筆者の友人の両親は、父母揃って同時期に亡くなっている。
聞くところによると、その両親は同じ日に新型コロナワクチンを接種したそうだ。
つまりは、同じロット番号のワクチンを打った可能性が高い。
ロット番号によって成分が異なりますから、早い段階でお亡くなりになるグループ、あるいは、徐々に免疫力が奪われて2年後に亡くなるグループと、色々である。
基本的には、接種者が直ぐに死んでしまうと、ワクチンを疑われてしまうので、遅効性に設計されているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ニュージーランドにて、新型コロナワクチンを同日接種した30名がほぼ同時期に死亡… pic.twitter.com/eBVnV00hSa
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 11, 2023
学内接種ですと、ほぼ同時期に全校生が倒れるという事態に陥るのです。