集団接種の目的というものは、感染を止める事、ウイルスの複製を止める事、そしてウイルスの拡散を阻止することである。
だがしかし、日本においては連日十数万人の「新規感染者」が発生している。
国民の接種率は約8割で、マスク着用・アルコール消毒・検温を頻繁に行っているにも関わらずです。
これは、コロナ対策が間違っているのか?PCR検査がいい加減なのか?マスコミがデタラメの数字を流しているのか?のどちらかになります。
いや、全部が間違っているのかもしれません。
そして、ワクチン接種後に亡くなる方や日常生活が困難になる方が後を絶たないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ポール・アレクサンダー博士「コロナワクチンには予防効果はなく、むしろウイルスの感染力を高めてしまう」#新型コロナワクチン #遺伝子製剤 #選択圧 #感染性増強 pic.twitter.com/aN7mFP7juj
— 連新社 (@HimalayaJapan) December 17, 2022
これは、ワクチンとは呼べない代物なのです。