筆者は、今でもトラウマになっている事がある。
小学校5年生の時の事だが、「学級新聞」に「ハンサム男子の順位」が書かれた。
今で言うところのイケメンランキング的なものだ。
男子20人の内、10位までが載っていたのですが、筆者は辛うじて8位であった。
クラスで、ハンサムを決める「投票」があったワケでもなく、女子全員が話し合った形跡も無かったのでした。
当然、この順位は「おかしいもの」だと感じていたのですが、現実は学級新聞を作っている女子と仲が良い人だけが上位にランキングしていたのです。
よって、ハンサムとは程遠い男子が上位になっていたりしていたのであります。
つまりは、「公平性」が欠けていたのです。
小学生の世界観ですらそうなのですから、国政選挙がまともだとは思ってはおらず、筆者は若い頃から疑いの目で見ておりました。
近年では、選挙集計マシーンである「ムサシ」が、色々と噂されております。
「投票名が書き換えられている」とも、言われています。
しかしながらも、そのような手間暇を掛けなくても、コンピューターで数字が表示されるのですから、数字だけ書き換えれば良いのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
「ムサシ」の使い始めがいかさま選挙のはじまり。pic.twitter.com/2WY3OMPYwI
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) February 9, 2024
国民が直接、首相を選挙で選べないシステムこそが、そもそもダメなのであります。