よくベジタリアンやヴィーガンと言われる菜食主義者が、健康志向だと表現される。
しかし、海外ならともかく、日本でこれを実行している方は、本当に健康なのか?と、疑問である。
なにせ、日本のスーパー等に並んでいる野菜や果物は、「農薬まみれ」だからです。
筆者の元職場の同僚は、一緒にお昼ご飯を食べに行くと、決まって野菜を残すのでした。
「野菜は嫌いですか?」と、私が訪ねると、彼は「家で作った物しか食べない」と答えたのです。
彼の実家は野菜農園であり、出荷用と自宅用にそれぞれ分けて野菜を栽培しているとのことでした。
つまりは、スーパーに陳列された野菜は危険なのであります。
農薬が掛かっていないものは、山で取れたシイタケや竹の子くらいなものではないでしょうか?
逆に、お肉が好きな人もいるかと思いますが、それはそれで危険なのです。
欧米では、様々な規制があります。
日本の「安全基準」は、あってないようなものですから、全てが危険だと考えた方がよいのかもしれません。
特に、「成長促進剤」を注射された牛肉は危険なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
元 農林水産省 鈴木氏 が 暴露
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) June 11, 2023
米国の 牛肉 エストロゲンは
100倍入っている 成長促進剤
ラクトパミンは 乳癌 前立腺癌に
強い関係性が有り 遺伝子🧬
組み換え食品に 至ってはアメリカ
からの 強い要望の下 遺伝子🧬
組み換えでは 無いと 表記していた
pic.twitter.com/ncAC8RXPWn
意図的に「食」で日本人を殺そうとしているのか???