添加物が満載の食料。
塩素が安全基準値を遥かに超える水道水。
第10波として煽り続けるコロナワクチン。
中国人留学生には無料で、日本人には貸付の奨学金。
裏金問題で逮捕されない大物議員達。
明らかに、この国は「民主国家」だとは言えないのです。
戦争のように外国からは直接的に侵略を受けてはおりませんが、
日本人ではない人達によって、「間接侵略」を私達は受けているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
箒木 さんの動画より
今の時代のインフルエンサーは、ほぼ全員があちら側の人間。