「日本航空123便墜落事故」に関して解説した人物は、何人かがなぞの死を遂げている。
ワールドフォーラムを主催していた佐宗邦皇氏もその一人だ。
講演中に差し出された「お~いお茶」を飲んだ瞬間に倒れこんで帰らぬ人となった。
20年前位にはネットでも、事故現場の遺体は丸焦げにも関わらず、近くの木は無傷である写真を見る事が出来た。
今では、「ネット検閲」が進んでおり、不都合な真実はもみ消されております。
昔から言われるのは、「オレンジエア」という自衛隊の飛行物が誤射で123便の尾翼に当たってしまったということです。
これをもみ消す為に、墜落後から数時間経っても救助が現れなかったと言われてきました。
「123便を追尾する2機のファントムを見た」という証言も隠されております。
つまりは、墜落現場を知っていたにも関わらず、「何かを準備する為」に時間がかかっていたのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
森卓さん!次の出版本は更にヤバい?
— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 22, 2023
【ジャニーズ問題とザイム真理教の問題と日航123便は全部同じ構造です】
森永卓郎さん、またまた命懸け発言ですが、更に命懸けの本を出版予定とのことです‼️
なんと、次回出版予定の本は… pic.twitter.com/nj05vmVg66
この闇は深いですね。