歴史というものは、予め「シナリオ」が存在する事が分かる。
戦争が始まる前に、日本を売国する計画は既に立てられていた。
アメリカと日本のトップ層の間においてだ。
冷静になって考えてみても分かる事ですが、アメリカの太平洋艦隊をハワイへわざわざ移したり、日本の空母艦隊が奇襲した際には敵は誰も気付かないのです。
こんな都合の良い話なんてないのであります。
そして、日本は戦争に負けると、東條英機らに戦争責任を全部押し付け、本当の戦争責任者は刑を逃れたのでした。
GHQが日本を撤退した後も、アメリカの影響力を保持する為に「在日」が彼らの代理人となっているのです。
また、戦後は様々な「新興宗教」が日本で勢力を伸ばしましたが、その多くが朝鮮半島と関係がありました。
日本は戦争をぜずとも、内側から攻撃されているのであります。
それは、バブル崩壊後の30年間を振り返ってみれば分かります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
原口議員の 1976年 韓国政府に寄
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) June 10, 2023
るアメリカ🇺🇸政界への 工作が
発覚 政治的 スパイ コリア ゲート
事件が 有り 日本国内 に 於いても
政治への 影響力与え 工作 されて
いる 事を 追求している
原口議員は 政府が在日支配下
に 有る事を承知した上で追求した
pic.twitter.com/SseleED9Da
日本は、スパイ天国なのです。