戦後レジームからの脱却!!! | ショージ・サエキのブログ

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筆者が中学生の頃の歴史観では、太平洋戦争というものは日本が奇襲攻撃をアメリカに仕掛けて戦争になったと思っていた。

 

(その前の経緯も知らずに)

 

戦争を指導したA級戦犯の多くが絞首刑となり、日本は悪いことを行なっていたと認識しておりました。

 

だがしかし、大学生になった頃に図書館で色々と調べていくうちに戦争責任は、日本とアメリカとでは、「どっちもどっち」という認識に変化しました。

 

さらに、インターネットが普及してさらに深堀して調べてみると、「日本は悪くない」という結論に至るのでした。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

道路等のインフラを整備したのですから、植民地支配とは程遠いのです。