世界のワクチン在庫処分場と化した日本。
テレビでは、コロナの新規感染者数が今でも報じられています。
そして、「自分の為」・「家族の為」・「周りへの思いやり」だと宣伝して、ワクチン接種を煽り続けております。
ところが、ワクチンを接種した後の「リスク」に対しては、一切何の説明も無いのです。
これが、このワクチンの問題点なのであります。
上の画像は、タバコのパッケージですが、注意書きがきちんと記載されているのです。
「肺がんの原因の一つになります」、「死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります」と、このようにリスクが説明されております。
また左の銘柄では、「(未成年者は)周りの人から勧められても決して吸ってはいけません」と書かれています。
コロナワクチンにも、この記載が必要なのではないかと思います。
そして、右の銘柄には、「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます」と病名がハッキリと謳われているのであります。
500円位のタバコにです。
それでは、なぜ?新型コロナワクチンにはリスクが説明されていないのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
おまけ。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) December 29, 2022
やばくない?
大事な雇用と医療をこんな組織が司る国。 https://t.co/DMCA5NeDYi
これが企業ならば、「謝罪会見」となるところです。