新型コロナワクチンは、コロナに感染しても重症化を防ぐと言われていた。
死亡する事を防ぐとも言われていた。
あるいは、周りの人に移さない為のワクチンだと宣伝された。
しかし現実には、ワクチン接種後に亡くなった方は少なくない。
歩行困難となって正常な日常生活を送れなくなった方もいる。
筆者の周りでも、「コロナに感染した」と言う人物がおりますが、死亡するまでには至っておりません。
その中には、ワクチンを接種していない人も含まれます。
「それはただの風邪だよ」と、筆者が教えてあげても「いや、違う咳も出るし熱もある」と言い張るのでした。
「それじゃ、風邪の症状は?」と問うと、全く同じことを言うのであります。
また、体調不良を起こす友人や知人がおります。
亡くなった方も目の当たりにしました。
「新型コロナワクチン」とは、一体何だったのでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
河野太郎氏「コロナワクチンのおかげで多くの命が救われたり、コロナの後遺症に悩む人が少なくなった、ということだと思う。ただ最近は、やたらと反ワクのフェイクニュースを流す人が増えている。」 2023.12.16 pic.twitter.com/Ig7sU9TD8f
— 付箋 (@KDystopia) December 22, 2023
今では、政府を信用する人々は、どれだけいるのだろうか?