東京都は、ファイザー日本法人と「福祉・保健医療分野」で連携協定を結んだ。
26日のことである。
これは、どういう事か?と言えば、ファイザー製の新型コロナワクチン接種が、「まだまだ続く」ということなのです。
また、日本維新の会の柳ケ瀬議員は、以下を指摘しておりました。
〇厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、「ファイザーに転身」した。
〇ワクチン分科会のメンバーに「元ファイザーの統括部長」だった方も入っている。
これらは、利益相反ではないか?と、追及したのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
やながせ議員「厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、ファイザーに転身したというのがつい最近の出来事。それから、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザー統括部長だった方も入っている。利益相反じゃないですか?」 pic.twitter.com/VC2bzjbkTb
— 付箋 (@KDystopia) December 1, 2022
人々の健康の為のワクチンでないことは、確実である。