筆者は常々、日本の国会というものは、日本人ではない人達によって支配されていると主張してきた。
与野党が表向きは敵対しているように見せかけて、裏では繋がっているパターンである。
これは、プロレスと一緒なのです。
リングの上では抗争を繰り広げておりますが、試合が終わると一緒のバスに乗ってレスラー達は帰るのです。
そして、相手が怪我しないように手加減して試合しているのであります。
それは、毎月どこかの会場でカードが既に組まれているので、試合を中止に出来ないからなのです。
国会においても、重要法案を通す場合には乱闘騒ぎになる場合がありますが、これは「お芝居」となります。
あらかじめ、「今日は乱闘するから」と、与野党で合意が取れているのです。
楽しそうな乱闘ですね。笑っていますよ。
ということで、次の動画をご覧下さい。
三島由紀夫が嘆いていたのは与野党含めた戦後体制全体であった。中でも三島が最も嘆いていたのは、外面だけは保守のフリをしながら、実際にはアメリカの犬になって売国政策を推し進めてきた偽善に満ちた政党、自民党だったのだと思う。 pic.twitter.com/LmtkjYVGnv
— 無知は罪なり (@UV312GwqDkt0) September 9, 2023
三島由紀夫は、50年も前からカラクリを見破っておりました。