ファイザー社が、オミクロン株変異系統とインフルエンザの
「混合ワクチン」の臨床試験を開始したという。
しかしこれは「コロナワクチン」だと、あまりにもイメージが悪いので、過去を払拭したいので名称変更を狙っているのです。
しかもインフルエンザですと。毎年猛威を振るいます。
一般大衆にも、「これはコロナワクチンではない、混合ワクチンだ」と説明すればよいのであります。
あるいは、普通に「インフルエンザワクチンだ」と言えば、抵抗感が無くなるのかもしれません。
けれども、成分は相変わらず酸化グラフェンやナノチップ、そして得体の知れない微生物なのです。
そうすることにより製薬会社は儲け続けますし、さらに人口削減に拍車がかかるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
コロナワクチンの次は、これですね。