今でも隠蔽される真実!!! | ショージ・サエキのブログ

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「日本航空123便墜落事故」に関して解説した人物は、何人かがなぞの死を遂げている。

 

ワールドフォーラムを主催していた佐宗邦皇氏もその一人だ。

 

講演中に差し出された「お~いお茶」を飲んだ瞬間に倒れこんで帰らぬ人となった。

 

20年前位にはネットでも、事故現場の遺体は丸焦げにも関わらず、近くの木は無傷である写真を見る事が出来た。

 

今では、「ネット検閲」が進んでおり、不都合な真実はもみ消されております。

 

 

昔から言われるのは、「オレンジエア」という自衛隊の飛行物が誤射で123便の尾翼に当たってしまったということです。

 

これをもみ消す為に、墜落後から数時間経っても救助が現れなかったと言われてきました。

 

「123便を追尾する2機のファントムを見た」という証言も隠されております。

 

つまりは、墜落現場を知っていたにも関わらず、「何かを準備する為」に時間がかかっていたのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

この闇は深いですね。